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エロ日記☆悪魔の亀頭

さぼりが祟ってついに週イチ更新ペースです。
ずーっとだらだら生活をしていた私からすると、何気にバタバタした忙しい日々を過ごしています。
いや、忙しいのはもっぱら脳内だけなんですけどね。
引越しやら、期限が迫っている免許更新の事やら、猫のことやら、色々考えて、脳味噌がテンパってます。
ダーリンも私も嬉しがりのテンパリ屋さんなので、まだ入居は先だと言うのに、月曜は不動産屋さんにお願いして鍵を借りて、新しいお家の部屋の寸法を測りに行きました。
んで最近は毎日無駄に徹夜して、新しいお部屋の絵を描いて(しかもカラーで)みたり、家具の通販雑誌を見て、ドッグイヤー(欲しいと思った物のページに折り目をつけるあれね)をしまくって、気づいたらドッグイヤーのせいで雑誌が二倍に膨れてたり、新しいお家のポストに入っていた地域の情報誌を見て、行きたいお店をチェックしたり、あと、色々参考にしようと買ったインテリア雑誌を読んでて
「はめごろしの窓」
という単語に、なんだか淫靡な香りを感じてニヤリとしたり。
そんな日々。
こんな時でもエロに対するアンテナは死んでくれないようです。ハメ殺されてみたいです。
でも、性生活が最近いまいちです。
ダーリンが悪いんじゃなくて、私の体がちょっとおかしいのです。
最近、新しいお家の事でダーリンと同行する事が多いのですが、こないだも、折角ホテルにお泊りだから、と、いたしたら、挿入された途端痛くて気持ちいいどころじゃなくて、
「もう早くイって!」
という感じで、いつもだったら確実に一回はイク私なのに、とダーリンは心配気だったのですね。
でも私はきっとこれはダーリンが前儀の手を抜いたせいだと思い、
「ちゃんと濡らしてくれないと痛いよ!」
と基本中の基本であることを改めて言ったのですが、そのおかげで次にいたした時は、ダーリンは前儀を頑張ってくれて、私も
「これだったら大丈夫だろう。」
って感じで、挿入後もスムーズに行ってたのです。
ところが、私の好きな裏しがらみの状態でイった途端、急に痛くて。
イったら膣はギューッと締まるじゃないですか。
締まった途端、痛いの。
もう、いつもは大好きな亀頭が、悪魔みたいに思えてくるんですよ。
「いでででで!内壁引っ掛けんな馬鹿野郎!」
みたいな。
んで結局また
「早くイって」
状態で終わってしまい。
中だけじゃなくて、外側もなんだかヒリヒリで、これはここ最近ずっとつけてたパンティーライナーのせいかと思い、使用を中止して様子見中です。





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ついこないだあんな事があったばかりなので、精神的なものなのか、それともただ単に体調がいまいちなだけなのかは解りませんが、それのせいで、最近セックスに関して意気消沈気味。
まぁ、ちょっと位セックス嫌いになった方が、私はちょうどいいのかもしれませんが。


2004年11月29日(月)

バカ日記★喧嘩した・ビンタした・仲直りした(画像更新)

月曜、火曜は、なんだか疲れる二日間でした。
この二日であった事をダイジェストにして書くと、


・月曜、ダーリンのお仕事に同行。
・ダーリンの携帯メールが元で喧嘩。
・今回は冷静に話し合い。
・しかし気が収まらずに火曜の朝一、ダーリンにビンタ。
・もうこの話は終わり。
・群馬で家探しのため不動産屋へ。
・ペット可住宅が見つからなかったから二件目。
・二件目で素敵な住居を発見。
・2人ともご機嫌ですっかり仲直り。


