白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2004年08月30日(月) 秋の夜にはワインを飲んで



鷹通が行った学校のモデルにしました男子校…。
実際のこちらは制服はなく、かの中島ら○さんは個性的な装いで
通っておられたそうです。


こんばんは。台風の影響、大事無かったでしょうか…


昨夜はお呼ばれをしまして美味しい料理をたあんと戴きました。
美味しいお酒もお土産に拝領。ソーテルヌのワインです。わーい(ん)!

ちょうど、ホストの方は今月下旬にハンガリーに行かれるとのことで、
何か欲しいものはと尋ねられ、もう、遠慮もせずに
「ト、ト、トカイとか…」と好物のデザートワインをあげたのです(…)
すると、「ああ、デザートワインが好きなの?じゃあ、うちに今これが
余ってて」と、出してくださったのでした。
(そう、「余ってて」です!(驚愕……ラッフルズホテルにこないだは
行かれたそうでした;))

貴腐ぶどうから造られるソーテルヌ。甘くて美味しそう…
秋の夜長の創作のお供にちびちびいただきます。

(ここで名前を出すのも恐れ多い、池波正○郎先生は、
毎晩お酒を飲みながら、執筆をされていたそうで。
それで酔いもせずあんな素晴らしい作品をがしがしお書きに
なるなんて、神業だよーと思います。
また、夜中から朝にに書かれる人って結構多いみたいで。
林望先生などは、「昼の日の中で自己の内なる妄想が
広がるはずがありません」てな断言をされていました。
(また学者が言うと迫力がナ…))

…ええとまた、話がだらだらと…

近日中に、オフラインの情報ページを作りたいと思っております。
すでにどこかで何かをご覧くださったかたは「あ、そうなのねえ」と
思ってやってくださいませ。
(某さま、のんびりで情報に疎い私に発表があったと教えてくださり
ありがとうございました!)

そして、創作日記以外での次の更新、
恐らくどなたもご予想にならない某作が来ると思います。
昨夜、夜中に自己の内なる妄想が広がって広がって…

それぞれまた、どうぞよろしくお願いいたします。



2004年08月29日(日) 更新「日曜の朝、午前十時」/「割れないで」(山南さん追悼)

こんばんは。雨の夜です。
先に更新のお知らせです。
1.異国シリーズの一編「日曜の朝、午前十時」(友雅×幸鷹)を
上げております。連載中の「二人の旅、冬」より前の、小さなお話です。


こちらの日記に上の断片を上げたのはおととしの秋でした。
再録したいしたいと何度か書いて、ようやっと…(ほっ…)
当時はその先二年も付き合いが続くとは思っておりませんでした…
お読みくださっている皆様方に、抱きつきで感謝したい気持ちです。
(その場合鷹通に代役を頼みます(笑))

2.こちらは番外の更新です。山南さん追悼……と云いつつ
土沖です。「割れないで」。

大河の藤原君(沖田)と山本君(土方)の顔を
一生懸命浮かべましたが、私のバイブル「燃えよ剣」の
二人が染み付いてるようで、ブレンドな感じになったかも知れません…

土方さんは豊玉の名で俳句を残しておりますが、これの
原本の一部を四、五年前、日野の資料館でかぶりつきで見たことがあります。
土方さん、お気に入りの句に朱筆で花マルを確かつけておいでで…
なんてかわいいあんちゃんなんだろうと恋が深まりました。
(…その後、豊玉発句集のおあそび解説本を作ったことでした…)

……とと、話が長くなりました。

昨日、代官山をぷらぷらしていたのですが、
そしたらすごい美味しいチョコレートの専門店ができていて
アプリコットとチョコをからめて冷やしたジュースというのを
飲んだら絶品で、カクテルみたいで酔いそうになりました。
甘すぎず大人な味。味を大事にするため氷は入れないという
こだわりも素敵。
西郷山公園と反対側の筋の裏道にあります。
見かけたらお試しくださいませ。

と美味しい話で締めて今日はこのへんで〜(手をぶんぶん)



2004年08月28日(土) ウインドウズ(新版のニュースではなく)



前回のお店の正面です。


○8/29朝追記:
異国シリーズの一編「日曜の朝、午前十時」(友雅×幸鷹)を
上げております。連載中の「二人の旅、冬」より前の、小さなお話です。
どうぞご覧くださいませ。
取り急ぎ。


メールでお喋りを結構すると日記を書いていないのを忘れがち…
こんばんは〜。桂子です。

ウインドウズ状態で書きかけの下書きメモ帳(エディタ)を幾つも開いています。
捧げものにしたかったのに別方向に行ったものたちが数本…
もう自分しか楽しくないよこれ…な茨道友幸も飽きもせず数本…
文体チェンジを狙って書いた友鷹だとかその他もろもろ…

文体はチェンジではなくてもう一つ欲しいというのが願いであります。
長いものを書くのにあまりに時間がかかるので…
分かち書きをしすぎるのですよね自分…


あと、ネタ帳には喫茶店に行くたび一本何か下書きするので
有象無象の集まりがはびこっております。
…「あっ」とかそういう声も書いてあるので絶対落とせません。
メモ帳の奥付には「In case of loss, please return to:
As a reward:$   」
という欄がありますが、ちょっとそれは書けない感じです。


……ええええと。
すみません、お話モードになっていたので
頭がわかめになっております…

ゆらりゆらめいて今晩はこのへんで失礼いたします〜。



2004年08月26日(木) 更新「その日々も」



本日の某話にちなんだ場所は…
打ちっぱなしのコンクリートと全面ガラスのお店ですv


こんばんは。
今日は外を歩いていて、ああ秋だなあと思いました。
空気もそう。店のウインドウもそう。
ひとの装いもそう。

ひとつの季節が終わってゆくのをしんみりと見送る心地がどうも、
創作ごころを動かしたのでしょうか。
気付いたら小話が幾つかできておりました。
ちょくちょくとアップしていきますね。

