2006年01月15日(日)  映画「ハリー・ポッター」3本

休日なので、一気に見た。
ハリーがかわいいです。
最初は気にしてなかったけど、よくよく見ると…めちゃかわいい
ハーマイオニーも可愛いのだが、それ以上
3本連続して見たものだから、成長具合がよくわかって。
声変わりもするし、肩幅もタッパも大きくなるし。
母性本能くすぐられてるのでしょうか。
胸がきゅんきゅんしました。

■賢者の石
シンデレラストーリーだなぁ、と思った。
おじさんおばさんにいじめられ、寝起きは狭い&暗い階段下の物置。
そんなハリーに届くのは、魔法学校の招待状…。
さながらお城の舞踏会のお誘いでは!?
横丁で買い物したり、ホグワーツに向かう旅やら、付いてからの儀式とか。
胸がわくわくする描写ですねぇ。

■秘密の部屋
ドビーがもっと役を立ててもいいのになぁ。
あれだけインパクトがあるのに、最初と最後に出てきただけ。
もっと出張ってもいいと思った。
ドラコ親子はいい感じの憎まれ役。タカビーそうでよし。
それを引き立てるのがロンのご家族。庶民的で好感度有り。
若かりしころのハリーの敵(名前忘れた)は、イケメンでえぇですな。
ちょっとときめいた。
そういや、例の球技のキーパーも好みです。はい。

■アズカバンの囚人
毎度毎度の事だが、客員教授(?)が怪しいったらありゃしない(笑)
ここまで来るとハリーも育ってしまって、愛らしさっつうより、精悍さが漂う。
キリリとしてていい漢に育ったなぁ。
ロンもいい漢になったなぁ。
ハーマイオニーもかわいいなぁ。
話は、あぁそうかって感じで途中から読めた(時間巻き戻しの点)


…ろくな感想じゃないなぁ…。
やっぱ子役は可愛いって事で。




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