池ポエム
ハンス



 ○○×□□

 俗にいうカップリングなんですが。ちょっと今日はふと思いついたのでその話をします。
 まず、小学生の頃から同人話をしている友人Aさんという人がいます。なんでか大抵彼女と好きなカップリングはかぶりません。でも、そのAさん(描き手さんでもあるのです)の描いた逆カップリングの作品は読めるのです。抵抗はないし、むしろ楽しんでいます。私は常々思います。Aさんと私は攻め受けに関する必要条件が違うのではないか。だから、真逆のカップリング話なのに私は読むことができる。むしろ私の攻めはAさんにとっては受けで、私の受けはAさんにとっては攻め。そんな気すらしてきました。
 BBという作品、あのハイテクゴマを回す小学生たちを描いたアニメです。その同人の新刊をもらいました。その中のとあるほのぼのマンガに、今回の疑問を湧かせて、また回答も与えてくれたセリフがありました。が、許可とってないのでセリフは書きません。そのマンガは彼女いわく、M×Tらしい。でも私にはT×Mに思える。
 さて、ここで考えました。私は「もっと自分を見て」というようなニュアンスのセリフを口にしちゃう人は、受けと認識します。これは私の同人腐女子回路です。んで、色恋沙汰には疎そうにみえるけどちゃんとわかってる部分もあって、いざとなったら許容してやれるほう、が攻めです。ま、ぶっちゃけていうとワンピースのルフィをこのタイプだと思っています。だからAさんは、「アプローチするほう⇒攻め」「アプローチされるほう⇒受け」というイメージなんじゃないかなぁ、と思います。私とは逆です。私は「アプローチするほう(前述の、もっと自分を見て、のような)は受け」、「されるほう(一見鈍感)」は攻めです。
 いつも意見が合わない理由、合わなくてもけんかにならない理由がなんとなくわかった気がします。もっといろいろ突っ込んで考えてみたいのでまた後日続きを書くかもしれません。

 こういう己の萌え分析みたいなのしたくなるのって、中島梓の小説道場最終巻を読んだせいかなぁ。

2002年10月28日(月)



 キャラメイカー

 スマイルメーカーとか、ピースメーカーとか、「〜〜メーカー」ってのはなんだかかっこのよい言い方ですなぁ。今回は、「キャラメイカーさんに100の質問」という、最近はやりの100質というやつに答えて、回答を載せてみました。小説書きさんに、とか小説家さんに、ってのはなんだか自分ごときが答えていいものか考えてしまうのですが、キャラメイカーというのなら多分当てはまります。キャラなら作ってるもんね、中学の時から。100個答えて掲載すると、圧巻です。こういうのが載ってるホームページって夢だったんだよなぁ。

2002年10月19日(土)



 リバーシブルについて

 ホームページのいろんなとこをちょこちょこ更新しました。特にコラム。リバーシブルカップリングってどうよ?ってことについてぐたぐた言ってます。自転車の写真コーナーも開設しました。

2002年10月16日(水)



 スーツ男と拳銃は=である

 映画見てきました。「ロードトゥパーディション」。タイトルがまずいなぁ、というのが最初の感想。と言っても他にいいタイトルも浮かばないんですけどね。
 陰影がよかった。風景が、常に夜みたいで。だから夜のシーンはすごくいい。でもそれが昼や朝だと同じ映画とは思えない。雰囲気が全然違う。急に違う感動物の映画が始まったかと思ってもいいぐらい。
 スーツ男の殺し屋たちが殺しあう話で、父と息子の情とかも絡んでるらしい。父親の立場がポール・ニューマンで息子の立場がトム・ハンクス。さらにジュード・ロウも出てる。美男殺し屋スーツ万歳、な私はCM見てぜひ観ようと決めたのだけれど。なんか、ねぇ。悲しくてどうしようもなくて、年老いたボスの年からくる弱さとか、組織の閉塞感とか、アホぼんぼん二代目の実の父への気安さからくる野望と愛情と。前半はよかったよ!ポール・ニューマンのボスはとてもよかった。最後までかっこよい。ジュード・ロウは一人だけいやにライトな変質者をやってました。倒れ方がコメディみたいだった。
 ラストを!雨の中で撃ちあうところで終わらせてくれればよかったのに。パーディション行かない方がよかった。息子への手紙を書いて、組織と父親代わりを皆殺しにして、一人静かに闇の中へ去っていくサリヴァン。息子は父を探したがその後二度と出会うことはなかった……。こういう風だと思ったのに。
 どうでもいいけどサリヴァンて聞くとサリバン先生思い出しちゃってとても殺し屋の名前とは思えない。

2002年10月07日(月)
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