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MerryMakers
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2006年11月10日(金)
榎×京だ!

邪魅の雫読了。

とりあえず叫ばせて。
榎×京だろ!!
ていうかみんな榎さん好きすぎだから!

いや、わたしも大好きですけど、世界で一番綺麗な神様。
でもさー。

わたしは榎さんには木場修派なんですが(そして関には京極)、邪魅はやばい。
みんな榎木津派じゃないか!

いままで考えてなかったけど益田も大好き榎木津礼二郎。

榎さんに名前よばれただけでドキドキしすぎやし!
話一本思い付いたよ榎×益。

やー、邪魅のおかげで、攻めエノ本一冊だせそうですよワタス。
榎京、榎関、榎益。
やっべー、榎さん基本は攻様だね!
そんな彼が唯一受にまわるのが木場さん相手ってことで。
どどどどうしよう、胸がときめく。

前回の陰摩羅鬼だってたいがい…榎さんの「タツミ」よばわりにときめいたんですがすが。

いやー。
どうよ?

いろいろ思いながら読んでたのに、榎さま万歳でおわっちゃったよ(笑)

エノさんいいねー。
彼の周りにはいつでも光がみえる。それがいい。
京関とかやろうとすると、とにかく暗黒だからさー。
あの二人だと…なんだ?
世界には闇しかない、みたいな。
なにせ最初がウブメだから仕方ないんだけど、嵐の夜・神社の境内・閉ざされた扉と凭せた頭・冷たい熱…ってそんなんしか思い付かない。

あ、そうか、本命カプだとくらくなるのかな?
木場エノだと、これも若干くらくなるからな(ぶつぶつ)

まーいーや。
とにかくわたしは高貴な彼の神なる輝きにめろめろのめろりんこなのであります。

第六天魔王だからね。