牧さんかわいらしすぎて死ぬ。 上でも下でもいいから、とにかく牧さん!ってとこまで突き抜けてきた今日このごろ。
高頭監督から、仙道は牧と互角に戦って名をあげたな言われて、 「ちぇっ、互角だったかな」 だって。 もー まーきさーん(>_<) どうでもいいけど牧さんて意外と、おくちがちっちゃいのね。ラヴ。
卒論終わったし、今日からまたバリバリ書きますよー。 二次もオリジもまかせてくださーい。
んで、ここ一年で気付いたことなんだけど、えろい話を書くときは自分がやってないときのが良いよね。 昔人気だった「快感フレーズ」いう少女マンガで、処女の想像力を煽ってえっちな歌詞書かせる(バクチクみたいな)っていうのがあったけど、あれ正解だなって思う。 経験してりゃ書けるってもんじゃない。 逆に、経験しなきゃ書けないひとは作家向いてないのかもね、なんて。
でまあ何だって言われると困るんだけど、高梨的にいまは書けそうな感じなのでガンガン書きますよ、と。 エロの描写、多分下手じゃないと思うんだよね。
えろいことすんのと書くの、どっちが好きかなー。 書いてるほうが楽しい、かも。 リアルにやんのは、それに至るあれこれがめんどいや。 あと知り合いとやんのは恥ずかしいからやだしー。 行きずりがいーよ。行きずりがね。 うんうん。 十代の性は突っ走るのだ(おーい)
小説書いてんときどんだけ気持ちイイかって、書かない人間には絶対わかんない。 楽しくて楽しくてヘラヘラ笑っちゃうんだよね。 くふふ。
だから実際にやっちゃうと、わたしの場合創作活動的に邪魔かも。 べつにいつもいつもエロいの書いてるわけじゃないけど、エロいことしないほうが書けるのは確か。 宮沢賢治ってきっとそういうタイプだったから童貞だったんじゃないかと思う。 性欲、発散したいのすら抑えて抑えてべつのことにぶつけたら、結構すごいことできんじゃないかなあって。 や、わたしだってたまにはリアルでやりたいわけですが。 リアルに胸がときめかないんだから仕方ない。 ときめき… あるけど。 慣れちゃうよね。 どんなにイイ男でも慣れちゃう。 惚れた女には相手にされない。 あーさみしい。
やっぱり書いて自家発電するしかないよ。 がんばろー。
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