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| 2014年01月08日(水) | えんじいろの手帳�� |
稽古(合唱)はじめ
毎週の水曜の夜がはじまりました
病気で休団されていたかたが復帰されたり、
嬉しい夜
声をあわせる、歌える、って
からだがその場所にゆかないとだめだからね
とてもありがたいことだったりする
歌えるからだがあってよかった
アルトの先輩から
洋服箪笥に眠っていたコートをいただいた
昔のコートって仕立てがいいのですね、あつらえたみたいにぴったり
とてもあたたかい
(そこの、休符は)
「消しゴムで消す、ように」
(歌って)
と先生が言う
○
○
| 2014年01月07日(火) | えんじいろの手帳�� |
七草のお粥
ホームでは朝食にでたようです
お昼のまかないですこしいただく
やわらかい、味でした。
年末年始のゲキムからかいほうされ
ほ、としている職場
コダニさんが「今年の流行語大賞はいただくわ」
と
言っている
湯気のなか、三人
「まだはじまったばかりだから仕込み期間はじゅうぶんですね、」
「それは、なんて、?」
「これからよ、かんがえる、」
「よっつどこじゃない、ぶっちぎりですね」
「ひょうしょうされてるとこ、想像するとおもしろいね」
階上に百の胃袋
まだ生まれていない言葉をまんなかに
○
○
| 2014年01月03日(金) | えんじいろの手帳�� |
いろんないろの
生きていたものをあつかっていて
２０１４あけました。
不器用な手つきをぶきようなままに使っている
なあ
今年もよろしくおねがいいたします。
○
