Baby Love
naru2



 大阪ブルーノート《アコースティックライブ》(by YAKO)

 <アコースティックライブ☆セットリスト>

1、Bridge over troubled water (メンバー客席まわり)
2、Time after time
3、Africa
MC(メンバー紹介)
4、Girl friend (今回初披露の新曲・Kenちゃんリード)
5、傘
6、Now&Forever
MC(メンバートーク)
7、うれしい!楽しい!大好き!
8、Celebration
MC
9、We are

アンコール
1、Baay, I love you


☆1st&2nd同じセットリスト

* * * * * * * * * *

この日のライブのメンバートークのテーマは1st&2ndともに、『いつまでも変わって欲しくない事』

<1stライブ>

Y「いろいろありますけど、一番身近で思うのは体重。」
C「でも最近キープしてるでしょ?」
Y「だからこそ変わらないで欲しい!今のままで!」
この後体重の移り変わりを細かく説明。今は63kgで1ヶ月近くキープしてるらしい。
基本的にジュースを止めて水を飲んで、ご飯は普通に食べるようにしてるとか。
Y「毎日ラーメンを食べてる」
C「じゃあ、だめじゃん!」
Y「食べてて今キープしてるから」
S「ラーメン止めたらいいねん。」
C「(キープでなく)痩せるのはいいんじゃないの?」
U「どこまでガリガリなれるか」
K「ベースやのに高い声しか出なくなる?」
U「その時はパート変わるかも知れへんな」
Y「U:suke声出るんちゃう?」
U「いやいや、Shinobuがやってくれる」
Y「(Shinobuくんを見て)お願いします」

K「なんかなぁ、いやなヤツと思われるかも知れんけど、(Youくんから順に)車の免許が、ある・ない・ない・ある・あるやねん。ふたりが免許を持ってなくて...(Cherryくんを見て)Cherryは取らんといて欲しいねん」
C「はぁ〜?」
K「仮に僕が取っても取らんといて欲しい」
C「それは優越感に浸りたいから?」
K「いや、なんか。自分の車で仕事にいけるようになった時、ウィ〜ンって窓を開けて『おはよう!』って言うCherryはイヤやねん(笑)」←おはようって言うのが微妙にCherryくんのマネしてた?(苦笑)
C「じゃあ電車で行くよ(笑)」

U「ものすごくプライベートなんだけど、自宅のベランダが今は空き地で見晴らしがいいから、出来ればなにも建たないで欲しい」
C「それはわかるね。日当たりとかも悪くなるし」
K「悪い噂を立てるとか?」

S「オレもプライベートなことなんだけど、コンビニに行って買いたいものがなかった時ってどうする?そのまま出る?」
C「出る」
Shinobuくんはおじいちゃんの教えで、そういうことは出来ないらしいです。
ある時ルーズリーフの五線紙(青色の線)を買うんだけど、売ってなかったので、取り寄せてもらう事に。
Shinobuくん的には黒線でなく、青線がいいとか。
お店の人に何冊ですか?と聞かれて「20冊」と言ったとか。
うぶごえを作る時はいっぱい使うから、年間で10冊は使うらしいです。
昨年は3冊しか使わなかったとか...

C「僕なんですが、誰も言わなかったから言うけど、この5人でずっと歌い続けていけたらいいなと」
S「(Cherryが)言うと思って言わなへんかったんやぁ」


<2ndライブ>

C「1stステージは体重と言ってたけど、他には?」
Y「他にねぇあったんですけど...三十路過ぎてから(記憶が)抜けるものがありまして...」
C「今忘れてるって事ですね?飛ばしましょうか?」
Y「いや、大丈夫」なかなか出てこないYouくん。
C「じゃあ、Kenちゃん」焦ってCherryくんを止めるYouくん(笑)
Y「これはホントは言いたくなかったんですが...」
C「ホントに言いたかった事を思い出したの?」Cherryくんの言葉は無視して話し始めるYouくん(笑)
Y「え〜と、え〜、美貌です!」
客席:笑い&拍手
C「この拍手は何ですか?」
U「はいはい!って拍手」
ここで高校生の頃のYouくんは良かったと言う話に。
Y「過去形で言うの止めてくれる?確かに昔の写真よく持ってるよ!」
客席:笑い(ちょっと失笑に近い?)
Y「またひいた?」
C「変わりたくないって言うのは、その時代から変わりたくなかったとか?」
K「面影は残ってるよね(笑)」

K「家に作曲するマシーンがあるんよね。」
C「なに?今までのはそのマシーンが作ったの?(笑)」U:sukeくんも笑ってた!
K「録音するマシーン。だいぶ前にRECボタンを強く押しすぎてへこんだから、それ以上へこまないで欲しい。修理に出すほどいいものじゃないから、修理に出すなら買ったほうがいい。」
S「7年使った洗濯機みたいなもん?」←Youくん密かに端で爆笑してた。
C「生活感あるなぁ」
S「結構受けると思ったのにな」
U「結構きたよ」

