笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

塩を撒け - 2003年08月30日(土)

明日は我が埼玉県の知事選があり、終日家の周りが騒がしい。
中でも、地元議員の最後の陳情の折に貴乃花が応援で来ていたようで、我が町瞬時の大フィーバー。地鳴りが聞こえる。

さて、明日は正月にも敢行した楽器屋セール始発並びに参戦。
早朝4時に目を覚まし、渋谷に向かいます。
なんだか実家に帰ってきた一番の目的はこれな感じが(笑)。
普通に買ったら家賃ぐらいのエフェクターが、今回毎月の食費ぐらいに安くなるので(でも高い)、なんとしてもゲットだぜ!なのであります。



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垂れる白濁物 - 2003年08月29日(金)

昨日は下北沢ERAに激なライブを見に行っていたのですが、一夜明けてあんまり各バンドの印象を思い出せないのは、ただ体調が悪かっただけなのか、それともそこに差異を見出せなかったからなのか。
“a sequel of a story”と名付けられたこのライブツアーのスプリットアルバムを聞きながら、必死に探りを入れております。
ピキーん。

何気なく足を運んだ(いや必然的だった)書店でユリイカの最新号を見つけ、「特集・ブックデザイン批判」というタイトルに惹かれてつい買ってしまった。1300円。
知らない言葉が多々出てくるが、読み易いレイアウトでなんとか読み進められる。

そういえばBRUTUSの特集も雑誌だったな。

最近桃鉄に現を抜かしていたせいで、すっかり文字離れ。

明日は、また、何もない。

何もないから、何もしない。




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火星が近いようで - 2003年08月27日(水)

家にある、白土三平の『サスケ』をひたすら読み続ける。
この2日で10巻読破。

なんだかやけに涼しくて、鼻水が止まらない。

火星が近いようで。



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明日も暇人だな - 2003年08月26日(火)

それにしても一日が早い。

自分が大して動かずとも物事が落着していく。

自分自身で生活を構築していく、その些細な時間と空間が、やはり重要なものなんだと実感。


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飯も作らず皿も洗わず下着も洗わず - 2003年08月25日(月)

無事帰郷、並びに帰宅であります。
安城から岡崎にかけての田園風景にかぶさる巨大な雲と、
熱海すぎで突如開けた大海原太平洋に大感激しつつ、
夕刻の超満員山手線にげんなりしつつ、
何事もなかったかのように帰ってまいりました。

今日はゆっくり休もうと思います。



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東京で会いましょう - 2003年08月24日(日)

突然ですが、明日帰郷することになりました。
本当ならば、明日はメトロで54-71を観るはずだったのですが、
じわりじわりと経済状況が逼迫して参りまして、とりあえず実家でこの危機を脱出しようかと思ったのであります。

なので明日は、鈍行列車に8時間揺られまして、とことこ故郷を目指します。
で、せっかく東京に帰りますので、友だちのみなさま、お酒でも飲みましょう。
ってか、携帯のメモリが全部消えて以来、メルアドでもなんでも送ってくれとこの日記で書いたのですが、若干名を除いて全くメールがきません!
なんなんだコイツら!(笑)
頼みますよー。
お酒飲みましょーよー。
ねぇ〜ねぇ〜ねぇ〜(笑)。



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早くも帰還 - 2003年08月21日(木)

颯爽と朝帰りを決めてやるはずでしたが、なぜか3時すぎには家でビールを飲んでいました。ばか。

そう、早朝7時半に目を覚ましたんです。
それで、8時半には家を出て、国道一号線を南下したんです。
ただ、ひたすら、ひたすら額に汗して、手足を真っ黒に焼いて、久しぶりの50キロで壊れそうな音を出すカブに乗って。。
道路脇には、無闇にでかい看板をぶら下げたラーメン屋やスポーツ用品店が立ち並び、眼前には、ただ青空と排気ガスで濁ったような雲が浮かんでいました。

でも、いつになっても着かないんです。
先日僕と同じような行路を辿って大阪入りした友人は、
「うーん、1時間ちょっとで着いたよ。だって京都から大阪までは40キロぐらいじゃん?だから時速40キロで走ったらさぁ・・・」
なんて勝気混じりに話していたのですが。

ばかっ、どこだよ大阪。

知らない街を颯爽と駆け抜けるのはお察しのように爽快なのですが、すぐ横を70キロぐらいの巨大トラックが何台も追い抜いていく瞬間は、マジで息が止まります。
俺、グシャだな、みたいな。

結局、大阪に着いたのはOLたちが財布を片手に会社を飛び出すぐらいの時間でした。
すでに疲労困憊。
帰るの面倒くせー。

一応、大阪に行くという目標は立てていたのですが、別段どこに行こうとかは考えていなかったせいで、数分固まるしかありませんでした。
ヨドバシカメラの前で。

太陽光線は容赦なし。

ラチがあかないまま、御堂筋なる通りをとりあえず南下。
そんでもってどこかの通りをまた北上。

やっぱりラチがあかない。

それで、近くにあったコンビニに入って大阪の道路地図を見てみたんです。
で、そしたら偶然「大阪城」っていう文字が目に入って、何の希望も抱かないまま、とりあえず走り出して、お腹も空いて。