って感じです。
ええ。また携帯を覗いてしまったのです。
でも、今回は怪しいメールが見つかってしまったので、
「約束破って、また携帯みたのは悪かったけど、それ以上に、このメールなんなの?」
と、開き直って喧嘩。
携帯を見ないというのは、ダーリンが怪しいことをしないという条件の上で、成り立つ約束なのですよ(うわ。開き直りすぎだ。)。
ところが、ダーリンの携帯はいつ覗いても怪しいものだらけ。
「あのさ、携帯見ないでっていうけど、いっつもこれ。私に黙って騙されとけっていうの?それっておかしくない?」
実は携帯は二台もっているダーリン。んで、私が見たのにも怪しいメールがあったのですが、もう一台の方も頑なに見せようとしないダーリン。
怪しすぎるだろ。
私が先に見た携帯には、またもやスナックだかキャバクラだかのおねえちゃんと、なんだかラブリーなやり取りをしているメール。
「瞳のそういうとこ好きだよ。M市に行ったらまた遊んでね。」
なんてメール。
ダーリンは
「人として好きって事だよー。」
なんて言ってます。
ええ。文面からなんとなくわかりますよ。
でも、私が許せないのはね、仕事だから仕方ないだなんだ言ってた割に、必要以上にしっかり楽しんでるやないか、私がメールしてもたいしたメール帰ってこないのに、お店のおねえちゃんとは何度も楽しそうにやりとりしてますねということ。
大体ね、何度も言うけど、私も水商売のねえちゃんだったわけですよ。
いっつも「お店の子やんか」と言い訳しますけどね、そのお店の子(私)口説いて付き合って、一緒に暮らしてるのはどこのどなたですか。
という事でもう一個の携帯も見せろと言ったのですが、
「リカだって、サイトとか見ないでって言うから、俺はみた事ないでしょ?」
といったので、
「絶対見るなとは言ってないよ。見られても平気な事、私の気持ちやら事実しか書いてないもん。私は、サイトでようちゃんに対しての甘いことばっかり書いてるから、恥ずかしいから見ないでって言っただけで。ようちゃんが隠したい気持ちと、私が隠したい気持ちはまったく違うよ。ようちゃんは見られたらまずいことをしてるから見られたくないんでしょ?私は違う。そうじゃなかったら、サイトで知り合った友達の所に、ようちゃんを連れて行くわけないやん。例えば私がようちゃんの悪口やらネットで浮気してたりするような日記を書いてたとして、周りはみんなそれを知ってるのに、ようちゃんだけ知らないなんて、ようちゃんに対して失礼やろ?そんな事は私はできないよ。」
と言うと、
「・・・解った。ホテルについてから見せる。」
とダーリン。
私も了承して、「一件でも削除したらヌッ殺すから。」と釘を刺し、とりあえずその話はおいといて、二人で晩御飯を食べにいったのです。
晩ご飯はびっくりするくらいまずくて、まずすぎて二人でゲラゲラ笑って、一瞬仲直りしたっぽくなったのですが、やっぱりホテルに帰ってから携帯を見せてと言った私。
「なーにぃ。もうえやんかー。」
と、いつものように甘えた口調で言うダーリン。
「いや、よくない。私が嘘付男と何も知らないで結婚する破目になるのか、それとも今まで私が信じてきたダーリンと結婚できるのかの瀬戸際だから。」
と、携帯を奪い、メールチェック。
すると。
相手からのメール「え、どういう好きなの?優可(名前忘れたけどこんな名前)、なんか勘違いしてたー。」
あぁ・・・瞳ちゃんの次は優可ちゃんですか。



















きーーーーーーー!!!!!!