U「携帯の番号とアドレス。携帯を持ってから今まですっと変えたことが無い。」
C「何年?」
U「大学1回生の頃からだから」
S「7年の洗濯機くらいのもんちゃう?7年くらいたってるやろ?」
ここでとうとうCherryくんはこらえきれなくなって、
C「ごめん(笑)...7年の洗濯機がいけないんだ(笑)...U:sukeの話しが入ってこない!(爆)」
Cherryくんがマジに笑うから、ずっとおとなしく笑ってたYouくんも我慢できなくて、声を出して笑うしタオルで涙を拭きながら笑ってました!
K「このふたりツボに入ったから」
U「(くしゃくしゃになって笑うYouくんに向かって)美貌が、美貌が。」
ステージも客席も爆笑です。

S「足のサイズ」
スタイリストさんにいつも「Shinobuくんの足は大きいから」って言われる。
他のメンバーはいっぱいあってその中から、あれとこれとって選んでるけど、Shinobuくんはあんまり気にしないから、スタイリストさんが探してきてくれたのがひとつあればいいらしいです。
S「もういっこは、Youくんの羽ばたきそうなくらい広げてだしてるシャツの襟。あとズボンも上げてるはず!」
Y「なんでみんな出さないの?出すもんやろ?」
C「Youくんが出してるから、みんなやっぱ...」
U「あいつとはカブリたくないねん」
K「なんで出してるん?カッコイイの?なぁ、カッコイイのん?」笑いながらいたずらっ子の顔をして、Youくんを指差すKenちゃん。
Youくんが襟を直そうとすると、逆に襟を出すフリをするメンバー(爆)
子供が5人って感じのステージに、客席も自然と笑顔に(^-^)

C「僕はね、アレンジをあまり変えて欲しくない。同じ曲に何パターンもあるから、こんがらがって苦労する。アレンジが変わると違う曲みたいになるから、みんなは嬉しいんだろうけど。次の曲はアレンジを変えた曲」
U「Cherryのお願いは却下されたんやね(笑)」
C「オレ、頑張るよ!(苦笑)」

この後アレンジが変わったから?『Celebration』で思いっきり間違うCherryくん。
でもさすがです!他のメンバー&サポートメンバーはしっかりと、カバーされました。
Cherryくんが間違った時、すかさずサポートメンバーに目で支持をだすShinobuくん。
あ〜あ〜Cherryやったなぁって顔をするU:sukeくん。
そんなU:sukeくんを見て思いっきり笑うKenちゃん。
歌い終えて、C「ほらね!アレンジを変えるとね...」
U「Cherryなりのアレンジやね!」

(YAKOさん、ありがとーー!)





2006年06月24日(土)



 大阪ブルーノート《アカペラライブ》(by YAKO)

<アカペラライブ☆セットリスト>

1、新曲(今回初披露曲・タイトルは言われなかった)
2、Love sick(メンバー客席まわり)
MC
3、Clover
4、IF
MC(メンバー紹介)
5、星のしずく
MC(メンバートーク)
6、Now you're not here
7、Killing Me Softly with his song
8、Obsession
9、Oasis
MC
10、新曲(今回初披露曲・♪Wish(この日にタイトルが決まったそうです。讃美歌みたいな曲)、作曲:Shinobuくん、作詞:U:sukeくん)

アンコール
1、プラネタリウム(オフマイク)

☆1st&2nd同じセットリスト

* * * * * * * * * *

この日の1stライブのメンバートークのテーマは、『懐かしいなぁと思うこと』
(C「最近歌ってない懐かしい曲を歌ったので」)

Y「インディーズの頃はよく車移動をしてたので、今回もTマネと機材車に乗って前日の昼頃に出て、夜に着きました。雨も降ってたので景色もよくないから後半はずっと寝てました。他のメンバーは誰も一緒に行くよとは言ってくれなかったけど、Shinobuは電話をくれた」
S「もう出てるかなと思って電話してん。そしたらまだ出てないし、(家が近いから)迎えに来られたらどうしよう思って...」

K「衣替えをしたら...」(Kenちゃんの話しをさえぎって)
C「Kenちゃん、衣替えするの?」←Cherryくんそれって失礼じゃん!
K「一応...四季のある所に住んでるしな。高校の頃バンドを組んでいた時に着てたライダーススーツが出てきて、これは捨てられない。大学の頃に着てたチビTも出てきた。」

U「テトリス。YouくんとKenちゃんがDS持ってて対戦とかしてて、最近オレもまたやるようになってん。Kenちゃんはよく声を出してるけど、オレは冷静にやってる。」
K「オレは昔からずっと。ゲームは得意じゃないから、PSとかでもテトリス!」

