ムースはよく興味を持つことが大切だってことをこの日記に書いてると思うんだ。何かあると、興味を持って…って感じで。ムースはいろんなことに興味を持ってるし、好奇心もあるから、1つのものに飽きても興味を持てるものが見つかりやすいかな。何でそんなに簡単に見つかるかっていうと、身近なところにたくさん転がってるから。その中の1つを拾い上げてあげればいいから。でも、昔は興味を持てるものなんて何にもなかったけど…。 この日記を読んでる人の中にも英語を話せるようになりたーいって思ってる人がいるんじゃないだろうか。英語が話せたら、視野が広がるんじゃないかって思うだろうね。ムースは広がると思ってるよ。でも、何で英語を話せるようになりたーいって思うのかな?恰好いいから?海外旅行に行った時に困らないように?ムースはね、英語が話せたら恰好いいだろうなぁって思ってた。高校生の頃のことだけどね。でもね、英語が話せるようになるまでの道のりはとんでもなく長いよね。興味もなくなっちゃうよね。そのうちにどうでもいいやぁーって思うようになっちゃうかもしれないね。 ムースは高校生の頃、英語が話せたら恰好いいだろうなぁーって思ってたし、話せるようになりたいと思ってたけど、何せ英語の勉強というと学校の勉強すら出来ないムースだから、勉強することが楽しいとは思えなかったんだ。英語は話せるようになりたいものの、勉強に関しては一切の興味なし。どうしても興味が持てなかったんだ。だって楽しくないんだもん。でもね、ある日興味を持てる日がきたの。それは初めての海外旅行の時。ひとことも英語の話せないムースは苦労の連続だった。その時に英語が話せたら…って何度思ったことか。 そしてある日のこと。グアテマラって国があるんだけど、そこに旅行した時に、ある日本人に出会ったのね。その人は横田基地っていう東京にある米軍基地で勤めてたっていってたんだ。だから英語を話すことができたの。ムースにしたら、救世主みたいな感じだった。だってその人に通訳を頼めたんだもん。ムースね、そこでスペイン語を習ってて、そこの学校で知り合った外人にピクニックへ行こうって誘われてたの。訳わかんなかったけど、とりあえず行ったんだ。で、そのピクニックでその日本人と知り合ったの。ピクニックから帰ってきて、みんなで飲みに行ったんだ。英語のわからないムースはもちろん会話には参加できなかったよ。でね、ちょっとしてからその日本人と2人で別のところへ飲みに行って、ちょこっとお話をしたのね。今でも忘れないのがその時に、「基地で働いてる人でもNHKのラジオを毎日聞いて英語の勉強をしてるんだよ」っていってたの。その時にムースねぇ、普段英語を話すような人でもNHKを聞きながら勉強してるんだって思ったの。なぜか素直にそう思ったんだ。でね、その旅行から帰って来てから毎日ラジオを聞いたの。中学生の時には3日として聞けなかったラジオの英語講座を。いつか英語を話せるようになったらいいなって思って。英語を話せれば、みんなの輪の中に入って話が出来るようになるって思って。きっとこの時に英語ってものが身近になったんだろうね。ラジオを聞きながらいつも思ったことは、これが聞き取れるようになったら英語が話せるようになるんだろうなぁーって。今思うと気持ち悪いくらい素直だったんだけど、ラジオの中でリピートアフターミーっていわれた後にちゃんと声を出していってたんだから。 ムースが聞いたラジオ英会話の題材は、ある日本人がワーキングホリデーを使ってカナダのビクトリアって所へ行って、そこでいろいろなことが巻き起こるってお話だったの。ちょうど、ビクトリアへ行ってたこともあって、ラジオの話題は英語をさらに身近なものにしてくれたかな。だから聞くことへの興味は失せることがなかったんだ。失せるどころか、どんどん興味は沸いていったの。ムースもワーキングホリデーでカナダへ行きたいとまで思って、ビザの申請書をもらいにいったくらいだから。だってムースはカナダへ行ったことあるんだけど、その理由ってTVで「ライスカレー」っていうドラマを見て行きたいって思ってたし、高校生の時にカナダの大学へ行きたいって行ったこともそこで思い出したし、カナダへ行ったらアイスホッケーが飽きるほど見れるって思ったし。って、実際2年前にバンクーバーへ行った時は、4日の滞在の間にプロの試合を2試合も見てたし、TVで女子の試合もずーっと見てて観光っていうよりホッケーだけって感じだった。まぁ、その旅行の目的はホッケーの防具買出し旅行だったから、日本に帰ってきたときには防具を買ったせいで荷物が倍になっちゃったし、ホッケー三昧でもおかしくないけど。またまた話がそれちゃった。こんな感じだったから、ムースはラジオを聞くことが楽しみになったの。ちょうどこの頃かな。NHK教育で英語�気辰討いΔ里鯆�の6時から見てたのは。夜はラジオを聞いて、週に1回TVで英語の番組を見てたの。TVでは文法を中心にやってくれてたから、ムースの頭の中で英語の構造がわかるようになっていったんだ。 言葉の勉強って一朝一夕じゃどうにもならないじゃない。とーっても時間がかかっちゃうし、飽きちゃうよね。でも、ムースの場合はたまたまだったのかもしれないけど、ラジオを聞くことに興味を持ち続けることができたんだ。ラジオを聞き始めてから1年後。海外へ行く機会があったから英語を話してみたの。聞かれてることがわからないっていうのはしょっちゅうだったけど、全くわからない1年前と比べれば天と地くらいの差だったんだ。だって英語で少しばかりのコミュニケーションが出来るようになったんだもん。NHKのラジオはそれからも聞き続けたよ。