前に日記を書いたころは毎日気温３５度だったと思う。
いまや、冷房から暖房にしたエアコンになり、寒くてゆたぽんを抱えているよ…。いや、抱えているってか、穿いているというか。ブーツ型ゆたぽんです。
季節は変わるんですね。
てか、も少しゆっくり変わって欲しい……
よくこの季節についていっているなあ。
すごいなあ。
なんちて。
さて、９月はほんとに、体調第一ですごし。
１０月は会社に新人さんが入り、レクチャーと持ち帰り仕事で半分すぎて、あとは法事と病院と少し間に食事会とか入れて……
１１月は茨城に行き、浜松に行き、立川に行き、で。
出かけすぎな日々を送っています。
そろそろ冬コミの原稿もやらなきゃですね。
御手洗のＢＤもあるし。
今のブーム。
流行りに洩れず、
「年収２００万からの貯金生活宣言」横山光昭
「断捨離」やましたひでこ
でしょうか(^^;)
わたしもそろそろ人生佳境ですので（笑）
老後の年金にも備えなきゃならないし、まわりの整理もしなくちゃなりません。
そんな時期かなあと思います。
なんか丁度いいといえばいい。
断捨離ってなんか私的にはスピに近いモノがあります。
あと、「みをつくし料理帖」シリーズの�眦聴蝓�
いや、けっこう好きですねー、この方のお話。
ところで、スピといえば、１０月にお会いした方がいます。
どういうことをやるひとかというと……
一言で言えばひとりひとりについている守護霊（ゲスト）と、本人に代わってお話をして、人生こんなところに気をつけたほうがいいよとゲストが言っています、みたいなお話をしてくれるひとというか……
スピリチュアルって、まあ、そこそこなもんだと思っている…わけですが。
このひと本物かもしれないと思ったのは。
わたしは亡くなった母のことは、誰にも言っていないのですが。
亡くなることが判った時から、亡くなるまでに思ったことを、誰にも言っていないわけなんですが。
深すぎて、言えなかったわけですが。
このかたねえ……カウンセリングの最後に何気ないようにお話されましたねえ……。
まったくなんの脈絡もなく、ですが。
ここで書くと妙に浮くので書きませんが、ちょっと驚きました。
初めて、救い、ということを感じました。
まあ、本物、という言い方はよくないかもしれません。
ちなみに、わたしの守護霊は「吉宗の時代に寺子屋で子供に教えていた寡婦」さんらしいです。