十七歳、幸ちゃんが人気のようでとても嬉しいです。
頂くメール、メッセージに、よく幸ちゃんが幸ちゃんがと
書いていただいているのを拝見し、
(なんと今日初めていらしてくださって、
十七歳を一気に読んでくださった方からも…感激。)
もう、嬉しくて胸を撫で下ろしています。

あの幸ちゃんの登場まで、ここまで五十うん回…
皆様よくぞお付き合いくださいました(涙)

ただいまエンディング祭り開催中って感じの
十七歳(笑)、長い間をかけて撒いてきた種を
拾って拾って一話一話終わらせるごとに
たまらない快感を覚えるこのごろです。

悔いなく拾って終わりにしたいと思います。


本日の更新は「その日々も」、友鷹編でございます。
ひす幸編もあるのですが、これがもう…
がらりと違って「ええっ、こうなるの?」と
自分つっこみな感じで…どちらかというと
TOPの言葉向きなので、時期を見たいと思います。

そしてTOPの言葉、ほとんどこれでは
所ジョージさんでございます。
でも、彼って自由人な感じで好きなのですよ。
いかがですか?


<お詫び>
トップに書かせていただいたとおり、
いつもお世話になっております某Kさまvに助けていただき、
重すぎたトップ頁を修正致しました。
携帯から覗きましたところ、ちゃんと表示がされましたので、
ほぼ治っているかと思います。
せっかくいらしてくださっている皆様に、
接続にご負担をおかけしまして本当に申し訳ございませんでした。
某Kさま、重ねて本当にありがとうございました。






2004年08月25日(水) 更新「十七歳」



某話のモデルにしました場所です。夜も綺麗です。
しばらくご案内していきます。


○「十七歳」(五十六)をアップいたしました。
よろしければお手すきのときにどうぞご覧になってください。


美しい文章が読みたくなり、胸を潤したくなって、
新たな出会いを求め、
中公文庫の「文章読本」(中条省平)を購入。
梶井基次郎ほか確かに綺麗な文章家の作品が
引用とともに上げられていて、ちょっといい作家さんを発見。
にしても森鴎外の「である」体の連続のなんて
かっこいいことか…
たかだか数十行引用されている箇所で読み惚れさせるなんて
神業…(うっとり)

ララ、購入いたしました。
おわ?「地の○○」……何と彼の名は……平○○?(笑)
(高○ゆんの「源○」に出てくる源氏方の人
に雰囲気が…克○のほうじゃなくて。)









2004年08月24日(火) 遠く離れて

こんばんは。つい先程、旅から帰宅しました。

なんとなく重くまとわりついていた、
剥がしたいなあ、と思っていたようなものを洗い流し。

でも、萌えは流さず(笑)。
のんびり弛緩してまいりました。

時計を見ない一日はいいですね。
あぁ、陽があんなところに居る。
じゃあ何時だろう、とかそんな感じでした。

(ただし、日曜八時だけは別でした。
その時間にホテルに一度戻り、大河ドラマを見、一時間後に
また外に出ました。……そうすると。
「ああ、見た見た!」という満足顔の宿泊客が
あとふた組ほど、同じ時間にホテルの出口で
見かけました。お仲間さん…
そして大河をご覧になっていた某さまに
放送直後にメールをいただき、そのときは車にちょうど
乗ったところだったのですが、
すごく嬉しくて携帯のキーを叩きご返信しました。
某さま、ありがとうございました!)


時間に追われる、という表現がありますが。
同じ速さで走るのなら、追われるのでなく追っていると
思ったほうが楽だし気分いいと言った編集者がおりました。
帰ってくれば時計を見ない生活というのは
できないものですが、そんなちょっとした気持ちの
切り替えの工夫で日常の時間もストレスなく
過ごしてゆきたいものです。
なるべくは。

大河については、今回のエピソードを
反芻していてああ、あれはああいう意味だったのか、
と思うところができましたので、
いずれ別の形にしたいと思います。

○とてもあたたかい嬉しいメールをありがとうございます。
明日への大きな大きな力になりました。
あらためてゆっくりとご返信させてくださいませ。



2004年08月22日(日) 更新「だから この夜は」


こんばんは。お元気ですか?


明日ですが、小さな旅に出ますため、
こちらの日記はお休みさせていただきます。
(書けるとしたら掲示版のほうに何か書き込みます。)

荷造りを早めに終えたのに、つい、
詩を作ってしまいました…
「だから この夜は」 友雅×鷹通で、友雅視点です。
小さなものですが…どうぞ、ご覧になってくださいませ。


また、らくがき日記(白虎夫婦漫才(仮))に
小さな小さなひす幸ポエムをひとつ上げております。
更新のお知らせをいつも忘れて
申し訳ありません。そちらもよしなに(?)してやって
くださいませ。

では、また。











2004年08月19日(木) BBSについて


うちのBBSなのですが…
ちょこっと前から宣伝のかきこみさんが定期的に
いらっしゃっているのです。
いわゆるひとつの出会い系さんで、
アクセス解析などの機能がないので真実はわからないのですが、
友人の予想では機械的にBBSをはじき出し
プログラムで書き込みをしているもようです。
(いつも時間が同じ頃なのでなるほどそうかと…。)
見つけるたびに消しているのですが
お目に掛けてしまうこともあるかと思います。
ご不快な思いをさせましたら申し訳ございません。
URLを直接くっつけられない…と思われる掲示板を
見つけたので、後日変えようかと思います。
(注意書き、も考えましたがうちにいらしてくださる
皆様には関係がないことですので書きたくなくて…
プログラムで書き込んでいたら読んでくださらないでしょうし(涙))


