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MerryMakers
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2004年05月21日(金)
芝居と小説

定期的に書けるからいいねー、といいつつ。
書いてない私にマイナス百点!!

芝居。
やればやるほどそれに染まれない自分が際立つみたい。
サークルのみんなで芝居の話とかしても、頷くばっかりの自分は、アタマのなかに常に小説がある。小説至上主義っていうの?(苦笑)
だから、先輩で芝居たくさん観て役者目指していろいろやってて、実力も結構あって他のひとに尊敬されてるひといるけど、私は全然凄いと思えないの。尊敬できない。
ほかの全部が駄目でも芝居に関してだけは突出してる人間なんか評価できない。
だって私知ってるもん。
照明がなくたって光を見せることができて、音響がいなくたって音が聴こえて、役者がいなくたって感情が伝わる、パーフェクトな表現方法。私には小説は二次元なのにリアルなの。脚本みて役作りしてもうまく作れない気持ちを、だけど小説という手法を介するだけで全部が本当になるの。
それだけじゃ駄目だったから大学入って芝居はじめたのに、気付けばそんな気持ちばかりが凝り固まってどうしようもない。

そんなことを今日改めて思ったのは、えと、今日八月の新人公演の脚本が決まったからなんです。
私も脚本候補を出してたのですが、私のは選ばれなくて、他の子のが選ばれた。
それがねー、
すっごい悔しくて。
だって絶対、話の構成とかそういうんで負けたんじゃないよ絶対。彼女の脚本が選ばれたのってだって単に舞台慣れしてるからそれ向きの脚本書けるってだけだよそれしか考えられない。
私の脚本はどうしても小説風味から抜け出せなくてだから舞台作りは難しい、だけど。
言葉の選び方も着想も私は彼女に絶対負けてない。
舞台じゃ私の求めるものにはならないことは分かりきってるけど!試してみたかったから悔しいんです。
実力不足で魅力が欠けてたから選ばれなかったんだろうなーと思いつつ、悔しいんです。

私には夢があって、作家になりたくてたまらない。
理由を聞かれたらしどろもどろにしかなれないし、貴方にとって小説ってなに?と聞かれても俗っぽいことしか言えないし大したことじゃない。
それでも私にはそれが至上なんだって、芝居やる期間と比例して増えていく気持ちはごまかせないの。
才能なんてないのは分かってるし特別な能力も何もない。
何もなくても。
私には二次元の、文章で構築されるリアルが至上最高。

芝居が一番じゃないんだって凄く思う。
最近、一番好きなもののことはなしてないな。ミラージュのことは、こないだたくさん話せたけど(笑)

芝居人間の間にいると、最近ちょっと息が詰まる。
離れる独りにもよわくて、かといって集団のなかでツマンナイ顔してたら大迷惑だよね。
分かってるんだけど。


今日は生理二日めで、久々に重いのが来て授業欠席。サークルも欠席。だけどバイトは欠席できずに来てます。今はだいぶいいんだけど、朝は辛かったなー。
四ヶ月に一回くらい重い生理がクル私。普段はあるかないかくらいに軽いから薬なんか買いたくないんだけど、芝居やってて役ついてるとみんなに迷惑かけるから買おうかなーなんて殊勝なことを考えてるだけの私でした。そんなことで出費するのは痛いのでやです。