先週の予想で少し書きましたが新理論について詳細を書きます。 以前の血統適正値は着度数で適正を考えてたのをスピード指数に変えたものが血統スピード指数なのです。各コース別に系統別のスピード指数を出し、父父・父母父・母父・母母父の4系統のスピード指数の平均が各馬の血統スピード指数というものです。あくまで潜在能力の目安のため実際にその馬がそれだけの指数を出せるとは限らないはずなのですが、調べてみるとなかなかすばらしい結果が出た。とりあえず今年の重賞レースで血統スピード指数5位以内の馬が3着以内に入った例を全て挙げてみる。 期間は1/5〜2/29で、ダイヤモンドSを除く21Rを対象とする。 レース名,着順,人気,指数順位 中山金杯,3着,3人気,2位 京都金杯,1着,9人気,5位 京都金杯,3着,6人気,4位 ガーネットS,1着,1人気,4位 ガーネットS,3着,6人気,3位 シンザン記念,1着,1人気,2位 シンザン記念,2着,2人気,1位 日経新春杯,2着,8人気,1位 日経新春杯,3着,3人気,5位 京成杯,1着,2人気,5位 京成杯,2着,3人気,4位 AJCC,1着,2人気,1位 AJCC,3着,8人気,2位 平安S,1着,5人気,5位 平安S,2着,8人気,2位 平安S,3着,1人気,1位 根岸S,1着,7人気,5位 東京新聞杯,1着,7人気,2位 東京新聞杯,3着,6人気,2位 京都牝馬S,1着,8人気,4位 京都牝馬S,3着,2人気,2位 共同通信杯,2着,1人気,2位 シルクロードS,2着,9人気,4位 シルクロードS,3着,6人気,1位 小倉大賞典,2着,7人気,4位 きさらぎ賞,2着,1人気,3位 きさらぎ賞,3着,5人気,1位 京都記念,1着,1人気,2位 京都記念,2着,3人気,4位 京都記念,3着,7人気,5位 クイーンC,1着,1人気,3位 フェブラリーS,1着,1人気,1位 フェブラリーS,2着,2人気,2位 フェブラリーS,3着,9人気,4位 アーリントンC,3着,2人気,5位 阪急杯,1着,3人気,2位 中山記念,1着,1人気,3位
以上のような結果となった。5位以内同士での馬連決着は5Rで、的中率23.8%・回収率85.4% 3連複決着は3Rで、的中率14.2%・回収率106.8%と、能力・展開・体調など何も考慮していないにしては上々の成績ではないだろうか?そして、指数上位の馬は人気馬よりも穴人気の馬のほうが好走が目立つ分、軸馬として考えるよりも相手馬として考えたほうが効率的かもしれない。使い方次第では脅威的な理論になるのではないだろうか?今後は予想とは別に血統スピード指数上位の馬は随時掲載していきたい。
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