昨日のごくせんは良かったですね〜。 慎×ヤンクミ前線到来中っていう感じ。らぶらぶ。 ヤンクミのご実家で鍋つついたり、慎君の一人暮しの部屋にヤンクミおしかけちゃったり。 ピンポーン、来ちゃったv ってアンタ、love storyの美咲さんかってぇの!(←ネタが古い/笑) グラタン焦がしちゃったヤンクミの「炭火焼風」って言葉に、「風じゃねえだろ。炭だろ!」ってさすがの慎君もちょいキレぎみ。そんなとこにまで愛を感じてしまいます。 でもでもでも、あれですよね。慎君が一人暮ししてること、友達ズだってしらなかったんですから、もしかしなくても慎君の部屋に訪れたひとってヤンクミが最初ですよね。ふふふ…萌えv そして相変わらず3Dの友情網には憧れます。 慎君の為に普通に駆けつけてくれる仲間って凄く大事ですよ。ヤンクミからの連絡受けて一もニもなく走りまわってくれる仲間ですよ。最高だね。 不良のレッテル貼られてて、そう、そんなに諸手を上げて歓迎ってことばかりしてる連中ではないですけど、でもああいうところは本当にいいなって思うよ。
で、慎君。 「篠原さんが説得してくれて退学免れる」ってアンタ! ヤンクミ普通にいってますけど、それ、慎君ビジョンでは恋敵に借りつくった状態であんまよろしくない状況(苦笑) 慎君は明かにもうヤンクミに惚れてるんで、あとはヤンクミ。彼女の気持ちがいっちゃんわかりません。そろそろ惚れてくれてもよさそうなのに、まだちょっと教師視線が強過ぎて、うーんな感じ。 今回で、慎君の暗部というか、そういうのを見て少しは変わってるはずなんですが…。期待ばかりが高まります。もう、ぜってーくっついてよ二人!!(力説)
翼をくださいという映画を、絶対見に行こうって思ってます。何気にこういうのをずっと待ってました。こういう感じの小説を去年一本書いて、物凄くツマンナカッタ思い出があるのですが、それを書いたから長めの話を書けるようになったんだよね。 こういう話好きなんです。 話の流れ云々ではなく、設定が。 可愛い女のコがだいすきです(爆)
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