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■ ボーイッシュ少女の話
某所で「へなイッシュ友の会」というのを作りました。その時にうだうだ考えた“ボーイッシュ考”です。長いです。
ボーイッシュの定義が自分の思うところと世間とでは若干ズレがあるようだ。グーグルでボーイッシュ検索してみたけど、ゲーム・セクシュアリティ・ファッションの三つのサイトがヒットした。そうか、服装でもボーイッシュって言うもんなぁ。服装がボーイッシュだからって中身がボーイッシュとは限らない、と私は思う。ボーイッシュと呼ばれる服装はそういう呼び名のおしゃれであって、単に女らしい格好が好きじゃないと言う意味ではない。それはそれで、服装に関心があるんだから女の子らしいと言える。別にボーイッシュ少女キャラは服装に無関心でなきゃいかんと言う訳ではないですが。ティーン向けファッション誌は読まなさそうだと思っただけで。ボーイッシュは、自然に振舞ってて女の子らしさを感じさせないことだと長年勝手に思い込んでいた。そうではなくて、男の子っぽく振舞う女の子のこと、なのだ。多分。本人の意識が働いてる訳ですね。無意識で男の子っぽいのは、もうそれは単なるがさつと呼ばれてあまり男性からは好まれない。男の子っぽくしてるんだ、という頑張りとそれがふとした瞬間に崩れる様に萌えを見出してこそボーイッシュ愛好家、のようなことをさっき見たサイト様は書かれていた。なるほどねぇ。自分でまとめていて、改めて認識の違いに驚いたよ。柴田あゆみじゃないけどナチュラルという概念はダメなのね。柴田繋がりで言えば、大谷はナチュラルボーイッシュと言える気がする。ナチュラルボーイッシュて今作った言葉なんだけど。自然にしてて男の子っぽいと周囲にとられる人は、別に女らしくすることに一般のボーイッシュほど抵抗がないと思われる。仕事や役目柄スカートを履いたり化粧をするのは、割り切ってこなす。私生活ではそういうことをすると言う考え自体すっぽり抜け落ちているだけ。それが彼女の自然体だから。そう思うと、結構頑固な人なのね。自分の自然体を放棄してでも周りに合わせられるなら、それはナチュラルボーイッシュとは言わない。普通にしてるだけ、でなんか周りと違ってきて、その違っている部分がボーイッシュと呼ばれる人が、私の考えるボーイッシュなのです。 そうすると、へなイッシュは必ずしも私のボーイッシュ定義には当てはまらないかも。当てはまらなくてもいいか。頑張ってるボーイッシュ(一般のボーイッシュ)キャラの女の子らしい部分が垣間見える瞬間に萌えないかって言われたら、萌えるとしか答えようがない。ああ、萌えますとも。そういうのもまたよし。
↑今見ると、大谷はキャラじゃんか、と突っ込めることに気づいた。まぁいいや。
2003年03月20日(木)
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