笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

延長15回ぐらい - 2005年09月30日(金)

あいかわらず風邪。
全体的に峠は越えてきた感じだが、いまだにタバコは吸えず、倦怠感が甚だしい。
そろそろ冬物の服を買いに行きたいなぁ。


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冊子小包上等 - 2005年09月25日(日)

風邪全開。
10日ぐらい前からずっと風邪気味で、先週末ぐらいに一回治ったと思っていたらいきなり復活。
昨晩は失禁してしまったのではないか、というほど汗をかき最悪な睡眠時間だった。
今週も忙しいのにダメ人間。


そんなこんなで製本作業は大して進まず、とりあえず50部だけ製本して梱包して郵送の準備。


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満足感に似た閉塞感 - 2005年09月24日(土)

ファンジンの製本作業をしようと思っているのだが、まとまった時間がとれずなかなか進まない。
と言うか、出来上がった瞬間、灰になってしまった感じで、ちょっともうお腹いっぱいな感じでもある。
でもまぁ、前号がそうだったように、これを読んで何か感じでくれる人がいるはずだし、何よりそういう人からのメールが嬉しくてしょうがないわけだから、明日中に最低80部は作ろうと思う。


僕がちょっと前から始めたバンドは、この間の練習でやっと1曲完成した。
なんと言うか、Eurich、Constatine Sankathiあたりのバタバタ加減にKiwirollっぽいメロディが乗る感じかな。
みんな下手すぎて全然締りがないのだけど、何とか冬にはライブができそう。
バンド名は、誰も考えないからIndian Summerから拝借してlive blue universeにしようかなぁと思っている(某宿の方はビックリかな・笑)。


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また、散らばり始める - 2005年09月20日(火)

学校に行って前期の成績をもらったが、しょうもない成績で凹む。
ああ、奨学金は無理だなぁ。


ファンジンのディストロお願いメールをしまくる。
前号を出した時はほんとに手探りで、文頭には必ず「はじめまして」という言葉があったのに、今ではそれは「ご無沙汰しています」に。
ほんとに、ファンジン1つ作っただけで一気に知り合いが増えた。
信じられないなぁ。
今回から新しくディストロしてくれる所もすでに5箇所以上あるし、こういうものが個人レベルで日本中に広がっている様に、僕はほんとに感動してしまう。
欲を言えば、もっともっとリアクションが欲しいところだけど、それはそう遅くない未来に得られるんじゃないか、と今は思っている。
とにかく、どんどん製本しなければ。


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全体的に地獄系 - 2005年09月19日(月)

疲労困憊。
ここ一週間ぐらい、忙殺としか形容できない毎日をすごしていたため、体も部屋も限界である。
タバコもずっと1日1箱ペースだった。
でも、かれこれ9ヶ月ぐらい作業をしていたファンジンの新しいイシューをやっと出すことができたし、昨日今日と最高にライブを楽しむこともできたし、いい夏の終わりを満喫(というか忙殺)できたのではないかと思う。


ファンジンの方は誤字脱字、レイアウトミスをすでに5箇所以上見つけてしまい、かなり凹んでいるのだが、昨日今日だけで60部ほど売ることができ、だいぶいいペース。
でもまぁ、まだ家には6000枚の紙が溜まっているから、早いとこ製本作業をしなければ。
寝るスペースがマジでない。








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筆をおく - 2005年09月14日(水)

現在、午前4時。
ここ3日ぐらい、毎日この時間まで起きていましたが、やっとファンジンの作業が峠を越えました。
今日は、イラストを2点書き、修正すべき原稿を修正し、ページ数を打ち、細かいレイアウトのチェック。
明日は、最後の微調整と校正とプリントアウトをして印刷屋にゴーです。


なんと言うか、あまりにも長い時間がかかって、全然実感が湧いていませんが、今はやっとここまで来た、という感覚。
明日、途中でインクが切れるとか、持っていたお金じゃ足りないとかいうオチがないことを願いつつ、今日は寝ます。