合計2年半聞き続けたかな。で、しゃべれるようになったかって?すぐにはならなかった。でも、それから半年後には英語で簡単なコミュニケーションなら取れるようにはなったよ。 昨日、イメージを作ればいいって書いたんだけど、同時に身近なものに置き換えることができれば理解しやすいとも書いた。興味を持ち続けるって大変なことだと思うけど、身近なものになって、それを理解できればおもしろいって思えるだろうし、それだとそんなに簡単には興味って失せないんじゃないかな?ムースがよく子供を使って例え話をするけど、子供に興味を持たせるときってみんな知らず知らずのうちに身近なものに置き換えて、言葉を噛み砕いて、簡単に、理解しやすいようにいってあげてるんじゃないだろうか?逆に身近じゃないもの、難しいものって面白くないし、どんどん興味がなくなっていってるんじゃないだろうか?もしくは面白くないもの、嫌いなものをどんどん自分から離していってしまっていってるんじゃないだろうか?英語を話せたいいなぁーっていうけど、勉強が続かないのは英語を身近なものに置き換えられないから、いきなり難しいものに挑戦するから、面白くもないし、興味がなくなってしまうんじゃないのかな? 例えば、これを読んでくれてるみんなが使ってるパソコン。これって身近なものだよね?初めて使ったとき、もしくは何回か使ってるうちにに面白いって思ったから今でも使ってるんだろうと思うけど。でも、このパソコンってみんなにとって身近じゃないころ、どんなイメージを持っていたかな?暗いとか、難しそうとか、そんな感じじゃないのかな?でも、身近になったから今でも使ってるんだよね。身近じゃなかったら、面白くなかったら、興味がなかったら、いくらパソコンを買ったからっていったってただの置物にしかならないもんね。 英語を話せたらいいなぁって思ったのはどんな時だったかな?海外旅行に行った時にそう思ったんじゃないだろうか?自分の身近なところで英語が必要なものになったからそう思ったんじゃないだろうか?だから興味を持ったんじゃないかな?初めて話した英単語が通じた時はうれしくもあり、楽しくもあったんじゃないだろうか? 身近でたのしいものだといつまでも興味を持っていられるんじゃないだろうか?ムースはそう思うよ。だから興味を持ち続けるってことは、身近なものに置き換えて、いつまでも楽しいって感じれるように、簡単なことから少しずつ勉強していけばできると思うの。そうしたら、いつまでも興味を持っていれるんじゃないのかな。
今日のムースの例え話って英語にこだわってるようでしょ?って、そうなんだけど。実はねぇ、それなりの理由があるの。3日前にある日記を読んだと時のこと。ムースね、それを読んだ時にその日記にかかれたことにとーっても共感したの。その日記のタイトルが「どうして英語を学ぶのか」だったのね。その日記を書いた人がずーっと自問自答してたみたいなの。でね、今、やっとその答えが見え始めてきたみたい。英語をしゃべれたら恰好いいからって答えを期待する?そんな不純なことをいうのはムースくらいだから。いろんな国の人と話せるようになれるからって思ったからなんだって。そんなの英語が話せればみんなと話せるなんて当たり前じゃんっていわないでね。ムースがこーんなにたくさんどうやったら興味が持てるかを書いた後なんだから。この理由って興味をもち続けることに1番いい理由だと思うの。だってとっても身近なことでしょ。いろいろな国の人としゃべりたいって。簡単なことでしょ。いろいろな国の人としゃべりたいって。当たり前って思うかもしれないけど、当たり前のことに疑問を持つのが興味を持つ第1歩なんだから。どうやったらいろんな人と話せるようになれるのって思うことが。 ニュートンが木からりんごが落ちるのを見て、それを不思議に思ったことが、万有引力を発見するきっかけになったよね。でもね、あの時代だって、りんごが木から落ちるのって当たり前だったと思うの。きっと何で落ちるんだろうなんていったら、当たり前じゃんのひとことで終わっちゃったと思うんだ。理由はわからないまま。だから身近なものに疑問を持つってことはいいことだと思うの。 でね、そのあとにもとーってもいいことが書かれてたの。1つは言葉を勉強することは文化を勉強することでもあるからって。まさにその通りなんだよね。ムースがスペインにいて何を学んだかって?スペイン語とともにスペインに関するいろいろなことを学んだよ。文化も然り。じゃ、グアテマラにも興味を持ってるのかって聞かれそうだね。興味ありますよ。マヤ文明にだって興味あるし。ムース、マヤのピラミッドだっていったことあるし。アステカ文明も然り。NHK特集でアステカ文明をやった時にはちゃんと見てたし、それを見ながら、ムースがメキシコの首都、メキシコシティの中心地、ソカロって呼ばれる広場へ行った時のことを思い出してたし。 ほかには、英語を学んでいくことによって、逆に日本語の凄さに気づくじゃないかなって。本当にそう思う。ムースもアメリカに憧れを持って、英語もスペイン語も勉強して、外国で暮らして、そして思ったことは、日本人でよかったってこと。それがムースのプライドって。 その日記に書いてあったことがちょっと頭から離れなかったから、今日はちょっと英語にこだわった例え話をしちゃった。でも、これって身近なことなんだよね?興味を持ってもらえたかな? この日記を読んでくれる人がちょっと増えたりちょっと減ったりするだけで一喜一憂してるムースですが、これを読んでくれた人の中に1人でも共感してくれたり、納得したくれたり、理解してくれたりしてくれる人がいたらいいなぁって思います。 |