ちょっとあんたぶっ殺しますよ本気で。
どうやら優可ちゃんに「人として」好きってメールを送ったけど、優可ちゃんは女として好きって勘違いして、で、ダーリンはそっちの好きじゃないとメールを送った後にきたメールみたいなんですけどね、私からしたら、そんな勘違いさせるようなメール送って、何を楽しんでやがるんだこのスットコドッコイなわけですよ。
でも、その時私は不思議と、悲しいと思ったり出来なくて。
ただただ痛くて、そして呆れで、涙もでない。
「あのさぁ、出張の時に、「ごめんね、寂しい思いさせて」みたいな優しい事言っといて、実際コソコソこんな事されたら、ああ、こんな事しててもあんな優しい事を言える人なんだって、ようちゃんの言うこと信用できなくなる。ようちゃん、私に対してすごい失礼な事してるの、解る?最低限の礼儀がなってないんじゃないの?それって。私の事、すごい馬鹿にしてる事になるねんで?」
といったような事を言うと、いつもは理路整然とした言葉で言い訳をしてくるダーリンも、さすがにシュンとして、
「うん・・・。」
と言ったのです。
今回は珍しく、私の方が理路整然。
まぁ、事を引き起こしたのは私ですから、別に謝って欲しいとも思わず。
その日は早起きしたので、頭のごちゃごちゃよりも睡魔の方が勝ってしまい、珍しくすんなり就寝。
ダーリンの方が、珍しく眠れないようで、夜中にふと目が覚めるとまだ起きていたので、
「・・・寝れないの?」
と聞くと、
「うん、お腹痛くて。」
ただの腹痛かよ!
本当に私がいった事をわかってんのかなぁこの人。
なんだか馬鹿馬鹿しくなって、また就寝。
で、翌朝。
ダーリンより先に起きて、シャワー浴びて、自分の胸を洗っている時に、ふと
「もうようちゃんはこのおっぱいに興味がないのかなぁ。可哀そうな体だな。」
と思い、急に感情が戻ってきたように悲しくなってきて、シャワーの音にまぎれて大泣き。
でも、一方で
「シャワー浴びながら大泣きなんて、ドラマの見すぎなんじゃないの?」
なんて冷めたことを考えてる自分もいて、また馬鹿馬鹿しくなってシャワールームから出ると、ダーリンももう起きて、スーツに着替えていた。
「シャワー浴びないの?」
「うん。お腹痛いし、風邪かもしれないから、今日はやめとく。」
「そう。」
で、慌しく化粧を始めると、さっきの悲しさがよみがえってきて、
「ようちゃんは、私と別れたいの?」
と言うと、ダーリンは
「別れたくない。」
と言うので、立ち上がってネクタイを引っつかんで、思い切りビンタ。
「痛い?私はもっと痛い!私、借金しててもなんでもいい、浮気だけはあかんって、しつこく言ってたよな?あんなメール、浮気心があったって事やろ?・・・次やったら私も女性用風俗行くから。ようちゃんが、水商売だからいいじゃないって言うんだったら、私もいいって事でしょ?」
ダーリンは叩かれた頬を、乙女のように押さえながら呆然。
そりゃそうだ。私がダーリンを本気で叩いたのはこれが初めてだもん。
でも、喧嘩はこれで終わり。
ビンタした事ですっきりしたのでチャラにしよう。
という事で、不動産めぐりをして、2人で新しい住居に未来の生活への思いをはせてるたり、もうここに決めようと思ったお家の近くにはすごくかわいいインテリア雑貨屋さんと服屋さんがあって、2人で覗いて
「この棚、引っ越したら買おうか。」
なんて言ってる間にすっかり仲直りしました。
でも、私の心には、また一つ「妄想は現実かもしれない」というウランが蓄積されたのは紛れもない事実。
付き合って長くなると、どれだけラブラブしてたって、やっぱりドキドキは少なくなってきて、私だって、漠然と「恋」がしたいと思う事はある。
けど、それをすると、ダーリンと別れる事になるかもしれないと思うから、怖くて出来ない。
ダーリンは怖くないのかな。私を失うこと。
そう考えると、寂しい。
ダーリンと私の「もう無理」だと思う事が違うんだろう。
私は、浮気されるともう無理。
じゃあダーリンは?
それが解らないのも怖い。
でも、うやむやのまま、またいつもの生活。
「家族」ってそういうものなのかもしれない。
いい意味でも、悪い意味でも。



隊長メモ
・画像更新しました。↓
うらやまCです。
2004年11月23日(火)

バカ日記★ファンシーな貴方(画像更新)