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これが惰性というやつなのか - 2005年09月12日(月)

珍しく月曜にバイト。
バイト後、完全に習慣になってしまった古本屋めぐりへ。
とうとう『地雷震』をコンプリートしてしまう。
次は『七夕の国』か『黒鉄』だな。


夜、ファンジン作業。
残りはイラストが3点、原稿修正が8ページ、レイアウト修正が4ページ、校正。
だいぶ完成は見えてきたが、まだまだ客観的に見れる余裕がない。
が、とにかく文字が多いのは明らか。
僕の原稿だけで余裕で2万字ぐらいある。
とにかくあと2日、なんとかやる。



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それは地を這うように行く - 2005年09月11日(日)

今日は選挙の投票日だった。
近くの廃校になってしまった小学校で投票。


ちょうど一週間後にファンジンの新しいイシューを出そうと思って、ここ数日はずっとパソコンを睨んでる。
現在の過密日程ぶりを考えると、木曜には印刷をしないと間に合わないから、すごい必死。
ただ、今の段階ではまだまだ完成予想図が頭に浮かんでこなくて、ほんとに自分が納得できるようなものが作れるのかなぁ、と少し心配になる。


ちょっと前からやっと動き出した僕のバンドは、少しずつ軌道に乗り始めている感がある。
まだ、1曲も完成していないけれど、この辺だよね、というツボをみんなで少しずつ共有することができるようになってきている気がする。
年内にはライブをやりたい。


マンガとホコリがどんどん積み重なるこの部屋。


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battle of time - 2005年09月07日(水)

京都に帰ってきた。
台風のせいか、意外と涼しい。


昼、奨学金関係の書類を手に入れるために学校へ。
なんだか結構人がいる。
偶然、友人にも会う。


夜、梅田でスタジオ。
メンバーが全員揃わなかったが、楽器陣の方は特に問題なし。
ライブが楽しみである。


それにしても、久しぶりにギターに触ったり、バイクに乗ったりすると、ちょっとした違和感を感じるわけで、これはまぁ忘却というものがしっかりと自分の中でも遂行されているわけなんだ、と。
どうでもいいことをいつまでも覚えている、というのは万人に共通する特徴ではあるが、やはり圧倒的に僕らは「忘れること」をするわけで、結局のところ僕らは永遠に時間と戦わざるをえないんだなぁ、と。


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bound for... - 2005年09月04日(日)

昨日は、和光市で7月末のMy Head Swims関西ツアーお疲れさま会。
MHSのオカモトさん、イリエさんと、笠沼さん、カツヤさん、東海林くん、そして僕という組み合わせで飲む。
何と言うか、際どい発言の連発でずっと笑いっぱなし。
何だか昔からの友人と飲んでいるような気分だった。


早いものだが、明日には京都へ戻る。
3月に帰郷した際には、2週間も滞在していたものだから、今回は異様に早く感じる。
まぁ、ほとんど毎日どこかに遊びに行っていたのもあるだろうけれど。


いろいろなやんなきゃいけないことが山積しているなぁ。
楽しみなことはもちろんいっぱいあるけれど、就職のことなんかはいよいよ本腰を入れなきゃいけないし、限られた時間のなかでうまく予定を組み立てていかなければ。


次にここに帰ってくるのはいつになるのだろう。
ひょっとしたら、リクルートスーツを着ているのかもしれないな。


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ドリームシグナル出まくり - 2005年09月02日(金)

ここんとこ、と言うか3夜連続で飲んでいるせいか、毎日がグダグダである。
実家の生活はあまりにも快適すぎ、何の苦労もなく時間だけがすぎていく感覚。
いかんなぁ。
しかしまぁ、明日もまた飲むわけで、夏休みの総仕上げな感じで楽しめたらいいなぁと思う。


今日見たTristezaはほんとに素晴らしかった。
今年のベスト3に入る出来。
明後日は別のライブを見に行く予定だが、またTristezaのライブを見たいもんである。


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