the remains of Peatbeat
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編集長「おいおいおい!!なんだ昨日の日記!あんなわけわからねえ日記書いたのは誰だ!」
社員A「ええ?MJK先生のはずですが・・。」
編集長「なにい!?あれがMJK先生の日記のわけねえだろ!!仮にMJK先生の日記だとしてもだれがあんなのOKだしたんだ!おかげでわが社の今週の売り上げはがた落ちだ!!誰だ!OKだしたの!」
編集長「・・じ・・自分です・・。」
peat「ふざけんじゃねええ!てめえ首だッ!!!!!」
編集長「でもOK求めたのお前なんだけど・・」
Peat「うるさいっ!貴様の責任なの!出てけ!」
編集長の思考(はぁ〜いきなり首になっちゃった。ていうかこの状況誰がどう考えてもおかしいだろ!ていうか首にもうなっちゃってるせいで完璧手遅れじゃねえか!ていうかなんで俺は首を素直に受け入れてんだ!!ていうか・・・あああああん!!!ていうかもう小説なんだからしらねえッ!!11)
そのころ本社では・・
Peat「私が・・今度の人事で編集長になるpeatだ・・。なんちてえええ!!!」
社員A「ピート君、ごきげんだねえ。」
Peat「ふふふ。まあね」
Mary「じゃあ未来の編集長のpeatさんにお茶で〜す!」
Peat「お、気が利くねえ!!!どれどれ・・。うまい!!うまあああい!がはははは!!」
Mary「編集長になったらよろしくお願いしますね!!」
Peat「おおう!給料あげちゃるぞ!」
ドタドタドタドタ・・・バタンッ!!!(ドアが開く音)
BD「人事が発表されたぞぉぉぉ!!!」
一同「・・はやっ!!!」
実にくだらないつっこみをした一同は早足で人事の前に向かった。するとすでに人事の前には人だかりが出来ていた。
Peat「さて・・いよいよ俺も編集長か・・。」
MJK「・・流れ的に読めるのでここら辺は飛ばします。ご想像ください」
30日後・・・
じじい「そこの若いもの・・!ちょいとお待ちなされ!!」
Peat「え?お金めぐんでくれるんですか・・?ありがとうございますッッッ!!!!!ほら!お前も礼しろ!!!」
Mary「ああああ!!!神様ああああああああああ!!!」
じじい「・・・だいぶ参っているようじゃの・・。まあお金をやる前にわしの話を聞け。」
続く
あとがき・・ヒーローはなんだかうざったそうなのでやめました。まあ題名はちょくちょくかわります by MJK
2004年10月21日(木) |
編集者物語2(次回から題名が変わります) |
妙な思いに気をとられてつかの間の勝利を手にした気でいたpeatの前のなぞのご年配の方「わしの名前が妙に長いのはどうでもいいこととして、お主・・今とても暇じゃな?貴様の顔に暇と書いておるぞ?ふぉっふぉっふぉ。」
peat「なんですか失礼なおじいさん?僕は急いでるんですが。」
じじい「ふむ、急いでおるのか。それはまた失礼なことをしつのぅ。まあこっちも失礼なことを言われたから相殺しておくが・・。でもちょっとだけわしの暇つぶしに付き合ってくれたらいいことあるとおもうんじゃがのぅ?」
結局暇なのはお前もだろと突っ込みたいpeat「へえ?まあまだ余裕があるんで。ちょっとだけ付き合ってあげますよ。」
爺「じゃあちょっとした質問をしよう・・。君は・・地球が好きかね?」
peat「・・ええ、好きですよ。」
爺「どこらへんがどう好きなのかね?」
peat「緑とか・・自然とか・・。まあ僕がこう生きているのも地球のおかげですからね。」
爺「じゃあ次の質問だ・・。君は・・人間が好きかね?」
peat「・・・好きといえば好きですが、嫌いといえば嫌いですね・・。」
爺「ほう・・。嫌いな点はどこかね・・?」
peat「所詮は世の中金だとか・・悪が正義を打ち負かすとかですね・・。」
爺「・・ふむ・・。よし、お前にきーめたっ!」
peat「はぁ?なんですかいきなり?」
爺「君はたった今この瞬間からヒーローだ!もう何も言うまい!取扱説明書とこいつを使って世界を変えてみてくれい!!!」
peat「あん????」
peatにかまわず変な老人はいきなりカプセルのようなものを胸ポケットから取り出し、それを地面に投げつけた。そうするとボンという音がしたかと思ったらなんと明らかに奇怪な機械の猫が現れたのであった!
