クリツマスツリーのてっぺんについてる、お星様になりたいの。 と、このまえバイト仲間とぐだぐだジョナってるときにしゃべってみた本音。 うひゃー、寒くなるとひと恋しくなるもじゃ〜。
あのね、わたしってなんでかいっつも二番目の女なのさ。 あ! そこ! オオタとか深読みしてるだろ!? そうじゃないよ、それじゃなくてだな。
相思相愛ってのがないのさ。 なんか、コイツはスキっていってくれる子だったら誰でもいいんだろうなーと思いながらだったり、そうこうしているうちに、そもそもわたしコイツのこと好きか?ってなったり。
恋愛感情に懐疑的。 そして珍しく本気モードだとだいたいノンケの女の子で端からムリだったりするのです。
あーあー。 クリスマスツリーのてっぺんできらきら光ってるお星様みたいに、わたしも誰かの一番になりたい。 でもなー。 わたしって性格わるいからなあ。
ヤなことあったときに、それを自分のなかに溜め込めるだけの堪え性がほしいです。 もー絶対云ってしまうの。 他人のわるぐち云うのって楽しいよね? 云われるのは怖いよね。
聖人君子みたいには生きられなくても、せめて周囲に毒を振りまいてしまうのはやめたいと思うよ。 くすん。
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