Yの日記

2002年11月26日(火) 後は知らんぞ。(汗)

友人同士を紹介。

私の方は親友のお嬢様。
ボクちんは同級生。

同級生はもちろん女の扱いなんか知らないお子ちゃまなのだ。
顔は可愛いハムスター。(サラリーマン)

女と向かい合っても目を合わせられないし
話し掛けるのはボクちんにだけ。

そこで、ハリポタの話を振ってみたらばさ・・

待ってマシタとばかりに話が弾んだのよ。
やっぱ好きなのねえ。(笑)

4人で家に帰って、手料理を食べさせることになったので
急いで、3品ほど作って食わせたら・・

まあまあよく食べること !
「お代わり下さい」って礼儀正しくバクバクと。

これには、お嬢様も目が白黒。
この子と結婚したら、やっぱ母親のような慈愛でもって
世話することになりそうね。

まさにウチと同じじゃーん ?!
この紹介って、お嬢様にとって良かったのか悪かったのか。


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