Yの日記

2004年06月29日(火) お通夜

悲しみとは別に、
着々と葬儀の準備はセレモセンターの職員によって進められている。

私らは、遺影の写真を探し、駆けつけた親戚と話をしつつ
遺体と一緒にいるしかない。線香臭っ。毎日、帰ると洗濯。


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