羽積風narration
…どうかなぁ?

2001年09月15日(土) 同時多発テロ


民主主義がどうのこうのなんて建前で、
『やられたから やり返す』ってのが本音でしょ?

まず驚いたのは、アメリカ人。

戦争なんて上の人間が張りきってるだけで
国民はイヤイヤ振り回されるものだとばかり思っていたけれど、
なんとアメリカの世論調査、
『戦争になったとしても軍事力での報復を支持する』
が9割だって。国じゅう丸ごとやりたいんだね、戦争。

で、次に驚いたのは周りの日本人。

「戦争にはならないだろう」
「なったとしても日本には影響ないだろう」
「日本からは自衛隊が派遣されるだけだから、
 自分たちには関係ないだろう」
「日本の上空を戦闘機が飛ぶことはないだろう」
「アメリカが負けることはないだろう」
…って、どこまでも楽観的。なんで?

平和な時代が続いて戦争のことを忘れてしまうのは別にいいと思うけど、
こういう平和ボケの仕方はヤバイと思う。

でも、その割には
「戦争になったらなったで仕方が無い」
「呼ばれたら行くしかない」「死ぬときは死ぬ」
って妙にあきらめが良かったりして。なんで抵抗しないの?

私にも守るべき人や守りたい物が、それなりにある。
それは、国のプライドや正義なんかより、ずっと大切なものだ。


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汐 楓菜 [MAIL] [活動記録]

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