ぐずぐず…風邪っぴきのアサカです。 今日は塩野センセの「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」を読了して、なんとも切なくなった次第です。どれだけ痛めつけられても、チェーザレの不利になるようなことを口にしようとはしなかったドン・ミケロットが良かった。 ごく大ざっぱに言って、こういう忠誠に割と弱い私。悲劇性にひかれんの?だとしたら凄い安易だな(苦笑) 絵としては氷栗センセのイメージであるから、それがマズいのかも。 しかしこの本はとにかくタイトルが秀逸。それだけで目眩がするほどにね。 現実はんな簡単にメデタシメデタシじゃ終わんないよなあ、っていうのが苦くて印象的だった。
どうでもいいけど鼻のかみすぎで鼻がイタイ。
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