昨日はつらかった…三時までだらだら小説を書いたあげく、眠い目こすりながらベクトルの問題に挑戦。
「二十日…おそくとも二十二日提出」の数学の補充課題、一問も解いてなかった私は、教科書・参考書から同じ問題探して、なにも考えずに丸写し。
だって全然ワカラナイんですもの、仕方ないよね（ため息）
考えようにも、どうにも気が散って考えられないときってあるでしょう。昨日がまさにソレで…言い訳ですけど。
一個解くごとに、ＢＯＹ一巻ずつ読んでいくのだから始末におえない。
あ、ＢＯＹって知ってます？週刊ジャンプのマンガなんですけど。
ハレルヤさんが、岡本くんぶら下げて走るのが可愛くて好きなんですねー。
とかいいつつ、騙されてＢＯＹ読んだらびっくりしますよ。っていうか、引く？同じジャンプでも、「ヒカルの碁」とか「ホイッスル」みたいな綺麗系を想像してたなら、まず引きますね。健ちゃんがお好きな「ワンピース」を思い浮かべても引くかもしれない。
自分でも、なんでアレが好きなのかよくわからないですからねー。
暴力嫌いなのにね。
ワタシの好きな少年マンガは、この「ＢＯＹ」と、「明稜帝梧桐勢十郎」っていうやつですね。おもしろいのは、他もおもしろいんですけど。なんかインパクトの差かな？
……あれ、なんか話ずれてる。
ともあれ、数学の補充も完了して、無事３年生になれますよ、と。
追試二つともオチて、九月にまた追試があるとか、そういうのはまあいいや。とにかく上がれるんだから。
今、「学校」で�爐�けっぷち受験生�瓩笋辰討襪任靴腓Α�
あれって、甘ったれんなとか、色々あって見てて気分悪いひとっていると思うんですよ。
でもわたしは全然です。
っていうか、ともあれ頑張ってる彼らを、すごいとは思いこそすれ批判なんてちっとも。
「なにも頑張ってない自分」を変えたくてあの企画にチャレンジした彼ら。依然として「今も頑張ってない」私。
たいした理由も無く、学校行かない私。でも、中卒は怖いからとにかく卒業だけはしたいって逃げてる自分。
ラジオとか聴いてて、長野さんの言葉だとか坂本さんの言葉がときどきすごく、痛かったりして。サボってるのは分かってる。ここで頑張らないといけないことも分かってる。妥協して、後悔するのは他ならぬ自分だって、そんなことも分かってる。
今の私は、怖くて十年後の未来が思い描けません。歳とるのが、本気で怖いです。こんな私が、そう遠くない未来に二十歳になると思うと、どうしていいのか分からなくなります。
だけど死にたくなんて全然なくて、時間が止まってくれたら…と卑怯にも願ったりして。
なんかタイトルに☆までつけておいて、この暗い内容はなんだ!?
（まあ、徒然なるままに書いていると、こういうふうになるときもあるということで……/汗）
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