私は、キャラに似合わず、実は高校まで、どこに行くにもぬいぐるみを連れていたファンシーな少女だったのです。
さすがに友達と遊ぶ時とかは連れていませんでしたが、寝る時はもちろん、家の中ではいつもそいつと一緒で、夏休みや冬休みなんかにじいさんちに行く時は、結構大きかったあらいぐまのぬいぐるみを、旅行バックにつめて連れていったもんです。
そのぬいぐるみは大人の猫と同じ位の大きさだったのですが、高校に入学した頃、愛猫ザジが家にやってきて、私のその大事なぬいぐるみをオナペットにしてしまったんですよ。
腰カクカクーって。
でももう私はザジに夢中でしたし、そのぬいぐるみはザジにあげて、私はすっかり「ライナスの毛布(子供がどこに行くにも持って行く物の事を、スヌーピーのライナスがいつも毛布を持っていることからこう呼ぶらしい)」から卒業したと思っていたのです。
ダーリンに引っ付いてこっちに来る直前、ザジが病気で死んでしまい、家族中で悲しんで、私の大事な、そしてザジの彼女だったぬいぐるみも、辛いから処分してしまったのです。
本当は昔行った事があった、和歌山にある、お人形を供養するお寺で供養してもらいたかったのですが、私も引っ越し直前でバタバタしており、引越しの準備でいろんなものをママンと処分している時、ママンと
「・・・もうザジもいなくなっちゃったし、アラちゃん(あらいぐまのぬいぐるみの名前。なんて安直な・・・)もうさよならしようか。」
と、言われ、その時はバタバタしていたので、
「うん・・・」
と、そのまま処分してしまったのですが、未だに大後悔。
未だにあのぬいぐるみの事を思うと、胸が傷むのです。
でも、ダーリンについて行くと決めてから、ダーリンとデートした水族館で買った、ペンギンのぬいぐるみが、今、その子の二代目をつとめています。
それまで「あれ買って」なんてダーリンにおねだりした事のなかった私が、しかもその頃にはぬいぐるみなんて興味のなかった私が、そのペンギンを見つけるなり、
「欲しい。そしてこれはようちゃんに買ってもらいたい。」
と不思議と思った子でした。
その頃は働いてたし、値段自体も無茶苦茶安かったので、全然自分で買えるのに、何故か。
ダーリンは
「ぬいぐるみなんて欲しいの?」
なんて苦笑いしながら買ってくれたのでした。
「もしかしたら、アラちゃんの魂がうつってるのかも知れないなぁ。」
なんてふと思う、愛しいやつです。
でも、ファンシーなのは、私より、むしろダーリンの方なのです。
まだ付き合う前、ダーリンが社員旅行にいったお土産をくれたのですが、それがつぶらな瞳をした亀とラッコのマスコットで、
「買って(ウルウル)ってお願いされたような気がして・・・。」
と照れながらくれて、その頃私はダーリンを
「軽薄な冷血漢」
だと思ってたので、びっくりしたのでした。
ダーリンのファンシーさはそれだけに留まらず、前記のペンギンのぬいぐるみに始まり、ゲーセンなんかでもらってしまったぬいぐるみなんかも「家族」と呼び、私がお店やゲーセンで
「この子かわいいなぁ・・・」
と呟くだけで
「もう、家族増やしたらダメ!」
とか言う癖に、家に来ると、私より可愛がるのです。





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私に聞かせるでもなく、です。
「銀平(ペンギン)さん、今日はクーイ(クマ)さんと喧嘩しなかった?」
とか言っちゃってッ!ぎゃはは!
なんてファンシーな人なんでしょう!
例えば私と銀平さんと、ダーリンと、三人で寝てる時も、私がごろりと寝返りを打って、銀平さんを下敷きにすると、
「かわいそうやんか!銀平さん痛かったな。よしよし。」
と悲しい顔で言うのです。
ダーリンと付き合う前、私はバービー好きのお友達と、
「一緒にバービーでお人形さんごっこをしてくれる彼氏っていいねー。」
なんて話していたのですが、バービーは無理でしたが、ぬいぐるみでは叶えられました。
・・・ダーリンはいろんな意味で理想の彼氏です。はは。


隊長メモ
・画像更新しました↓
食べ物です。念の為。
2004年11月17日(水)

エロ日記☆回数激減=体系激崩れ?

さむーい。
どうやら私が布団の中でゴロゴロしている間に、本格的な冬が来ていたようですね。
ファッション雑誌とかみてるとみんな冬服なのにタンクトップにアウターとか着てるだけだから、今年は暖冬なのかと思ってました。
私は冬になるとババシャツにタイツは欠かせないんですよ。
真冬にタンクトップなんて非現実的なコーディネートより、ババシャツを感じさせないコーディネートを教えていただきたい。


着実にセックスの回数が減ってきている私達。
セックスするのが週末だけになってから、数ヶ月がたちました。
でも、週末セックスも悪くはないのですよ。
私の「なんとなくちんこ触りたい」って欲求だけでダーリンの睡眠時間を妨害する事がないので、ゆっくりしっぽりできるし、ダーリンも週イチだとちょっとはアグレッシブだし。
でも、セックスの回数が減った事による(?)大きな弊害が。
ダーリンが中年体系になってきたのですよ。
私の体脂肪もついに31%超え・・・orz
その事をダーリンに指摘。
「ねぇ、お腹出てきたんじゃない?」
「え、そう?」
「うん。お尻もなんか・・・垂れてきてない?」
「そ、そんなことないよ!」
「そんな事あるよー。そのお腹・・・。いや、私はそれでもいいけどさー。触りがいあって。でもようちゃんはナルシストだから気にするでしょ?」
「リカじゃあるまいし俺はナルシストなんかじゃありません。」
とかなんとか言いながらも気にしている模様。
「最近さー、セックスすんの週末だけやん?付き合い始めのころは毎日してて、付き合って2,3年目には週3.4回に減り、5年目の今、週末だけ。セックスってさ、腹筋とか尻の筋肉使うやん?それが減ったからお腹が出て尻が垂れてきたんだきっと!」
「じゃ、じゃあリカだって垂れるはずじゃないか!」
「リカはあれですよ。全身運動しなくなったから体脂肪率は上がったけど、ほら、ようちゃんいない時でも一人でしたりするからさ。尻とお腹は健在ですヨ。」
ダーリンはそれを聞いて納得した様子でお腹をさすりながら
「そうかぁ・・・。」
と呟いたのでした。