あっ!と目に入った。

それで、僕は帰ってきました。

なんか唐突ですよね。

おやすみなさい。


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どうにかなるだろう - 2003年08月20日(水)

一体僕は何をしていたんだろうと後ろを振り返って後ろ髪の匂いを嗅いだのですが、はて、何の匂いもしないようです。

なんだか体がダルいのは昨晩4時頃まで酒を呑んでいたからであり、無性に腹が減っているのは午後4時過ぎに起きて朝食と昼食を抜かしたからであり、全ての原因は自分にあるとわかりきっていながらも、何だか誰かの罪のとばっちりを受けているような気がして釈然としません。

先程まで、自分のバンドの音源の簡単なミックスダウンを行っていました。
音のバランスを整えたり、下手くそな歌を入れたり。
たった3曲分しかやらなかったのですが、3時間もかかり、その間に呑み続けていたウーロンハイのためになんだか僕は元気です。

明日は、そんな堕落しきった体にどうにかなってもらうために、早朝8時に目を覚まし、扉を開け放ち、国道一号線を南下、一路商人の街大阪を目指したいと思います。
まぁ地図を持っていないので、無事に帰ってこれるかどうかわからないのですが、別に誰かが家に待っているわけでもなく、颯爽と朝帰りを決めてやろうと思っている次第でありました。






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藤原種継暗殺 - 2003年08月19日(火)

今日は、日本史を勉強した人なら誰でも名前は知っているだろう長岡京に行って参りました。
まぁ、平安京とか、平城京とか、同じような名前が色々あるので、どういうとこだかちゃんと知っている人はあんまりいないと思いますが、一応、鳴くよウグイス平安京の10年前に都があった場所です。
(ちなみに大学乳歯だと710年の平城京遷都から恭仁京→難波京→紫香楽宮→長岡京→平安京って感じに遷都の順番を覚えなきゃならない)

で、どこら辺にあるのかというと、大体、京都からJRで10分ぐらいの所にあって、阪急の駅も近くにあるようなかなり交通の便がよい所なんですよね。
まぁ駅前の感じなんかを見ると、“全国区の寺社仏閣を町外れにポツリと抱える田舎町”ってな感じで、なかなか寂れてはいるのですが。

で、僕は何をしに行ったのかというと、原付の違反者講習を受けに行ったのですね。観光ではなくて。
京都の交通安全センターなるものがこの地にあるようで、先日駐禁を喰らい見事累積6点になった僕は、ドナドナよろしく荷馬車に揺られて長岡京入りしたわけ。で、早朝8時半に集合して、午前は街頭清掃なわけ。それも3時間なわけ。それも炎天下なわけ。

昨晩1時頃までスタジオに入っていたオジさんには堪えましたね。
ただひたすら下向いて、長い鉄鋏でどこの庭先だかわかんない歩道をひたすら啄ばんで。
で、他の受刑者なんか全然やる気なくて、特にオレンジ色のシャツ着たパンダメイク姉ちゃんとか、最後尾からただ歩いてくるだけだし。
ぷにゅぷにゅ肥った兄ちゃんは真っ赤で死にそうだし。
もうね、ひたすら。

で、午前が終わって午後は教室でおっちゃんの交通談義。
拷問
拷問
拷問
拷問
拷問
拷問
拷問
拷問
拷問
拷問。

僕は久しぶりに永遠を見ました。
なんたってこういう所の人ってのは、つまらない話を楽しそうな顔でつまらなく話すのが得意なんだろうねぇ。

そして終了のチャイムと共に、僕は都落ち。


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クリームソーダ - 2003年08月16日(土)

今日で第一期夏休みが終了。
気がつけば夏休みのほぼ3分の1が終了。

昨晩は、京都で結成したバンドの初ライブがあって、
尋常じゃなく緊張しながらも、なんとかライブをこなすことができました。
課題はまだまだ山積みで、どんどん練習とライブをこなしていかなければならないと痛感したのですが、やはりステージに上がる前のあの緊張感と、ステージ後の酸欠気味の体は、辛いとわかっていながらも何かバンドマンの特権のような感じがして、ちょっと有意義な気分に浸れるものだとまたもや痛感。
続けたいものです。

で、今日は さんが実家に帰ってしまうので、夜行バスの発着所までお見送りに。
ちょうど今日は、五山の送り火が行われる日であったので、ついでにちょっと京都駅の屋上から眺めてみたり。
でも、自分の通う大学の裏にある衣笠山の「大」の字の燃えカスしか見えなかったり。


脱力しきったスーパーカーの1stを聴きながら、ぼーっと部屋の中。
3月に実家から京都に来た来た時は、全ての生活が実家にいた時の生活との対比で行われていました。
例えば、何を食べようか?と考えた時、家では2、3日毎に魚を食べて、1週間に1度は揚げ物、2週間に一度はカレーとか。
バスタオルは5日毎に、シーツは1週間毎に洗うとか。
そんなことを常に思い浮かべて、様々なプランを立てたものです。

