長いお別れ
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2005年11月30日(水)

どうして私は私なんだろう。
生まれてきたものは仕方がない。
寿命が来る日まで鼓動を刻むばかり。
誰かの役にもたてずただ生きているだけ。
私がここにいることを喜ぶ人は何人だろう。
人生で幸せをもらえる量が決まっているとしたら。
私の在庫はあといくつ?


2005年11月23日(水)

人の気持ちも解らない、そんな貧しい心の自分。
最近は部屋を出るのも怖くて買い出しにもいけずコーヒーだけですます日もある。
生理は止まったまま。薬の影響も多少はあるでしょうと言われた。
後はストレスでしょうと言われる。ストレス。
抜け毛も酷いし白髪も増えた。もうへとへとだ。
医療券を出してもらわなきゃ医者へはいけない。
役所に行くための電車に乗るのが怖い。発作起こす程怖い。
それでもこうして弱音を吐くためにネットに繋ぐんだから頭がおかしいんだろう。
私を包む深い闇はどんどん酷くなるばかり。
誰かがくれた優しささえもかなわなくなって。
生きているのが辛いなんてそれは甘えだ。解ってる、解ってるんだ。
今がすべてじゃない。先は長い。そう思えば思う程足が竦む。


2005年11月15日(火)

起きている時間が辛い。
部屋の掃除とかコインランドリーに行くとかそういう事もしんどい。
心がすり減っていて何もまともに心に入って来ない。
美しい事も楽しい事もすべて心の外側をまるでシャボン玉のようにくるくると回る。
シャボン玉は掴めない。幸せも掴めない。笑う事もない毎日。
今日が最後の日になるかもしれないと怯えながらでも期待している。
最後になればいい。最後になればいい。もう目覚めなくてもいい。
コンプレックスが武器になるのなら私の心臓を止めるくらい容易なはずなのに。
好きな人は沢山いる。幸せになって欲しい人もたくさんいる。
でも、それとこれとは関係ない。


2005年11月06日(日)

なんか眠剤入れてからの自分の記憶があやふやなのが怖い。
昨日も明け方何度も玄関のオートロックを解除しようと必死になっていた。
これが夢なのか現実なのか解らない。時間だけははっきりしてるが。4;36。
私は腕時計をつける習慣がないので携帯で確認したのだろうけれど。
財布だけ持って部屋をでたんなら下の自販機で何か買ったのだと思う。
たぶんあったかいもの。でもそれがどこにもない、廊下にも落ちてない。
携帯も一緒に持ってたってとこもおかしい。普段出かける時でさえ忘れそうになるのに。
とりあえずお金もとられてなかったし、部屋の中も何も変わっていないので大丈夫だと思うが。
どういう感覚かって言われるとものすごく酔っぱらってでろんでろんの時のような。
もう勘弁して下さいって思いながら必死でロックの番号を押してた。端から見たら泥棒だ。
良かった。パトカーとか呼ぶ騒ぎにならなくて。
っていうかこうして書き出すと非常にリアルな夢のような気もする。


2005年11月04日(金)

この手足もなにもかもいらないから思考する脳を停止させて下さい。
かすかに光る純情がわずかな光がまだ生きる事に執着させる。
9階なんだから自殺するのも簡単だ。でもできない。
私は弱虫だから。柵に片足をせる事さえできなかった。
弱音ばっかり吐いて。ぶるぶる震えながらつけた傷は朝になったら薄い痕が
残っているだけだった。死にたいなんて言葉の暴力だ。
解っているのに、子供の頃経験したのにね。

もうすぐ冬がやってくる。
暖かくなると怖くなる。
もう一生見ていく景色はこんなに淋しい色をしているのだろうか?


2005年11月03日(木)

昨日の夜の薬を飲んだ後の記憶がない。
今朝起きたら枕元にジュースの缶があったのでそれを買いに出たのだと思うがそのジュースを買った覚えがない。
部屋を出た記憶はかすかに覚えている。下がジャージだったから夜に間違いない。
怖い。本当に自分が何をしているのかがわからない。
いつもはかけてるチェーンも外れていた。
そんな些細な事が大きなストレスになる。
いつから私はこんなに弱くなったの?
何でもないかもしれない事を大袈裟に考えて。
大丈夫だと何度も言い聞かせる。


志乃 |MAIL

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