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実際何度つった事か。
「イク!ぅ〜〜〜!ぐはッ!い"−−−だだだ!つった!足つった!」
なんてね。
一人のときでもたまにあるのですけど、一人でするのはまったく虚しさを感じたりしませんけど、一人でイって、足つって、一人悶絶するのは想像を絶する虚しさですよ。
まぁそんな事はさておき、それを言ったおかげなのか、ダーリンは週末、ハッスルしてくれたのでした。
土曜、日曜と朝一からいただいたのですが、激しすぎてまんこがちょっぴりさけてしまい・・・。
その上、その後、前日に安売りしていたすだちをお風呂に入れて、二人ですだち風呂を楽しんだのですが、私が冗談でダーリンの乳首肉にすだちを絞って食べたら、ダーリンは
「しみる!」
と悶絶し、仕返しに私のまんこにすだちを絞ったもんだからさぁ大変。
傷口にしみて、もうちょっとでダーリンをくびり殺す所でした。


・・・何やってんだか。私ら。
2004年11月14日(日)

エロ日記☆ハメ撮り(画像更新)

久々のエロ日記ですが、エロしてなかったわけではありませんよ。
こないだ、誕生日の時、
「今日は乳首肉食べ放題?」
と聞くと、ダーリンが渋い顔をしながらも
「・・・食べ放題だよ。」
と言ったので、私は喜び勇んでむしゃむしゃとダーリンの乳首肉を食べておったのです。
でもほら、乳首肉だけ食べてると、やっぱメイン(ちんこ)を食べたくなるもんじゃないですか。
んで、
「今日はちんこも食べ放題?」
と聞くと、ダーリンは
「ちんこは別途、料金をいただきます。」
なんて言うもんだから、
「お誕生日なのに!」
と駄々をこねて、食べ放題プランにちんこもサービスしてもらったのでした。
まず、これから食べまくるにあたって、邪魔されないように手首を縛って、ダーリンが着ていたTシャツを顔のとこまでまくり上げ、簡易目隠しプレイ。
マゾのダーリンはおとなしくされるがままに。
私も服を脱いで、跨る前に、こっそりデジカメを持って来て、枕元に。
跨って言葉攻めをしながら腰を動かし、ダーリンが喘ぎまくってる所をさっとシャツをまくって恋写(グラビア風)。
私がうひゃうひゃ言いながら、それをネタに言葉攻めをしたのですが、ダーリンはそれに関して一向に気にする事なく喘ぎ続け、私はちょっとつまらなく思いながらカメラを置いたのでした。





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まぁ、どう反応していいか解らないのかもしれませんが。
ちなみに私はまだハメ撮り処女。
そして、これからも処女でいたいと思うのです。
だってほら、男の人が喘いでる様はそんなにブサイクじゃないですけど、私は確実にブサイクですもん。
もし撮られたら、性的な甘い羞恥ではなく、普通の写真で目が半開きの写真を撮られた時のような、真剣な羞恥を感じて萎えそうなんだもん。
ま、心配しなくても、ハメ撮ってくれるような、性的アグレッシブな彼氏じゃないですけどね。ちっ。


隊長メモ
・画像更新しました↓
ヘリ・ヘアー。
日本髪と同じく、シュールです。
2004年11月09日(火)

