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MerryMakers
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2003年05月28日(水)
龍の伝説

昨日、二回目観てきました。火曜の二限がちょうどその授業だったので、終わったあとに「七時からもっかい行っていいですか?」っていって。
快くOKしてもらって七時の回に行きました。本当は今日の二時が千秋楽で、それも行きたかったんだけど…三限のコンピュータの授業が既に休めない状態だから(自業自得)
同じ授業をとってる子と二人でいったんだけど。
ええと、感想はまたレポート書かなきゃいけないからそれにまとめることにして、とりあえず一言。一回目よりも二回目のほうが良かった。それはもう、私の読み込むレベルが段違いで深くなる。
で、話の本線はそこじゃなくて。

公演終了後、一生忘れられない出来事がおきました。

受付にいたお兄さんもお姉さんも、昨日の今日だから私のこと覚えててくれて。「今日も来てくれたんだ。今日は会わせてあげるからね」って言ってくれたんですよ。でも私としては、ほのかな期待はあったけど、それは迷惑だし駄目だろうとあらかじめ思っていたから、普通にTシャツにGパンだったし「いいです」言うたんですけど。
一緒に行ったコは初めてだったから舞台裏見学があるんですけど、それに便乗して私も装置の見学とかしてるときにですね。
――見学には演出部の方が説明についてくださるんですが、そこには先生もいる、という状況。
でその先生と、受付にいたお兄さんが何かちょっと話してたのかな?
よく覚えてないけど、先生が私を見て少しだけ笑って。
「仕方ないな、会わせてあげるよ」とか言い出して!
私は「え? や、私こんな格好だし、いいです!」って言ったんだけど、「大丈夫、ついておいで」と、先生はずんずん楽屋へ。
さっきまで舞台に居た方々が楽しげに談笑しているなかへ、中学生みたいな顔したガキがまぎれこんでいって(しかも普段着)、おろおろしてんの。先生先行っちゃってうろうろしてる私に、和子さん役の綺麗な女優さんが「誰か探してるの?」って話しかけてくれたのがちょっと嬉しかったかな?
また話がそれた(汗)
そこにいなかったみたいで、しばらく先生のあとついてうろちょろしてたら、いきなり。
本当にいきなり、ひょこっと。
古川悦史さんが歩いてきて。

心臓が止まるかと思いました。

先生が私のことを大学で教えてる生徒だと説明してくれてる言葉も、それを受けて何か話しかけてくれた古川さんの言葉すら、耳元の血流が邪魔して聞き取れなかったです。
覚えてるのは、舞台で見たときよりも細くて、すらっとした体型(坂本さんとか黒田みたく痩せすぎてる感じじゃなくて、本当にスマート。博の靭さはなくて、あの…俳優さんの身体でした/意味不明)。
それから、優しい目。
凡庸な表現しかできないのが悔しいけど、間近で見た古川さんは、とてもあったかい目をしてやわらかく笑うひとでした(西武の森慎二選手に似てるかも)。
その笑顔が、今もずっと目の裏にある。

何もいえませんでした。
もう、舞い上がってしまって、古川さんがこちらに一歩来るごとに後ずさる私に彼は苦笑していた…気がする。「何で下がんの?」って訊かれたと思うけど、「や、だって、近…」とか支離滅裂な答えした気が。
黒田のときと半ば一緒?「好きです」って、告白めいたつまらない言葉しかいえなかった。
後悔する余地もないほど、トキメイテたから(苦笑)
大感激のひとときでした。
やっぱり、コネって凄い。せっかく手に入れた先生との縁は絶対に離さないんだもんね、と思わず呟く私に友達は「執念深いよね?」といいましたが(苦笑)
のめりこむタイプだから仕方ない。ストーカー予備軍とか言わないで欲しい、かも。

それから皆のとこに戻る途中で、先生が公演パンフレットくれたんですが、私はそれをもらったことよりも先生が私にそれを「あげよう」と思ってくれたことが凄く嬉しかった。
受付のお兄さんお姉さんが、私が古川さん好き言うたら彼に会わせてあげよう思ってくれたこととか。
嬉しいのは起こったことよりも思ってくれることだよね、と改めて思った日でした。

今頃千秋楽が始まってるのかなーと思います。
次の古川さんの公演は七月。
全部行く気持ちがフルゲージです(随分お手軽)。

………や、もちろんトニコンも行きますよ。行きますってば!(確認)
というわけで昨日のトニチケのことも相変わらずオネガイシマスの状況なのです。あは。