サイト運営に関わらないことですが、
自分は好きなことをするけれど、
ひとの時間を奪うことに繋がることはできるだけしたくないなあ、
と思っています。
(逆に、何かをひとにしたいとき、
実力の部分で役に立てない分は
せめても時間を掛けて何かしたい、それくらいしか
できないならば…そう、思います。)

だから…こういうことで誰かひとの時間を奪うのは
よくないことだと思いまふよ。時間泥棒さん…

…と、届かぬ溜め息をついてみる(笑)
あ、大丈夫ですよー元気です。
「おおっ、きたきた消しちゃるぞー」と
はりきって消していますから(笑)




2004年08月18日(水) 白虎で四泳法




今日行った表参道はデプレのサラダ。
皿いっぱいのサラダ…(あっ…行かないで…)
(デプレはお洋服屋さんに併設の喫茶。
オープンエアで眺めはいいけどピーカンだったので汗だらだら;)


こんばんは、桂子です。
突然ですが白虎たちは四泳法のどれが
ぴったりでございましょう。

まず、五輪のバタフライを見ておりまして、
地白虎はこのドルフィンキックがお上手だろうと思いました。
特には翡翠さんがいいかなと。
バタフライは相当ハードな泳法です。やみくもに腕を回しただけでは
上体が水面上に出ず、沈んだままで進みません。
昔、習っていたとき四泳法中一番の苦手でありました。
だから、これが得意な選手には目がハート。
翡翠は上体も美しそうなのでさぞ映えるかと、思います。

幸ちゃんは、平泳ぎなんかどうかなと。
あれは、一見優雅ですいすいですが、
実はキック力がものすごく要ります。
白鳥な感じの幸ちゃんには、イメージあうかなと。
そして水中に手を切り込ませる仕草が
なんとも美しい…(ふぇちかい;)

鷹通。鷹通は背泳ぎがいいかなと。
こう、片腕を水に入れるとき、そのほうの胸が上がって
強調されますよね。その姿を思うと地白虎が
ぐらっときそうかと。あと、黒髪が水中で尾のように
ゆらめいて素敵かなあと(もはやへんたい;)


ラスト、友雅。この人がわからない…
いや、翡翠と一緒でもいいんですが、
バタフライって力の要る泳法で、
海好きの翡翠さんと違って友雅は面倒がりそうと。
クロール?…も、似合うけど。
古式泳法?…いやまさか。
結論。プールサイドのデッキで飲酒。
(だめだこりゃ…)



2004年08月17日(火) 海づくし



聴こえませんか


18日追記:「十七歳」を更新致しました。

relaxという雑誌の特別号に「波だけでリラックスつくりました」
というのがあって、以前、海がモチーフのお食事屋さんの
机に置いてあり、いたく気に入ったのですが、
刊行年が2003年だったので、もう売ってなかろうと思ってました。
ら、とある本屋にあって、嬉しく買いました。

疲れたなんて思ってなかったのに見ていると
いやいや確かにリラックス(笑)
波の音が聴こえるよーと喜んでめくっています。
(よく見たら撮影した写真家、好きなホンマタカシさんだった。
わあい。)

で、本物の海が見たくなってドライブに行く予定です。


今出ているNHKの雑誌ステラの巻頭特集が
「新選組!切腹 山南敬助」でした。表紙がかみしもの山南さん。
役者の堺さん・三谷さんのインタビューが載っています。
涙・涙の道行きの写真もどんと出ていて(この山南さんの
笑顔が胸に来る来る(涙))
見ていると切なさ爆発です。
でも、インタビューにちょっと次回の筋のネタバレが
あるので、まっさらな気持ちで次回を楽しまれたい場合は
読まれないほうがよいかと思いました。




2004年08月16日(月) 更新「遙かなる 時の向こうで」

(定例大河話;昨夜こちらの日記に書くのを忘れておりました…
新選組の感想、昨夜はらくがき日記のほうにちょっとだけ
書きました(笑)でも全然足りない…もう私、山南さん
が好きなのか堺さんが好きなのかとっちらかってきています(笑)
そしてジョーは美味しいところで美味しい芝居をしてましたね〜。
そして昨夜のヒットは土方、やはり山南さんがそんなに
好きだったのね…。いや、愛が目に見えてはいましたが…
あのドラマでは山土か土山推奨になりそうです…こそこそこそ)


こんばんは。久しぶりにちょっと長目の短編を
アップいたしました。

「遙かなる 時の向こうで」
友雅×鷹通で、鷹通視点のSSです。

タイトルが大仰で…なんだかお恥ずかしいですが…

…なぜ、こんなタイトルに決めたのか…
いつかお話できる機会などあればいいなと思います。


こういうお話になりますと、自分のへたさがますますくっきり
際立つ気がします。
でも、思いを込めて書きました。
どうぞお時間の空かれたときにでも、
覗いてやって下さいませ…


そしてTOPの言葉を日替わりで変えてしまいました…
昨日のTOP詩にあたたかいお言葉をくださった
某さま、ありがとうございます(感涙)
内容に関わらず、全体に今のTOPが縦に長く
なってしまっていたために、短いものに交換したのでした…

ううん、せわしないサイトですね。




2004年08月15日(日) ありがとうございますv(拍手休止いたします)