バカ日記★マイバースディ。

26歳になってしまいました。
嬉しい・・・けど、今の自分の状態を考えると恐ろしい。
こんな26歳いいのか。


実は、金曜の夜、またもや電話にでないダーリンに軽くキレて、ちょっと不機嫌だったのです。
お付き合いも四周年を向かえ、自分の我侭に反省する事も忘れて、最近ちょっと我侭放題だったような気がするのです。
そしたら、それを戒めるかのように、お誕生日の前日、当日と、おかしな夢を見ました。
前日は私が浮気して、でも後悔していて、やはりダーリンがいい、ダーリン以外、私みたいな面倒で自堕落な女にまともに付き合ってくれる男はいない!と思っている夢でした。
夜中にハッと目が覚めて、あれは夢だったのだとほっとして、今の状態、そしてダーリンにに感謝したくなり、ダーリンを愛しく思い、夜中にダーリンの背中に抱きついてギュッとすると、ダーリンがねぼけまなこで
「どうしたの?また怖い夢みたいの?」
とか言いながら抱き締めてくれたりして、ますますダーリンの存在をありがたく思いながら眠りについたのです。
そして当日、今度はダーリンが浮気している夢です。夢の中のダーリンは、もうその浮気相手の方に気持ちが行ってて、開き直って謝りもせず、むしろ別れたいと思っているかのような態度で、でも大人の態度で私を子供扱いしてあしらい、私はキレて、ダーリンに何度もビンタする夢でした。
ムカムカしながら目覚めて、やっぱりダーリンに抱きついて、またもやねぼけまなこで
「また怖い夢見たの?」
というダーリンに
「ようちゃんが浮気してビンタしまくってる夢を見たよ!ようちゃんたら謝りもせずに開き直るんだもん!」
というと、ダーリンは
「それは酷いようちゃんだなぁ。そんな酷いようちゃんはここにはいないから、安心して寝なさい。」
と、いつものように私を子供扱いして寝かしつけるのでした。
二日続けて変な夢を見て、これは
「こんなにいい人はもう二度と現れないだろうから、もっと大事にしなさい。」
っていう、ご先祖さんからの辛口の誕生日プレゼントかなぁとか思ったのでした。
誕生日当日は、ダーリンにデートコースを考えて貰ってデートをしました。
ダーリンがトイレに篭って埼玉の情報誌なんか見て決めたのは、ジョン・レノン・ミュージアムに行って、その後、そこらへんにあるイタリアンのお店でランチ、その後予約していたお誕生ケーキをとりにいって、ハピバスディを祝おうというものでした。
その後、私がトイレに行くと、その埼玉の情報誌があったので適当に見ていると、本を開いてすぐの所にジョン・レノン・ミュージアムの情報が載っていて、
「あいつ、考えるの面倒で手抜きしやがったな!」
と思ったのでした。
でもまぁ、ダーリン任せのデートは久々だし、ウキウキしながら出かけて、予定では先にジョン・レノンのはずだったのですが、お腹がすいたので先にランチにする事に。
ところが昼時で、予定していたレストランはいっぱい。という事で、なんだか物凄く微妙な所で食べたのですが、そこはほら、5年目の強みでね。特に
「デートなのにこんなとこ?」
だのなんだの思う事なく、2人で熟年カップルのように、言葉少なく、ご飯をたいらげたのでした。
そんでジョン・レノン・ミュージアム。
ここは、入ってすぐに7分ほどの短い映像を見るんですね。
で、別に特別ジョン・レノンが好きってわけでもなかったのですが、彼の言葉がなんだか愛に溢れていて、最近我侭だった自分を反省したりして、思いがけず泣いたりして。
「ここを選んだのはダーリンの怠慢から(?)だけど、今の私を戒めるのにぴったりの場所だ。」
と思い、じっくり楽しんだのでした。
ジョン・レノンがいかに大物であったとはいえ、他人の何気ない言葉で泣いたりするなんて、私はちょっと弱ってたのかもしれない。





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反省は、させられるものじゃなく、反省したいからするものなのだと実感。
悪い事して、痛い目見たって、自分が反省する体勢じゃなければ、反省できない。
反省したいと思う、この気持ちを忘れずに、26歳も生きてゆこうと心に決めたのでした。
2004年11月07日(日)

バカ日記★バタバタしてました(画像更新)

