零時をまわってしまったので日記が一日ずれてます。今は七月十四日の午前一時。
今朝は坂本さんの夢を見ました。なんか、凄い坂本さんが格好良かったので。 一日のはじまりは「やっぱ坂本さん格好良いな、素敵だわ♪」とかゆう、妙なテンションでした。たまにあるね、こういうこと。
ま、それはともかくとして。 東京来てから私はどうやら明るくなったみたい。なったのかどうかは分からないけど、バイト先の高橋君いう子から言われた。 「や、お前は明るくていんじゃね?話しやすいし」 ちょっとびっくり。私は不登校&引きこもりのネガティブ人間なので、人見知りもすると思うし、どちらかといえば暗くてとっつきにくいんじゃないかと。 話しやすい言われたのは嬉しかったな。 東京来たことで変わったのかな? うーん。 確かに自分が多少ひとなつこくなってるかもしれないと自覚はしてる。サークルで一年生ばかりで話しているときとかは、つい輪のなかから外れて一人を求めちゃうけど、年上のひとには自分から寄ってくね。 私同年て苦手かも。…あ違う。サークルの同年の子たちが苦手なんだ。何となく、真っ当すぎる空気が苦手。 あ。 そういうことか。 前に書いた責任感の強さが鼻につくっていうのもそう。 だからサークルのひとたちと長時間一緒にいると疲れるんだね。 サークルとか部活とかを一生懸命にやることができる人間は、みんな基本のところがまっすぐというか、妥協を許さない正義みたいな潔癖さを持っているから、私みたいに妥協と惰性に流れて生きてる人間にはどこか居心地が悪い。 彼らは多分分からない。 授業をさぼるとかレΓテートを提出間際に書くとか、そういうような怠惰じゃなくて。踏み外したらいけない線を一つ自己正当化してなくした人間の怠慢。だから私は彼らの輪の中にいると苛々して、口もききたくなくなる。 彼らの方が正解。 私の言い分は、例えば私が嫌悪する博打にはまりこんで抜けられない人間に「なぜやめないのか?」と問うたときに博打打ちが捏ねる理屈のようなもの。 少しも筋は通らずにいい加減で、ただの我儘。 でも事実。サークルの子たちとは微妙に苛立ちなしには付き合えない。なぜなら彼らは責任感があるから。与えられた分担を真面目にこなして期日までにきちんと全てをそろえて、偉いね偉すぎる凄いね頑張って私は嫌だ面藤テ臭い。
これがお金貰える仕事なら私だってやる(最低)。 仕事でもないのになんで…あ、好きだから? なんか今ちょっと分かったんだけど。 私は小説を書く。これは一人の問題で、そりゃ他人と足並みそろえなきゃいけないこともあるけど基本は一人。一人で作品の着想から完成までをやることができる。 でも演劇の場合は一人ではなしえない。一つの芝居を、一人で主演から照明装置の裏方までやりのけて完成させることなんてできない集団作品。 そういえば私はジョギングが趣味だった。最初に入った部活は陸上長距離で、それから一度だって集団でやることはしたことがない。基本が一人。
……そりゃ合わねぇよ(苦笑) 夜中雨音を聴きながらパソコンに向かう、それで全て完成させる人間が、そこから全てをはじめる芝居なんて向いてるはずがない。見られることへの抵抗云々以前にスタンスが違う。 憧れるものは、いつだって届かないからこその憧れで、できることは今やっていることに他ならない。やれること、それが神様の贈り物。 というわけで私の才能は小説を書くということ。脚本を書かれる作家さんもいらっしゃいますが、ほら私は個人プレーが専門なのでうまくいかないのです。 謎が一つとけてスッキリだ。でも今更やめられないのが痛いよね。 ま、サークルは始めから修行だと思ってるし、人間の幅を広げるためにあえて飛び込んだプールだから泳ぎきってみせるよ。
さて話がものすごくズレました。 なんの話だったっけ?(笑) 私の日記はあまり読み手というものを想起していないので、毎回毎回いい加減なものです。嘘や脚色はないけど、そのぶんつれづれなるまますぎて意味不明かも。
そういえば今日はバイトで、親指に火傷してひとさしゆびを包丁で切りました。どちらも左手。注意力散漫だった、反省。 火傷はともかく、切ったのはすだちを切ろうとしたときにツルっとすべって。でもあんな浮ついてなけりゃ防げたはずだよ。 薬ないんだから気をつけないとね。 明日も朝からバイトです。頑張らないと家賃も払えない、てか家賃が払えない。やばい。 黒田のライブとか行ってる場合じゃない(笑)
ああ、外は雨です。 泣きたくなるほど心が静まる私が一番好きな音。
おやすみ。
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