追記:下記のソースの件、ヘルプ情報をありがとうございましたvv



Cafe Serre (最後のeにアクサン)
二階の店まで雛壇のような階段がえんえんと続く
とっぽいとんがったお店…
歩幅が合わずこけかけながら電燈になっている階段を
恐る恐る昇った。
…下りるとき、宝塚のひとたちはすごいと思った。(下なんか見ずに降りるもの…)


こんばんは、桂子です。
五輪ですね〜(ビデオに撮れどまだ見てないのですが…)

あたたかい拍手を頂きましてありがとうございますv
メッセージもありがとうございますv
TOP頁に記しておりますが、Web拍手のほう、当方のPCの
不調(*)のため、一旦外させて頂きました。
これまでの数ヶ月、たくさんのあたたかい拍手やお言葉をいただけて、
本当に嬉しかったです。
日々、栄養いっぱいの点滴を打っていただいているみたいに、
力をいただき、励みになりました。
心よりお礼申し上げます。

(* HP作成ソフトで頁を作っているのですが、拍手のバージョンアップを
してください〜のお知らせが最近やってきて、じゃあ更新
しましょうか〜と、TOP頁のソースを表示しようとしたら、
ソフトが必ずフリーズし(涙)、にっちもさっちも行かなくなりました…
通常の更新では(頁にリンクを貼るくらいの)、ソースを
表示させる必要がないのでそんな事態になっているとは気付かず…
拍手そのものはともかく、TOPをソースで編集できないのは
多分絶対やばいと思い;、拍手を撤去いたしました。
ら、すごい時間はかかりますがフリーズせずにソースが
表示されるようになりました(涙)。ほっ…)


では、はりきって休止前の最後のレスをさせていただきます。
(なお、今回のレスでは完全にネタバレをしていますので、
十七歳のほう、未読でいらして、
今後もし、お話をお読みくださる可能性がございましたら…
閲覧はお控えいただいたほうが…よいかと思われます。すみません;)

> 幸ちゃん、一発友雅を
> 一番幸せなのは結局友雅ですよね。
> 幸せにふやけた顔が見えます。うふ。

こんばんは、貴女様v
「十七歳」の更新のほう、早速お読みくださって、また
楽しく優しいメッセージをいただき、ありがとうございますv
ツボでお優しいつっこみに、拝読しながら「うふ。」と頬を、
緩めてしまいました…v
幸ちゃん、鷹通の親父として(笑)、いえ、兄として(笑)、
幸せな友雅に内心はひっそり繰り出したかったかも*^^*
でも、かわいい鷹通のため、あえて幸ちゃん、
抑えたのかも知れませんv

一番幸せなのは、仰ってくださったように、
鷹通にああして選ばれて、
幸ちゃんにもまた許された、友雅ですよね。

きっと今頃、ほっと胸を撫で下ろし、
幸せで顔をふやけさせていることと思いますが…(笑)
幸せであるからこそ、彼には
幸ちゃんが許したそのことを、後悔することがないように、
鷹通のこと、精一杯、愛してあげて欲しいなぁなんて、
書きながら思っております*^^*

長すぎる話となってしまい、自分でも呆れ、
それでも書くことがやめられず、未だ、続いておりますが…
よろしければ引き続きお見守りいただけましたら、本当に幸せです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

また、個人的に、今回レスをさせていただきながら、
嬉しくて、嬉しさゆえにちょっとしんみりもしてしまいました…
優しくお声をかけてくださって、ありがとうございましたvv



2004年08月14日(土) 天まであがれ



開始後間もなくの空と花火
色が出ないですね…


こんばんは、桂子です。

今日は某ちゃんに遊んでもらい♪、そのあとで花火に行きました。

某ちゃんは思慮深いひとなので、今日もお話をしていて、
いろいろと勉強になり、サイトを運営する、ということについて
普段はあまり深く考えていなかった自分は、こう、運営にあたり
一本通った筋、みたいなものをそういえば持っていなかったなあ…と、
ふと考える機会になりました。
ちょっと考えてみよう…


花火。は、綺麗でした。
本当に綺麗なものを前にすると、自分の存在が希薄になってゆく
気がします。その中に入って溶けてしまう感じ。
何も考えない、美しいものに溶け込む時間。
気持ちよかったです。

毎年、新作は何かなあと楽しみにして見るのですが、
今年の新作ではフェイスマークの、にっこりじゃなくて
ふええんの顔(>へ<)、が大ヒットで最も
愛でられておりました。

そして、番外のヒットは勝どき署の皆様の帰り道の
誘導でございました。

「ええ〜、ただいま月島駅、勝どき駅ともに大変な
混雑です。駅に入るまえに50m、50mの列ができています…

ええ〜、ですからお時間のある方は……
今日はぜひ〜
銀座までお散歩、などはいかがでしょう〜」


…一瞬に沸いた爆笑と拍手。

どうした今年は路線が粋だぞ警○庁さん!


お薦めに従い銀座までお散歩して帰りました。


○あたたかい拍手とメッセージをいただきましてありがとうございますv
すごく嬉しかったですv
レスのほう、明日あらためてさせていただきますv





夜空の色が濃くなると
画素数の少ない携帯でも
色がなんとか出ました…



2004年08月13日(金) 更新「十七歳」/夏だから?

こんばんは。桂子です。お元気でお過ごしですか?

