クロダ今年で三十歳！
なにげに長野博さんと同級なのが笑えます。
いやいやそれはともかく、本当にクロダさんお誕生日おめでとう（と、こんなところでいってもね…）。
ドラマの主題歌だった「ＤＡＲＫ ＨＡＲＦ」が大好きでファンになって。ＩＭから抜けてソロになったときはどーなることかと思いましたが（ＩＭで、才能なら賢さんだと思ってたから←失礼）、「ＳＡＶＥ ＯＵＲ ＳＯＵＬ」で度肝を抜かれました。ちゃんとクロダも才能なんじゃんって思いつつ。
いつかきっちりライブ行くから、それまでずっと唄い続けてください。よろしく。
ごくせん＞
えー見所満載で何処から突っ込みましょうか。
まず、オープニングの３Ｄ全員で怪談話やってるときに、慎君のクライマックス「…そこには、」まできたとき、ヤンクミが悲鳴あげたの。しらっとした顔した慎君が一言「うるせぇよ」
この感じがまずツボでしょ。それから、ユウタ君（中澤さん演じるカワシマ先生の息子さん）預かることになったヤンクミが「お前ら（←組員）だけじゃ心配だから、沢田連れてきた」ってくだり。
ヤ、ヤンクミ、慎君むちゃくちゃ頼ってる〜！！
んでまた慎君の服装が私のツボだ！なんていうの、簡単にいえば白のＴシャツ（半袖）の下に黒の長袖Ｔシャツで重ね着？私こーゆーの好きです。
んで、ユウタ君まじえて麻雀→花札ときて唄ってことで演歌（？）熱唱しはじめる舎弟に、「沢田、頼むからなんとかしろ」「…無理だろ」
そこはかとなく感じる愛v
いっちゃんの萌えドコロは、ユウタ君が「魚きらい」「マズイ」「もういらない」という三段我が侭を発揮する食事時。順番にキレるテツ、ミノル、ヤンクミを、静かに名前呼んで窘めるっていうのかな（ミノルさんのときは、�燹張潺離襪気鶚瓩討いα阿帽∧�が動いて恐らく味噌汁を嚥下しているのではないかと推測。微妙に萌え）。とくに最後の「出されたもんはな、ありがたく食えってんだ！」というヤンクミに、「ヤンクミ」「へぃ…あっ」のやりとり。良かったわぁ！（何）
既に山口組の組員を、仕切りに入ってる慎君ってのがいいんですよ。
それから、ヤンクミが風呂入ってる間、組長（ってかおじいちゃん）と将棋指す慎君。まず、湯上りのヤンクミ見ちゃってイイ思いしやがってこんちくしょー、でしょ。んで、ヤンクミの小さい頃の話をしかけるじいちゃんに、「やめてよ、沢田の前でそんな話…」「いいじゃねえかよ」と遮る慎君。やっぱ好きな女の昔は知りたいよねえ、みたいな。
前半ニ十分で、卒倒しそうになるくらい慎君×ヤンクミがあって、私はシアワセでした。
ついでに、午後まで３Ｄでユウタ君面倒見ることになったときの、「ユウタ、沢田の隣だ」っていわれて慎君のとこまでユウタ君が歩いていくとき、だらんと席にふんぞり返ってた（っていういい方は如何なものか）慎君が、身体起こした仕草が良かった。なんか格好いいのだ。
で、「よっ」「しーんv」っていうやりとりに、クラスメイトたちが「何時の間に仲良くなってんだよ」っていうのに、慎君「秘密。なっ」って答えて。そのときの、ちょっと首を傾けた悪戯っぽい笑みに私クラクラです。アラシのマツジュンは知りませんけど、とりあえず沢田慎にはメロメロ。ファンです！（笑）
子供の前だからってんで仕方なく教科書出す生徒たちにヤンクミ、「なかなかいいじゃねえか。学校みたいだな」「…学校だよ」慎君の低い突っ込みがまた素晴らしいの。
んで、ユウタ君歓迎モードで世話やく３Ｄの面々とユウタ君のシーンで、Ｖ６主題歌。
いっつも思うんですけど、クラスで団結してなにかやってるシーンで、Ｖ６の唄の爽やかさと明るさと前向きさ加減はとってもマッチしてると思うんですが。流れた瞬間、無条件で楽しい気持ちにさせるアイドル唄は、この場合凄く合ってるよ。それはきっとファンの欲目ではない（ダメっていうひとはきっとジャニに偏見持ってるだけだ！/あえて断言）。
ダルマさんが転んだで、鬼をユウタ君がやってサポートの慎君。名前が分からないユウタ君に「…クマ」って教えてやって（その低い声がまたいんだな♪）、ピースするユウタ君に、ちょっと照れながらピース返してやる慎君がスキ。
それから、今回特筆すべきは教頭先生。
このひと段々いい感じに変化していきますね。
ユウタ君にもらった（教室いていいよって許可してくれたお礼）飴を嬉しそうにみてたり、３Ｄが消えたユウタ君探しに飛び出していったときに「どうせ授業してても聞いてないんだから、迷子探しくらいしてもらいましょう」といったり。
最後に、その飴を食べるシーンなんか秀逸でした。もっともお株の上がったひとです。
ビバ、ごくせん！
小説＞
昨日消去してしまったやつはもう戻らないので、無理やりアタマ切り替えて別の話でリスタート。
ひとにやられたなら恨む事もできるけど、自分でやったからな…。
痛。
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