白。...... author 風梨
  透明銀狐/贅沢な言葉たちへ/優しい嘘ばかり言って。



悲しいけれどきっと愛せない/2008年11月05日(水)

久しぶり過ぎる日記です。
最近は家でパソコンにも触れていません。
忙しいというより、億劫すぎてしまう。

疲れているは言い訳だけれど、頑張る意味もうまくみつけられない。気力がおきない。
そこまで書くということに固執してなかったのかしら、とも思うけど、書けないのは悲しいし、書いていたいという気持ちはある。

一応、仕事には行ってます。
自分でも自分が働くなんて思ってもみませんでした。

このままじゃ、自分も好きになれないし、社会のすべてに絶望してしまいそう。
会社の人たちはいいひとで、会社の不満はあげようと思えば本当に沢山でてくるけど、きらいな人がいないって幸せなことだと思う。人をみて選んだだけはあると思うんです。
でもわたしには結局その場所を大切にできそうにない。
だってそうしたら、わたしはわたしを殺し続けてしまうもの。

あと少し、あともうしばらく。
そういいながら、わたしをごまかす日々です。

エンピツは、人に見られはするけれど、なんだか素直になれるよ。


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