今日こそは日付の変わらないうちに更新のお知らせを…
本日、『十七歳』の(五十四)をアップいたしました。
ちょこっと長目ですのでどうぞお時間の空かれたときにでも
ご覧になってくださいませ…

今日は夏のお祭りの遙かデーでしたね。
お行きになった方の日記を楽しみにあとで
サーフィンしたいと思います。


…ところで今日は、びっくりな経験をいたしました。
…じょ、女性の方に洗面室で目を付けられまして…
ノースリーブだったのですが、腕を、こう、撫でるような
感じでぽん…と何度も叩かれたんです(涙)
…はじめ、叩かれたとき、「え、用事かな?」って
思ってきょとんとその方を見たんですが。
結構綺麗なお姉さんだったのですが、そしたら
にっこり微笑まれ、「○○○さん?」(○○○は職業名。
やばいものではないですがなんとなく伏字に)
と聞かれ、「いいえ、違います」と答え、そのまま
ふい、と横を向いたらば。
またぽん、と腕を優しく叩かれて、「にこっ…」って
こう、誘うように笑われたんです。


……私、男の人が好きだから貴女のお役には立てません……;


ちょっと泣きそうになりながら(痴漢にあったような感じで;)、
何度も腕に触れてくるその方を視野に入れないで、
さっさと化粧直しをすませ、そこを
出て脱兎いたしました。


男の人に声を掛けられた記憶もない自分が(…;)
なぜ女性の方に声を掛けられたのか……謎……


でも、「ネタにしちゃる…」と洗面室を出た
10メートル後には立ち直っておりました。


皆様、暑い時期にはいろいろどうぞ
お気をつけくださいませ……



2004年08月11日(水) 午前三時前の日記

こんばんは〜、と夜中の空に投げ掛けてみたり。

うちのマンションは結構駅の近くにありまして。
(その分お値段が安かったのです。。安さと利便さを
とりました。。)
なので昼は1分に何本も、電車が走り、音が響きます。
これが、最初は慣れなくて苦労しましたが今は
結構へっちゃらで。でも、夜中、今の時間のように
電車の音がなくなると、やっぱりほっとします。

平安の時代は今よりもっと、音がないですよね。
どれくらい静かだったんだろうとか、
だから声なども今より小さく出していたんだろうかとか、
ちょっと考えます。


平安時代の言葉の発音や抑揚は、昔、大修館が出していた
源氏物語の朗読のテープで聞いたのですが、
なんともまったりゆっくりで、聞いていてほわんとなりました。
(「んにょ〜んわ〜んくわ〜」って感じでした。
実際の音でなくイメージが…)


あの、時代の人が逆に今の人の喋りを聞いたら
どんなことを思うだろう。

そんな役には立たない妄想も、夜にしていると
罪悪感もなくどこまでも伸び伸び育ちます。

夜の不思議です。







2004年08月09日(月) 更新「十七歳」/東京いい店やばい店

あああっすみません、昨夜は更新のお知らせをする前に
酔いが回って布団にダイブしてしまいました…

そんな感じでお知らせ、というより事後報告の履歴ですが
日記の日付が飛ぶのももったいないしと書いておきます。
「十七歳」の(五十三)をアップしております。
よろしければどうぞご覧になってくださいませ。

それから、拍手の御礼が滞りました。申し訳ございません。。
一昨日、昨日とあたたかい拍手をお寄せいただきまして
本当にありがとうございました。
励まされ、いっぱい力を頂戴いたしました。
メッセージもありがとうございましたvv
(レスはメールでさしあげましたv)


昨夜は掲示板にて嬉しく楽しくレスを書き綴りましたあと、
和食の小料理屋さんに食事に行ってまいりました。
午前3時まで営業している、半個室風のこのお店。
いや、もう、美味しくて美味しくて安くて静かでみっけもんでした…
焼酎が異様に充実しているのですが、そこで相方が頼んだ
栗焼酎。そんなものも焼酎に…!とまずは驚いたのですが、
飲んでみますとこれが美味しい。めっちゃというほど美味しい。
洋酒のような甘い芳香に病みつきになりそうです。
デザートワインのような感じで飲むとよいのでは…と思います。
どこかでお見掛けになったらぜひぜひお試しくださいませ…

で、夜中の0時まで居座って、店を出たときの相方との話。

相方「…やばいな…」

私「…え?」

相方「この店、早く行っとかないとやばい」

私「ようわからへん。なにが?」

相方「だってあの質の仕入れと値段と客数で
  経営が持つわけないじゃん。 
  潰れる前に、行っとこう」


…ドライや。めっちゃドライや……

では、余裕があったらまた夜に…(ってもう夜か、
すみません深夜族なので…)


私信:昨夜メールをくださったYさま、あたたかいご返信を
ありがとうございましたvあちらの友雅と鷹通を、好きと
仰っていただけてこちらこそすごく感激しました。
幸鷹の気持ちまで思い遣っていただけて、三人にひとしく感情を
移入し、心をこめて書いていますため、お言葉、とても
嬉しかったですvお話の続き、楽しみにしておりますねv



2004年08月08日(日) 更新「成田・午前八時半」

こんばんは。桂子です。
ああ…今宵も1時を回っている…
今日も大河に魂を抜かれて、これが終わったら
最後にもう一度見直してポエムをアップしよう〜と
ほけほけ夕飯どきには考えていたのですが、
大河を見た直後は字を読むことすらできませんでした。

(かのおお○和美さんも漫画雑誌に大河に骨抜きのご様子で
ある旨お書きになっていました…。…何の雑誌かおわかりに
なった方はそっと微笑んでやってください(笑)<殿下ラブ
そしてIさまvは今週はご覧になられたかしら…(ジョーかっこいいですよね!))