S「駄菓子屋さん。楽屋でメンバーに話してもあんまりわかってくれなくて...指でこすったら煙が出てくるのわかる?(客席に聞いてました)」
客席:パラパラと拍手
S「知ってる人いるんや?良かった。お菓子のさくさく小判は知ってる?」
客席:パラパラと拍手
メンバー:誰も知らなかったみたい。
ここでなぜか、メンバーの懐かしい駄菓子を言っていく事に。
U「丸いカステラが串に刺さってるやつ」
客席:そこそこ拍手
C「さくらだいこん」
客席&メンバー:シ〜〜ン!
C「次の歌に影響するよぉ〜(T-T)」
K「グミみたいなゼリー。小さいのがいっぱい入ってるやつ」
客席:結構拍手
K「(Cherryくんに)こういうの言わな!」
Y「昔も今もうまい棒!うまい棒の中にマヨネーズをチューッと入れる...」
客席:ええ〜?!
Y「あっ、ひいた?僕マヨラーだからね(^^;」

C「今度ツアーのDVDが出るからチェックしてたら、少し前なのに懐かしかった。」(話の流れでDVD&CDの告知)



2ndライブのメンバートークのテーマは、『懐かしいなぁと感じた瞬間』

Y「昔の音源が出てきて、Shinobuがベースをしてるのもあって聞いた時。」
?「Youくんがベースじゃないの?」
Y「入ってすぐでその曲のベースはまだ知らなかったから。うちに多重録音機があって自分のべースの音を聞いて『ベースうまいやん!』って聞きながらニヤケてる」
U「結局自画自賛?(笑)」
Y「この間アパートの隣の家から苦情を言われた。ベースって響くんだよね
U「Youくんはローが大きいから、ベースが目立つねん」
?「Youくんのベースがうまいんじゃなく、機械のせいなんだ?(笑)」

K「昔かけてたジョンレノンみたいなサングラスが出てきた時」←丸い小さいレンズのもの。Kenちゃんはナウイ?なんて死語を使って、U:sukeくんに笑われてました(^^;

U「部屋の前から、小学生がリコーダーを吹きながら帰ってるのを見たとき」

S「最近はメンバーの家でする事があって、インディーズの時はマネージャーの家でよく練習してたのを思い出した。」
U「前やったら自分の飲み物だけ持って行ったのが、みんなの分を買って手土産に持っていくようになったりね。みんなもてなしたりしてるよね?」
S「Youくんはもてなしてくれへんよね」←突然楽譜を貰いに行った時、玄関から入れてもらえなかったことを言ってる?(笑)
Y「カラムーチョ用意してたやん」
U「まぁYouくんちは、ちらかしたらあかんとか、気を使わんでいいからね」

C「小学生の頃に聞いたCMソングは、その当時にパッと戻れる。」←日記でもCherryくん書いてたよね!

☆おまけ☆
2ndライブのメンバー紹介を終えて、
C「ブルーノートで『Youくん』『Kenちゃん』って言うのも...」
と言ってもう一度メンバー紹介を始めるCherryくん。
C「You」
Y「(めちゃ低い声でシブク)Youです」←客席はきゃ〜でした。
C「(Kenちゃんを見て)大丈夫?」
KenちゃんはCherryくんに向かって、満面の笑顔でピース!
C「Ken」
K「(めちゃふざけた声&ふざけた言い方で)Kenです」←シブク言うKenちゃんを想像してたら(苦笑)、さすがKenちゃんだわ!
C「(U:sukeくんを見て)ついでだからやっとく?」
別にいいよってジェスチャーをするU:sukeくん。それをCherryくんは無視して
C「U:suke」
U「(キリッと決めて)U:sukeです」←客席はホゥーとためいき。
C「Shinobu」
S:言葉は無く、英国紳士のようにお辞儀。←Shinobuくんだから似合うの!
メンバー:自分だけ決めてとブーイング(笑)
S「これしか残って無いやん(苦笑)」
Cherryくんは2回目はしなかったの。
私的には思いっきり決めて、「Cherryです」って言って欲しかったなぁ。

☆おまけ 2☆
10曲目に歌った新曲はこの日にU:sukeくんがタイトルを決めたから、メンバーさんの足元の進行表には「Shinobu173号」って書いてあるそうです。
進行表は暗い所でも見えるように、黒い紙に蛍光ペンで書いてありました。
2〜3色使って書いてあった。←運良く前のテーブルに座れたのでチラッと見えました。
ちなみに1曲目の新曲も「Shinobu172号」って書いてあったそうです。←友人より

(YAKOさん、ありがとーー!)

2006年06月23日(金)
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