近ゲットした本を羅列してみる。
「さよなら絶望先生」1−5 →ネタがマニアックだと思うんですけどいかが? 温泉デトックスの回に、2ちゃんねる→毒抜き→ミクシィってのが笑えた。たしかに。 望×まといちゃんがイチオシかな。カワイイ。 「バーテンダー」1−4 →「神の雫」といい、お酒飲めないのにお酒マンガ好きです。 「E'S」限定版14巻 →さっき買ってきたばっか。 コミック進行だから続きが楽しみ〜。 曳士さんと神龍が好きなんだ。らぶらぶなんだな。 「涼宮ハルヒの憂鬱」以下既刊五冊 →シャナと迷ったんだけど、とりあえずこっち。 うーん、二冊読んでみたけど…わたしの好みとはちょっと違う、かな。 「邪魅の雫」 →待ってました! 京極夏彦センセの妖怪シリーズ!! 宴の二冊をのぞいて、もう何度読んだかわかんないくらいこのシリーズ好きだから狂喜乱舞であります。 宴を二回しか読んだことないのも、ストーリィに感情移入しすぎて毎回ボロ泣きなのがツライからってだけで他意はないし。 まだ序盤で関くんとか出てきてませんが、じっくりゆっくり読んでいこうと思いますv
あと辻仁成センセの本を三冊読みましたが…おもし…ろ、くな……(汗) 冷静と情熱の間も、どっちかっていうと江國センセのほうが好きだったし。 合わないのかも。 作詞家としては好きなんだけど、物語はちょっとね。 変化しそうでしない、続いているようで破綻している日常を淡々と書いていく手腕は江國センセのがうまいかな。 なーんて、ワタシ偉そうですね。キャハ。
本を読むのが好きです。 マンガも小説も好きだけど、小説はときどき、思い入れ激しすぎて苦しくなるから大変かも。 そのせいか同じものばっかり繰り返し読んでる。
卒論の資料読まなきゃいけないのに、なにしてるんだろうワタシと自問自答しつつ。 ていうか。 なんであの学術論文っていうやつは、ああも読みにくく書いてるんでしょうか。 何事にも形式が必要、わかるけど! なんかこー、もっとおもしろおかしく、高校の歴史の授業みたいな語り口にはなんないのかな。 田中芳樹センセの文章みたいに読みやすくはならないのかな。
わかってるひとだけわかってくれればいい、なんて、そんな姿勢でいるからどんどん市場が狭まっていくんだと思うのだけど。
なーんてグチグチってても何の解決にもならんのですよね。 マフー。
ようやく精神的な再建をはたし、さてこれからであります。 モチベーション高く、課題をこなし、なんとか卒業まで漕ぎつけたい今日このごろ。
ときメモGSの鈴鹿和馬(cv.檜山修之)いわく、
「出ちまえばこっちのもんだぜ!」
てのが今回の目標。
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