前者は小学生の時に一度読んだきり、海辺を行く少年と犬の強烈なイメージだけ残しタイトルすら忘れていたロバート・ウェストール作の物語。後者は昨日の夕刊の広告欄で見つけた私がもっとも読みたいタイプの話、中山可穂氏作。両方ともハードカバーで購入〜。 「海辺」は、あの頃の自分は字面を追うばかりで話を読んではいなかったことが分かりまして。こんな話だったのかと改めて思って、勿論凄く面白かった。 「ジゴロ」は、単純にビアンの話だからかった。んで、自分がどんなけ求めていたか…求めているものがソコにあったね(笑) 心から自分を磨こうと思い、そしてとりあえず新宿二丁目行こう思った。恥ずかしくないような容姿になってからね、うん。 お話的にも良かった。 ちょっとカイいう名前はどうかなって思ったけど、読了してみればそう気になんない、と思う。良くも悪くも女の人だから。 一つ分かったこと。 同性相手でセックスレスだと友達になってしまう。それは男女の時より露骨に。
|