2013年12月31日(火)

弟。

朝帰りが続く話しも。
家族を守るために。
頑張っている姿は尊く。
輝いている。
自分以外の誰かを。
守っていけるかが。
成熟した本当の。
大人な感想文に。

新しい年を迎える準備に。
一年のいろいろな。
ありがとうを込めて。
いくつもの捨てられない。
思いと一緒に。
一生懸命毎日を。
生きてきた証の。
懐かしい気持ちに。

眠って眠って眠り続ける。
身体は正直に。
反応している。
いろんなことを。
調整していく力も。
大切にしていきたい。

「ちょっと豪華な晩ご飯が」
「食べられて嬉しかったよ」
つかず離れず側で。
笑っていてくれることを。
今年もありがとう。

「達成祈願2014」
「目標を宣言しよう！」
いつもは目標は。
持たないのだけれど。
あれから一年が過ぎて。
今年も楽しみながら。
通えたことに。
感謝しています。

昨日までの毎日の。
乗車を支えてくれて。
ありがとう。
今日からは新しい貴方と。
毎日のバッグに。
よろしくね。

「Winter Snow」
枕元にサンタクロースが。
やって来る。
頂いたプレゼントの。
包装紙でお色直しを。
この時期だけの。
両親への。
感謝の気持ちに。

「いつも頂くので」
「少しですがどうぞ」
大変な環境に。
ホッとする心と。
満たされる気持ちに。
今日のささやかな。
お後のお楽しみに。

「貴方に使って貰えると」
「嬉しいわ」
「いつもありがとうございます」
「厚かましく頂きます」
遠慮をするより。
好意を無にしない方が。
相手もきっと嬉しい。

金と銀の泉に休める。
こんな人が母だったら。
とても可愛い人。
「阪急交通社をご利用頂き」
「ありがとうございました」
光のイルミネーションに。
今年の予定も。
ＯＬＬ達成に。
「お弁当も美味しかったです」

「会議お疲れ様でした」
「メニュー何にしましょう？」
初対面の貴方と。
クリスマスプレゼントの。
交換から。
「これからもこの娘を」
「よろしくね」
彼女の締めの言葉で。

住所録に新しく。
増える顔がたくさん。
どんなメッセージを。
添えようかな。
日本の伝統の文化を。
あらためて。

「貰った人はどんなに」
「嬉しいだろうな」
そんなこんなを想像しながら。
選んでくれたのだろう。
少し早い。
サンタクロースからの。
メッセージも。
「今年もよく働きましたね」

昨日のリハーサルを。
迎える朝に。
掛け声が。
聞こえるみたいに。
「よーいドン！」で。
動き出す初日。

ついアポイントを。
取りたくなるような。
繋がりたい場所。
繋がりたい人。
そんな次いで。
今日もここに。
居ることを。

「荷物重いでしょう」
お年寄の手に掴まる。
弱い人は。
助けられるばかりでなく。
社会に貢献出来ることを。
きっと私も。
そうであることの。

「HAWAII　IZUMO　TAISHA 」
「HAPPY　N'ESS 」
新鮮な気持ちのままの。
時に。
今年の完走の続きを。

「来年の目標が出来て」
「よかったですね」

流されることも。
必要なのだけれど。
自分は。
「こうします」みたいな。
振る舞いをするのも。
勇気ある。
行動なように思う。

夏から冬にかけての。
明日がやって来る。
思いに。
半年先までも。
頑張れるだろうか。
労働の報酬がないと。
人間はなかなか。
頑張れないもの。

「誘って貰ってありがとう」
「合わせて貰ってありがとう」
こんなやり取りが。
ずっと続くといいな。
忙しいけれど。
充実している毎日に。
ありがとう。

「一緒にお昼どうですか？」
人当りがよくて。
どうどうとしていて。
でも控え目で。
目と目の合図も。
これからも。
よろしくお願いします。

それぞれに。
いろんな立場の人が。
助け合って働いている。
職場でよかったのかも。
「お昼休みに休ませて貰いながら」
「働いています」
新しく出会う人の。
理解も。

「今年も一年間お疲れ様でした」
「年明けの新しい未来に向けて」
「このまま突っ走って行きましょう」
いつも新しいことに。
チャレンジし続ける。
女子ばかりの。
お疲れ様の会に。
乾杯。

「わからない人の気持ちは」
「新人同士の方がわかりあえるね」
目は心の鏡みたいに。
初対面でも。
話してなくても。
何だかうまくやれそうな。
「助け合って行こう」
みたいな。
精神でやれるといいな。

「何でも聞いてみないと」
「損だね」
生き残りと競争の行方も。
複雑な今を生き抜いてる。
満足感も。
ポイントと値引率の。
笑いの選択に。

お嬢 ｜MAIL

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