昨日一晩で書けちゃった短編と一緒に、二本アップの長岡小説。
私はですね、基本的に長野さんと岡田さんのカップリングですと、常にリバーシブルなので。いってること分かりますか？長岡でも岡長でもいいっていうんじゃなくて、その日の気分でタチだったり受けだったりっていう（なんだその露骨な表現は）そういうこと。
↓なんとなく反転
「今日は岡田可愛いから抱かせて」とか、「博、今日キレイから抱かれ役な」とか、そういう会話がまかり通る二人。
だから、VVV6のドリンク対決見て女装ネタとか書きたいって思ったりするんですね。いや、これ坂長だったらありえません。長坂は自分のなかでアリエナイんで、そういう背景があって、長野さんが女装したら、彼すごく傷つくんで。二人の間では抱かれる側にしか立たない長野さんに、女性性を求めるようなことさせたら、二人の関係は終わってしまいます(苦笑)
そこまでプライドないことさせたら、ね。「バイバイ、昌行」ってなもんです(爆)
というわけなんで、作品紹介の欄のコメント、いつも迷うんですよね。今回の話は長岡…っぽいかなとか、岡長かな…とか。でも、どっちにしたってリバーシブルなんで。そこんとこよろしくなんです。坂長とは訳が違います（これ、いつでも読めるとこに書いておいたほうがいいですよね/汗）。
あと、坂長での岡田さんは、「ヒロシ」ってカタカナで発音しますけど、長岡では「博」って漢字で話します。関西弁しゃべるから、なんかカタカナのイメージで、一人称はオレですけど、シリアスで相手をカタカナで読んでるのはちょっとイメージに合わないので、そうすることに…半端なこだわり(笑)
今は岡田さん関西弁抜けかけてるみたいですけど、そういう微妙なのってかえって難しくて、なんかやけにコテコテの関西トーク。しかし私は、生粋の関西人ではないので、ところどころおかしいかもしれません。もし、おかしかったら指摘してやってください(平身低頭)
しっかし…ほんとにいいわ、長岡。
あ、本日、坂本昌行さんのウェブリングに加入。
SSS…私だったらねえ、SUN・SMART・SINGERってとこですかね（平凡）。
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