みなさんお久しぶりです。
なんだかバタバタしていて、しばらくネット離れしてました。
先週の土曜はダーリンと喧嘩。
その日のうちに仲直りしたけれど、付き合って初めて喧嘩らしい喧嘩をしました。
いつもは私が一方的に泣き喚いたりするだけだったので。
今回はダーリンも語調が強かったりして、喧嘩らしい喧嘩で、それは私がずっとしてみたかった喧嘩だったのですが、やっぱムカつきますね。
冷静になられると
「馬鹿にしてんの!?」
と思い、カッとこられたらこられたで
「女の子に向かってそんな口のききかたってないんじゃないの!?怖いじゃないか!」
と思い。結局喧嘩なんて自分本位以外の何物でもないと解りましたです。
そんで、ダーリンと私は基本的な物の考え方がまったく違うって事も再確認しました。
私は感覚で物を言い、ダーリンは論理的に物を言うので、喧嘩をすると圧倒的に私が不利なのです。
だって、自分が言ったことに対しての説明ができないんだもん。感覚だから。
「なんでそんな事思うの?」
って言われたら
「なんとなくだよ!」
としか言えないんだ。ああ、ノウミソクダサーイ!
まぁなんとなく仲直りして、日曜は高田のサプライズバースディパーティ。
31日でハロウィンという事もあって、仮装パーティをする事に。
軽くボウリングなぞした後、高田にはちょっと待っててもらい、先にK酸とN君と私とダーリンが、予約していた個室レストランに行って準備。
三人のガタイのいい男子をお化粧して、持ってきたヅラをかぶせ、K酸は彼女さんが持ってたチアガールの衣装を、ダーリンとN君は私が持ってきたワンピースを着て、私はチャイナに着替えて待機。
K酸のチアガールは、細い彼女のスカートが入るわけもなく、チャック全開で、その上前のもっこりもスカートから見えてる始末。
でも、後ろから見たケツのニュアンスがやたら色っぽかったりして。
N君は元が可愛らしい顔なので、とても綺麗で、すぐ働けるんじゃない!?って感じでしたが、残念な事にボーボーの髭がキモさを演出していました。
ダーリンは体がごついので、私のピンクのワンピースをキツイといい、かぶってたヅラも痛いと言って外してしまい、その姿はまるで今いくよくるよのいくよちゃんみたいでした。
不思議な事に、他の男子達もお化粧してヅラをかぶると女言葉になったりして無茶苦茶面白かったです。
高田が部屋に入ってきた瞬間、三人の女装人達がキスでお出迎え。
高田は
「キモチワリィ!」
と言いながら爆笑。
サプライズ成功でした。
その後、高田と待機していたK酸の彼女、Sさんもプーさんのきぐるみに着替え、O君もギャルヅラをかぶり、高田も、プレゼントのスパイダーマンとダースベイダーのコスプレ衣装に着替えて、みんなでハロウィンパーティを楽しんだのでした。
高田のスパイダーマンやらダースベイダーは超似合っていて、みんな爆笑。








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あんた最高だよ。
女装の男性陣がトイレに行くと、外で大人気の様子だったり、まさにハロウィン。ある意味ほんとの化け物揃い。
無茶苦茶面白かった。来年もやりたいなぁ。
高田、誕生日おめでとう!


そんで、11月1日はダーリンと私のお付き合い4周年記念。
本当に4年、あっという間でした。
恋愛に関してかなりマイナス思考の私が、ここまで穏やかに4年目を迎えられたのは、ダーリンのおかげです。感謝。
という事で、平日だったのですが、ダーリンのお仕事についていって、ダーリンと、新しくできたビジネスホテルにお泊りしてきました。
たまたま14階のお部屋がとれて、夜景もなかなか綺麗で、こりゃいいんでないノー☆とか思ってたのに、夜、ご飯を食べてお部屋に帰ってきたら、速攻で寝てしまいました。
毎週欠かさず見てる世界丸見えの途中にもかかわらず!
という事で、折角の4周年、折角の夜景なのに、にゃんにゃんもせずにホテルを後にしたのでした。
朝だって無しですよ。
こりゃ本格的に倦怠期かなぁ・・・とか思ってたら、水曜の朝、ダーリンに襲われたのでした。
しかし、なんていうかその、生理前で、また粘膜系がおかしくて、下の調子がよろしくなかったのであんまりラブな感じではなかったのでした。
くそう。
まぁそんな感じでバタバタしていたのです。
そして11月7日、イイオンナの日は私の誕生日。
まぁ、誕生日プレゼントはもう一ヶ月も前に前借で買ってもらってしまったので、特に何するってわけでもなさそうですが。
・・・そろそろ誕生日が楽しみでない年になってきました。


隊長メモ
・画像更新しました↓
恥ずかしそうな犬の表情がいいです。

2004年11月03日(水)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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