そんな感じで本日の更新は「成田・午前八時半」、ひす幸です。
第1ターミナルのどこかでしょうか…

翡翠さん、大好きなのですが私、へたなので申し訳なくて
あまりSSが書けなくてすみません。。
こう、彼にふさわしい大きな世界を用意してあげたいという
気持ちをいだくのですが、でも、そうなると本当に大風呂敷になって、
とても自分には書けないなあ…と、諦めてしまうのです。

(翡翠さんは、自分の中では「カラマ○ゾフ」のイワン兄ちゃんのような
台詞、というか物語を話せるくらいのスケールの大きなイメージがあるのです。
…鷹通は天使のような弟アリョーシャです(もういいから…;))

そんなへたな桂子のひす幸ですが、どうぞよろしければ
見てやって下さいませ…。


ちなみに大河。次回予告が「山南脱走!」だったのですが、
その真後ろに「お楽しみに」と書いてあって
「いや、その次回はちょっと、楽しみ、っていうより
想像するだけで胸が詰まるのですが…(涙)」と
つっこみを入れてしまいました…。もちろん楽しみなのですが(涙)。

新選組、大好きだけど創作をしようとすると手が
止まるのは結末を変えることができないから。
無理やり、みんなを死ぬ直前に現代につれてきて
起業させてあげたい(涙)…でもこわい企業だろうなあ…
右上がりの業績数字を達成できない部門は給料全カット。
競合企業に負けた部門は切腹もとい解雇…。



2004年08月07日(土) 神子ちゃんと白虎たち/拍手ありがとうございますv

こんばんは。今日は夜が涼しくて過ごしやすい…。
皆様いかがお過ごしでしょうか。(ライブですか?ふふ…)

今日、頂いた(下記の)嬉しいメッセージからふと思ったのですが…
あの、お読みくださっている方が白虎が第一推奨でなくても私は
全然ちっとも気になりませんので…v
といいますかむしろ嬉しいです。すごくすごく。
それを超えて読んでいただけるのは王冠だあ…と感激です。

自分自身、他CPさんのお話も絵もいっぱい読んだり見たりしますし
ブックマークも…。
神子ちゃんもですね、関西弁で痛快な神子ちゃんが書けたら
白虎たちと絡ませたら楽しいかなあとか時々考えるんです。

鷹通「あ、いらっしゃいませ神子殿」

神子「あ、こんにちはー。鷹通さん。友雅さん今どこー?」

鷹通「友雅殿はまだ…お休みですが…。起こしてきましょうか?」

神子「…彼、ベッドにまだいるのん?」

鷹通「ええ」

神子「…いや。私が起こしに行く。鷹通さんが行ったらそのまま
   ずーっと帰れなそうだから」

鷹通「……」

神子「友雅さーん!腰痛ですかー?神子ですよー!入りますよー!」


……あかん。神子そのまま自分や……(プレーヤーキャラとはいえ)。


○あたたかい、励ましの拍手をいつもありがとうございますv
メッセージもありがとうございますv

> いつも楽しく拝見させて頂いております。
> ノーマル書きなのですが、

こんばんは、貴女様v
いつも弊サイトをご贔屓にしてくださってありがとうございます*^^*
そして、今日にはとても嬉しいメッセージを賜り、ありがとうございました。

カップリングに関わらず、拙作のほう、好きになってくださったとのこと、
こんな嬉しいお言葉を頂戴したのはサイトを作って初めてで、
本当に感激いたしました…。ありがとうございます(涙)v

実は自分自身、ノーマルCPから入りまして白虎CPに来ましたので、
今もオンオフともにしばしばノーマルCPの作品も楽しく読んでおります。
そのときは、書き手の方の世界観に浸り切って読んでおりますので、
CPの違和感などは特に無く、「ああ、ここのお話の○○さんは
ここでこんなに幸せなんだあ…よかったねえv」…と読後は心を
ほっこりあたため、拙宅の白虎に戻ります(笑)
「さあ、自分のとこの○○さんも幸せにしてあげよう〜」と思い、
楽しく帰って来るのです*^^*
機会があれば貴女様がお書きの作品にぜひ、出会えたら…
…また、既に何かのご縁で出会えていれば、
素敵だなあと、思います*^^*

今日は、頂いたお言葉を拝見し、カップリングの良さだけに依存を
するのではなく、それを超え、何かを感じていただけるお話を、
好きになっていただけるお話を、どこかに普遍性のあるお話を、
書いてみたいなあ…などと、大それた願いを浮かべました…。
…本当に大それた願いなのですが…;、嬉しいあたたかいお言葉を
励みに今後、頑張れたらと、思います。

…と、嬉しさのあまりに長レスとなり、申し訳ございません(笑)
これからも、どうぞよろしくお願いいたしますvv







2004年08月06日(金) 更新「十七歳」/ミロの点 レジェの青

こんばんは。まずは改めて更新のお知らせを…
「十七歳」の(五十二)をアップいたしました。
ここのところうちの創作日記(……)としては勢いづいて
更新しております。ずっと以前からいつも優しくあたたかく
拙作を見守ってくださっている
某さまが「あっという間に」と仰ってくださったほど…(笑)
(某さまv調子にのって今日も上げてしまいました…(笑))

でも粗製濫造には絶対にしていませんのでどうぞ
その点は信じてやってください…。
(瑕疵を自分で見つけられる限りは見つけて直して
あげております。でないと数日後には苦しくなってしまうので…。
最後の最後まで諦めなかったと思うと実際の出来はどうあれ
それをずっと上げていられるのです。
前回の異国は納得が行くまでがんばったので、
出来はどうあれアップから一週間経っても苦しくないんです。
めったにお言葉を頂戴することのない;拙作では
珍しく前回の異国はお読みくださった方に
何かを感じていただけたことも(少しは;)あったようで
嬉しかったです。
いつもそうだといいのですがなかなか…。)

…と、長々と語ってしまいました(笑)

今日は、あゆがテーマ曲を歌っています、
「ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展」に行ってまいりました。
モダン・アートの展覧会。渋谷のBunkamuraでやっていたのですが、
ここは金曜日は夜9時まで開いているので、風が涼しく
なりはじめた夕方から夜にかけ、行ってまいりました。
先日行った森美術館よりは小規模でしたが、
こじんまりと、でも内容的にはいいものが結構ありました。
私はミロが大好きなのですが、とてもいい絵がひとつあったのと
(ミロの遊びで置いたような点に、ぐらぐらくるんです…)、
あと、カンディンスキー、これまでそれほど印象に残らなかった
のですが、音楽が聴こえてくるような素敵な絵があって
今回で結構好きになりました。

それから、レジェ。この人の描く「青」が好きなんですよ。
なんでだろう?青、赤、白を効果的に使う人なのですが
赤もいい色です。いったいどのあたりが好きなポイント
なのか自分でもわかりませんが…。抑えたあたりかな?


