おはなはんの日記

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生きるって
2008年05月30日(金)

与えられた命をどう生きればいいのか?
わからなくなりかけたとき
あなたは誰を思い出しますか?

誰でもひとりやふたりくらいは
想い出の中にしまいこまれた人がいるでしょう

それは「母であったり 父であったり」
また「友人であったり 憧れの誰かであったり」もします
その「誰か」がいるのといないのとでは大違い
そっと胸に手をあててみよう
誰か存在しましたか?
いの一番に思い出せるひとが あなたにとっての
「恩人」となるのですよ

その人をもてるなら
あなたも私も生きていけるとおもうのです

また そういう 一人に自分がなれたら
それはどんなに幸せでしょう
そうなりたいとつくずく思います
なれなかったものだから なおさら強くそう願うのかも

今からでも遅くはないからね
真剣に生きて
確かなものを求めて
しっかり強く生きようと思う


感謝
2008年05月11日(日)

 今日は「母の日」
わたしは昨日母に伝えた
おかぁさんありがとうって
遠く離れて暮らすようになってもうかれこれ40数年
たまぁ~にあうことしかしなくなっている
母はこんな私を恨んでいるのだろうか?
外国にいるのでもあるまいに
なんで連休くらい会いに戻らぬ・・・と
80歳を過ぎた母が電話口でいう
一緒に京都へ行きたいわ
あんたとゆっくり話しがしたいよ・・・

自分自身はといえば
四人いる子供たちもそれぞれ巣立ち
たまに声は聴くけれど会うことはままならない
かといって随分遠くに離れているのではない
 今日は「母の日」
きっと何もないのだろう・・・と思っていたとき
チャイムが鳴った
次男からの「花のプレゼント」が届いた
毎年わすれることなく届く花
中に忍ばせてあるメッセージにいつも目頭があつくなる
 ありがとうね あなたに感謝していますよ
息子をよろしく・・・

感謝を忘れず生きていこう
子供や孫たちに会いに行こう
もちろん母の顔を見に行かなくちゃ

チャリしかのれない自分をつくづくなさけない奴だと思った
母の日に・・・・・
かぁさん ありがとう 命をいただいてありがとう



こどもの日
2008年05月05日(月)

子供たちが幼いころには、いつもなにか考えて
こどもの日を楽しんだものである


子供たちが私の腕をすりぬけて
つかまりそうにもない場所へ行ってしまってからというもの
こどもの日とは私にとって抜け殻の記念日だった


久しぶりに思い出した「こどもの日」
こんどは孫と遊ぼうか?
計画に乗ってくれたので 淡路島へ行ってみた
お爺ちゃんが「イングランドの丘」へ行こう!と言い出した
海あり山あり 小動物までいるという
ネットで場所はチエック! コアラがいるそうだ
きっと Rくん喜ぶだろうなぁ~
そう思うだけでうれしくなったよ

時折パラつくお天気で、人出は少ないだろうと思ったが
いやいや大勢の人でにぎやかだった
イングランド地方の風景?という池の周りを散歩
痛む足もなんのその ひょっこりひょっこり歩いた

R君 一人で車にも乗れたし パパとゴーカートで超ご機嫌
テラスで食べたバーベキューにも満足だった
帰りに買った 島名産の「たまねぎ」
300円の大玉にますます満足

早めにでたので帰りも12kmの渋滞ですんだ
今年のこどもの日は楽しかったでぇ~す



はじまりましたねぇ~
2008年05月03日(土)

大型連休の二段目がスタートですね
私にもそのチャンス到来なんですが
なんといっても月末の請求書作成が残っています
天気がよいのでまずはベランダの草花とお話しました
お水もたっぷりと与えてあげたわ
父のお墓のしたにあった「かえでの苗」がぐーんと育っています
ちかくのコケを巻きつけてもって帰ったので大丈夫だったのね
まるで父が傍にいてくれるかのように思われて
その苗樹の成長を見守っているのです

洗濯も一杯しました
たっぷり太陽の光をおもらいなさぁ~いと広がりを与えて干した

あとは部屋の片づけやら掃除やら・・・あるんだけど
しっかたなかんべさぁ~!
会社へいってきます

始まりは また仕事からでした
50分チャリをこいでえっちらおっちらでかけよう
いつもよりは遅い出勤だから あたりをキョロキョロしながら
走ってみるつもりで^^す
帰りは、 最近オープンしたという「100金」を見てこよう
ねぇねぇ まってたんだよぉ~っていうような出会いに遭遇するかな?
100円だま一枚もらって 川原の祭りに駆け出した
あの日がよみがえる・・・・わたしでぇ~す

うん、じゃぁ いってきまぁ・・・す♪
仕事仕事!! でも こいつがあるから
綿者 生きてこれたんでぇ~ござんすわい!! ってね^^
ドンマイ ドンマイ♪




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