しゃぼん暮らし
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唐組
ひさびさの紅テント
明大10号館裏空き地
第七病棟の、なつかしきこと
うすい皮膜のなかで、風が吹いているよ、
麻薬的にだいすきな作品
『ビニールの城』を観る
泣きながら帰る
土日は休演
「これから嵐に追いつかれないようテントを撤収しなければなりません。」
終演後の、にがみばしった久保井さんのあいさつ、しびれる。
2019年10月06日(日) |
「ラルゴで唄いましょう」 |
と、押川先生のひとことにはっとする。
もっと冷静にならなければ、
じぶんの世界などまもりきれるものか、という声がする、
The Soul Thembles
しんあいなる
モノたちよ。
(わかったことがあった)
2019年10月01日(火) |
あたらしい切手をうるとき |
きんちょうする、
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生きているかしら?
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