絵というと、線や配置の流れが心地よい絵は
音楽が聴こえてくるなと思います。そんなイラストが好き。
私が絵の新しさ古さに関係なく、水野さんの
イラストを好きだと思うのはたぶん目の動線を
考えてくれているからと思います。髪の流れ、着物の流れを
追っているのが気持ちいいからずっと眺めてしまう…。
…けして、手を抜くのではなくあえて細かいところと
余白のメリハリを作っているのもいいなあと。
習字のハネ(筆を払い上げること)みたいな快感が
絵にもあるのだなあと思います。


…話が最初に戻りますが…
「十七歳」、これだけ集中して更新をかけても
まだ終わっていない(終わりがでも見えてきているかなとは
思います)のを考えますと、今後はお誕生日企画などは
もうしないで異国をとにかく書いて書いて色々
力尽きるまでに終わらせるのが肝要な気がしてきました…。
元気なうちに。がんばろう。うん。

○いつもあたたかい拍手をお贈りいただきましてありがとうございますv
わあ、昨日、今日あたりの拍手はpoemへでしょうか、
「十七歳」のほうでしょうか、
いずれにしてもお楽しみいただけたなら本当によかったです…v



2004年08月05日(木) 更新「十七歳」

こんばんは。
さきほど「十七歳」の(五十二)をアップいたしました。

どうぞよろしければ、ご覧になってください…







2004年08月04日(水) 更新「あなたに好きと 云うときは」

あらためまして、こんばんは。

トリビ○を見ていたら、「あれ?あれ?この絵はどこかで……
…………ああっ島本○彦先生!!」

メジャーリーグネタを紙芝居にしていたのですが
その絵を描いておられました。上手すぎはまりすぎ。
…おたくでちょっと得をしました…(笑)
懐かしいな「炎の転○生」…

本日の更新は(改めまして)ミニ創作?長目のpoem?
「あなたに好きと 云うときは」になっております。
大好きなカップリング、友雅×鷹通です(嬉しい楽しい大好き)。

「十七歳」を除く純粋な友鷹って実はものすごく
久しぶりな気がします。かれこれひと月以上……
(出さないところでちょっと書いてはいるのですが;)
すっかり友幸更新が続いておりますが、
こんな茨道で看板いつわりありな白虎サイトを今も
見捨てないでやってくださっている皆様、
本当にありがとうございます。。
あ、もちろん最近にいらしてくださったお客様も
ありがとうございますvようこそいらしてくださいました*^^*
よろしければどうぞ末永く…ご贔屓にしてやってください…v


今日はセレクトショップのお店のお姉さまのとびきりの笑顔に
ひきづられ、自分などにはとてももったいないブランドのニットを
買ってしまいました…………PAU○E KA です。
……もちろんもちろんバーゲンです。半額どころではない
割引だったんです。(…)

…「十七歳」を書いていたら神戸で着たいなあって思って
しまったんです…(「十七歳」のホテルは場所はモデルが
あります。造りがちょっと捏造なのですがおわかりになった
方はきっと神戸通…)

…となにやら今日は話題があっちこっちでっちです。
そんなところで。ではではまた〜。

○あたたかい拍手をいただきましてありがとうございますv
今見たらいつものごとくサーバーが落ちていたのですが;、
宵の口に繋いだときに昨日からぽつぽつ頂いていて嬉しかったです;;v



2004年08月03日(火) 更新「十七歳」/とりいそぎ

とりいそぎお知らせです。
(ってビールを頼む決まり文句みたい(笑)>とりあえず)


更新しました。ミニ創作?長目のpoem?
「あなたに好きと 云うときは」。
友雅×鷹通です。

こういうものは…久しぶり。

お心に届きますように…


今日は雲が綺麗だなぁ〜……

こういう日の甲山は綺麗だろうなぁ…
帰るのが楽しみー…




こんばんは。ここのところ日記の更新が周回遅れな気が…。

さて、「十七歳(五十一)」を本日アップいたしました。
ああっ五十を超えてしまいました…(涙)
よろしければあと少し…お付き合いくださいますよう
どうぞよろしくお願いいたします…(土下座)

そして異国のほう、お待たせしまして申し訳ございません…
こちらもはりきっておりますのでどうぞ見捨てないで下さい…(嘆願)


決勝進出おめでとう〜!>サッカー
もう、後半の残り10分を切り同点の点が入ったときは
咆哮を上げました。すごかった…(大興奮)
力の蓄積は勝負強さももぎとるのですね。すごい!
川口君の笑顔も嬉しいものです。(大河新選組に眉メイクなしで出れそうな
侍顔のいい男だなあ…惚れ惚れ)

(Iさま 出○おさまったとのこと、よかったです〜ほっv)