でもいつの間にかそんな昔の生活スタイルを忘れ、色々なバランスを無視して自分の財力と嗅覚だけを頼りにするような生活が始まったのは、つい最近のことでもないような。
僕もあと10日もすれば実家にゴーバックです。
東京の空はさぞ狭いんでしょうね。
目を覚まして降り立つだろう新宿駅が異常に怖いです。


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もうすぐライブ - 2003年08月12日(火)

昨日は久しぶりに遊びほうけ。

午前、バスに揺られて久方ぶりの恵文社。
全てのコーナーに足を運び、目を惹いたタイトルや、装丁の本をひたすら
読み続ける。
相変わらず、全く飽きることのない品揃え。
 さん大感激。

その後、お昼ご飯を食べに「猫町」というお店へ。
どうやら、萩原朔太郎の小説『猫町』から店名を取った模様。
大きな黒い机のカウンターに座って薄暗い店内を見渡すと、ちょっとした穴蔵にいるような気がしてきて、とても落ち着くスペース。
今度は夜に来てみたいな。

太陽が燦々と照りつける中、かき氷を食べながら下鴨神社に足を運んで、偶然開催されていた古本市に突入。
高木が生い茂る森の中に、50軒近い古本屋のテントが連なっている様子は正に異様。
昔のDOLLや、ジッドの『狭き門』などを購入。

夜は、前見損なった「青い春」をDVDで鑑賞。
学校だけで全てのシーンが完結している構成にちょっと驚いた。


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楽しかったー - 2003年08月09日(土)

合宿先から一日遅れで帰還。
ってか、台風で帰りのフェリーが動かなく、シャツもパンツもないのにひたすら暴風雨が叩きつける山の中腹のペンションで、ただひたすらビールビールビール。
久しぶりにホームシックになりました(笑)。

肌が微妙に焼けて、髭も伸びて、久しぶりに夏っぽい体つきなような、そんな、重たい体。


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「京都には品性を感じる人が多い」by谷口健 - 2003年08月04日(月)

明日からサークルの合宿が始まるので、僕の第二の故郷小豆島に3泊4日行って参ります。
で、今日は色々とCDケースにお気に入りのCDを詰め込んだりする作業をしていました。

早速12枚ピックアップ(瀬戸内海の小島に持って行きたい12枚)
bloodthirsty butchers / kocorono
bloodthirsty butchers / yamane
boads of canada / geogaddi
eastern youth / 感受性応答セヨ
euphoria / floral dew
envy / 君の靴と未来
mono / one step more and you die
my bloody valentine / loveless
the postal service / give up
the replacements / all shook down
spangle call lilli line / or
v.a / 極東最前線

って書き上げてみれば何の新鮮味もない12枚ですが、常に何かを補ったり、発奮させたりしてくれるCDたちなので、非常に頼りになりますね。


さて、昨日はメトロにfOULを見に行ってきました。
セットリストは坂商らぶに書き込んでしまったのでそちらを参考にして頂きたいのですが、久々のfOULはやっぱりよかったです。
ライブは、“アシスタント”からの重めの曲で始まったのですが、やっぱりCDよりも遥かに立体感がありましたね。
途中、ドラムのヘッドが破れるという大アクシデントがあったりして、終演時には0時を軽く回っていたのですが、シェルターでも味わったことのないような驚異的な盛り上がりでしたよ。特にwax&waneが!


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呼吸 - 2003年08月02日(土)

昨晩は、岩井俊二「リリィ・シュシュのすべて」という映画を見てました。レンタルビデオで。
公開当時、この映画が結構話題になっていたのを覚えていて、でも何だか「長い」っていう印象しか覚えていなくて、で、偶然 さんがビデオを借りてきていたので、偶然僕も見ました。

沖縄の海で、星野が溺れるシーンでの水面と空と太陽が揺れるカメラワークと、同じく星野が田舎道でとにかく無声の叫び声をあげるシーンが、凄く心に残っています。
特に後者のシーンは、猛烈に自分が重なるので、なおさら。
彼が描きたかったものに関して、僕はあまりにも無知で何とも言い難いですが、久々にリアリティーがある映画を見た気がしました。
是非、本なども読んでみたいものです。

そう、ここ最近、視覚・聴覚をビンビンに刺激する作品を目にすることが多くて、大いに刺激を受けているんですよね。
ゴダールの「勝手にしやがれ」しかり、岡崎京子の「へルター・スケルター」しかり。


さて、今日は友だちから焼いてもらった桃鉄を馬鹿みたいに20年分もやっていました。
もちろん首位独走中です。

明日は、久しぶりのfOUL@メトロであります。
さっき主催者の方から電話がかかってきたりしてびっくりしたのですが、とにかく非常に楽しみなイベントなので、今からドキドキしています。
セットリストだけでも、掲示板に書き込みますね。




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ふりだしへ
ありしの君へ  未だ見ぬ君へ

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