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MerryMakers
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2004年07月04日(日)
デストラ三回目!(ねたばれ)

この日記は七日に書いてるので、ほぼ覚書状態で。

この日はちょっとトラブルがありました。
二幕明転前の暗転で、フーディーニの手錠とか棍棒とかがかけてある下手奥の武器掛けにかけてあるはずの短剣二つが落ちてしまっていたんですよ。明転時に後ろに短剣なくて、暗転中にした鈍い音の理由が分かりました。いやはや、役者が転んだのかと思って吃驚しましたよ。
でね、その短剣、下に掛かっているのが本来ならシドニィが机をこじあけるときに使って折ってしまうやつ。上にかかってるのが「黒髪の女性が使う」予定の剣。
だけど、いかんせんシドニィが机をこじ開けるシィンで、二つとも床に落ちてしまっているわけですから、折れるかどうか分からない、というわけで、この回はナイフは折れませんでした(笑)
やや、あのね、凄いと思ったの。
音響さんが、ナイフが落ちてる→ならこのシィンでナイフは折れないかもしれない→じゃあS鳴らすのやめよう、という判断が。そういう咄嗟の判断が凄いねえって。
楽ステ時にも、クリフがシドニィに手錠をはめさせるとき、シドニィがちょっと手間取ってるのを見てクリフ「グズグズすんな」の一言で間を埋めるというアドリブがありまして。
いや、ホント、舞台に立ってる役者とそれを彩る音響照明のアドリブ力ってすごいなあと。

その凄さを見てるほうがちゃんと分かってるから、蓄光(暗転中にものの位置がわかるようにって、闇で光るシィルみたいなもの)が大きくて目立ってることくらい、笑って見過ごせる範疇ですって。
うん、もう、あの舞台なんで?ってくらい蓄光パラダイスでしたけどね。明転してるのに分かるくらい…や、もう言わないでおこう(苦笑)