2004年08月02日(月) 麗しき素敵な更新のお知らせ/嬉しさと驚きの連続/更新「十七歳」

※昨日、日記を誤って今日の日付で書いてしまったため、
下に昨日の日記をそのまま付けて上に今日の日記を書きました。
毎度お莫迦で申し訳ありません。。


●Index●素敵な更新のお知らせ/拍手御礼/愛をこめて私信

こんばんは。桂子です。
さて、みなさま、ご覧いただけましたでしょうか。
はい、麗しき素敵なかの方を……
できれば、恥ずかしがらずにもそっとどうぞ画面に
お近付きくださいませ。ご一緒にかぶりつきで拝見いたしましょう!
…とのっけから飛ばしまくりまして申し訳ありません(笑)
今日の嬉しい更新は、滝沢一太さま(from「月夜歌聲」さま)に拝領した
友雅殿の素敵なイラストですv

こんなに綺麗なイラストは十八禁といわず、気持ちとしてはもう
注意書きもなしで掲載させていただきたいほどなのですが、
一太さまがお気遣いくださって、修正版も修正のかからない
版も両方ご用意くださったので、どうぞお心のままに
お楽しみくださいませ…v

一太さま、素敵なイラストをありがとうございました!
そして流血……ええええっ!と今またサイトに
伺ってしまいました(笑)ドキドキ…き、気をつけてくださいね〜!
そして英生さま〜vお仕事いつもお疲れさまです!
きちんきちんとなさっていらっしゃる英生さまだから
きっと手抜きとかなさらずすごく実直にお仕事なさっているのでしょう…
そんなお忙しい中、お疲れになったときにはどうぞ桂子で
遊んでやってください(笑)v
(桂子「と」ではないのか(笑)いやもうどっちでも嬉しいですv)

それからああ、今日は嬉しいことがいっぱい
いっぱいあってちょっとハイな気分です(笑)
えと、嬉しいその出来事の時間順に、拍手御礼に続けて私信を
入れさせてくださいませ。

○昨日夜から今夜にかけまして、あたたかい拍手を送りいただき
ありがとうございました。とても嬉しかったです。
励みにさせていただき、下手ながらこれからもがんばってまいります…!


○愛をこめて私信です

某素敵サイトのオーナーさまへ
日記を拝見しましたvああっすごく感激しています!
(はしたなくも速攻でブックマークさせていただいていたのです////
あ、あまりに好みの絵柄でいらしたものですから…
そして文章も本当に綺麗でいらっしゃいますよね。何気ない
日記の一文も綺麗でいらっしゃる…v)
貴女様が今もいらしてくださっておいでと知り、
またお優しい言葉にほろほろ…っときてしまいました…(涙)
優しいお気遣いをくださって本当にありがとうございました。
…そして既にすべてのイラストを拝見してすっかりファンの
自分は今後こそこそと通わせていただきたいと思います…v
(私は吉川英○さんの作品でしか知らない不案内なものなのですが、
(最後の一巻ずっと号泣してました)でも知っているだけの限りで
あの世界に憧れを抱いています。)


Mさまへ
メールを!メールをありがとうございます!(涙)
私、どんなに幸せになったことでしょう。
胸の中が熱くなって、メールを読んでいるときほとんど
泣きそうになりました。
とりいそぎ、自分の想いを先にお届けしました。
夜空を越えて届いて〜…!


Yさまへ
きゃああ…!そうなのですね!本当に日にちまで
同じだなんて!私、生まれてこのかた小学生の同級生としか
一緒ではなかったのですよ。うわあ…嬉しいです〜!!
十七歳も早速読んでくださったのですね!ありがとうございます(感涙)
またよろしければどうぞお手すきのときにでもお話して
やってくださいませv



※以下、昨日の日記です。

こんばんは。DVDと大河に魂を抜かれてぼうー…としております桂子です。
……ぼうー……

DVD、今日遊びに出かけたときに入ったCD屋さんで、
前に入手できなかった「ラブストーリー」を無事にゲットしたのです。
パッケージを開けるとオルゴールで「パッヘルベルのカノン」が流れて
これだけで既にうるっとなっていたのですが(映画を思い出し)、
本編が始まってさらにうるうる。今夜はもったいなくて最後まで
見ないでおこうと思って、途中までを繰り返し見ておりました。
こんな見方を映画でしたのは初めてです。好きな小説の好きなところに
付箋を立てて読み返す感じ。ああなんて素敵に優しく恋を描くんだろう。
こんな素敵なものを見ると自分の書いたものがただでさえごみなのに
もうちゃぶ台ひっくり返して全削除だおーっ!とかいっそしたい気持ちに(笑)
(しませんしません莫迦な子(お話)ほどかわいいと申します(笑))

大河もすごかった。土方と沖田のやりとりで和ませたかと思ったら
(ファンにはたまらない俳句ネタ!)
山南と土方の交差のシーンは怖くて心臓止まるかと思いました。

やはりいいものはすごい。すごいすごいすごい。

(いいものというとひっそりお慕いしている某サイトさまが
お休みなさるのを知って一瞬脳天に岩が落ちました。
大好きなサイトさま。拝読のたびに「ううん大人な白虎さんだなあ…
深いよなあ……いつも思うけどやっぱり格が違うよなー…vv
すごいすごいすごい…vv」
とドキドキさせていただいているサイトさま。
たっぷり何秒も動揺し、でもまた再開なさるとのことで
胸をひっそり撫で下ろしました…。ああよかった……(涙))

…と、語っているうちに忘れそうになりました(汗)
本日付けで「十七歳」(五十)をアップしております。
どうぞよろしければご覧になってくださいませ。

私信:
お仕事たいへんなMさま…お体に気をつけて乗り切ってください〜(涙)
そしていつかお時間があかれたらまた遊んでやってくださいv


 < BACK  INDEX  NEXT >


桂子 [HOMEPAGE]