失礼な猫「僕、MoJaKou!MJKって呼んでぽぉ!今日から君をサポートするぽぉ!」
MJKという名前で編集長を連想させられむしょうに猫のしっぽを踏みたくなったpeat「・・・なんですかこれは」
爺「じゃ、たまにわしは任務持ってくるから!じゃあね」
そういうと爺は一瞬で何処かへ消えてしまった。
peat「・・・えへへっ!俺ヒーローになっちゃった・・・。・・・・・・・・・・・・」
MJK「もっと喜ぶぽぉ。あ、取扱説明書もらってない。」
暗雲の立ち込める台風の前日のことであった・・。
編集長「おいおいおい!!なんだ昨日の日記!あんなわけわからねえ日記書いたのは誰だ!」
社員A「ええ?MJK先生のはずですが・・。」
編集長「なにい!?あれがMJK先生の日記のわけねえだろ!!仮にMJK先生の日記だとしてもだれがあんなのOKだしたんだ!おかげでわが社の今週の売り上げはがた落ちだ!!誰だ!OKだしたの!」
peat「・・じ・・自分です・・。」
編集長「なにぃぃぃぃ!!!!?????首だきさまーーーーー!!!!」
peat「まあ最終確認したのは編集長です・・が・・」(弱気)
編集長「うるさいっ!貴様の責任なの!!出てけ!」
こうしてたった1つのミスで首になってしまったpeat君はとぼとぼ家への道を歩いていました。
peatの思考(「はぁ〜いきなし首になっちゃった・・。3ヶ月で退社かぁ〜。こんなことならラーメン屋のバイト続けてた方が良かったなぁ・・。まあとりあえず匿名で編集長のミス指摘しとこっと。ともかくこれからどうしよっかなぁ〜。」)
老人「そこの若いもの・・!ちょいとお待ちなされ!!」
peat(きょろきょろ周りを見回して)「えっ・・?俺・・?」
老人「お前じゃよ。お前!」
peat「あの〜。なんで・・しょうか?」
老人「お前の顔からは死相が見える!手を見せてみろ・・!」
と、無理やりpeatの手をとった老人。peatはされるがままに手をとられた!(ドラクエ風)
老人「・・・・!!なんと・・・!なんとすばらしい手じゃ・・!こんなすばらしい手は見たことない・・!あれ・・!?おかしいな・・・!なんか妙に生命線が短いぞ・・・!?あ!なんだそうかあああ!これは俺の手でした!!!いつのまにかあああああ!!ワハハハハハ!!!!」
PEAT「キングクリムゾン!!!」
老人「・・・おい!きいとんのか小僧!お前じゃ!!」
一瞬妙な想像をしてしまったpeatであった。
続く
うったあああああ!
ドラゴンズ同点〜〜〜〜〜〜!!!
まあいまアレックスが打ったときだと思ってくれていいです。
まあ1ヶ月以上も書き込みをしなかったからMJKさま北朝鮮にっておい!松
坂!2回目のデットボールかよ!!!しかも!足!足!!
あーつかれた・・・。やっぱり日記なんかかくもんじゃないですのぅ…。
じゃあ小説でも書きますか!いろんなことにチャレンジするのは大事ですな
よっしゃー!じゃあ小説でも書くから誰かおらに力とネタを分けてくれ!
BBSに書き込んでねと
まあよってるときに書けばこういう日記になるわけだな・・
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