だからなに。
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今朝、顔に粉をくるくるしていたら おでこに3本くらいしわがあった あー いいとしになってきてんだなあ、って ちょっとだけショックだった でもな そうやって普通の人は歳を重ねていってるわけよ これでよい
昨日と今日は遅番で明日は休み 今日はセンター主催の目標達成ありがとう会があって 欠席にしてあったんだけど、終業間際に あたしをなぜか下の名前で呼んでくれる同期のおねえさんが 行こうよ、って声かけてくれて 断る理由はないし、そのおねえさんは好きなので行くことにした
センター長と副センター長のおふたりは同い年で あたしの2年上ということがわかった おふたりともとてもいい人である おかげでたぶん、あたしは間違った銀行員のイメージを持ってしまったと思う 銀行員の知り合いなんていないから、普通の銀行員がどんななのかは知らない こないだ一瞬、「副センター長は痩せたデカパンのようだ」とよぎったけど ああいう、つぶらな瞳のかわいげな顔をしている センター長はこないだ散髪してきて「あれは兵長カットか」と思った 今、現場で我らぴよこたちを見てくれている彼はあたしの1年上で もっと若いのかと思ってた センター長が彼の腕を指して「彼はね、肌がきれい」 たしかに!
同期チームで参加してたのは自分含め4人で 自分ら以外の2人はあたしの中では『おじさんのプロたち』と位置づけている 宴もたけなわになった頃、アイドルトークになって プロたちとおねえさんは聖子ちゃん派だった そのほかキャンディーズ、山口百恵と出てきた 山口百恵はいいよねー なぜか話題にならないピンクレディ
あたしは自分にジュリーブームが来た時に3枚組のベストCDを買ったと話して ソロデビュー曲からアマポーラくらいまでは網羅してることを再確認できた デビュー曲なんだっけね、って言ってたら『赤いプロ』が調べてみたら あたしの記憶とは全然違った 正しいほうを『最強プロ』にふふんふーんと歌ってみたら 「あー知ってるわかった!」って、ちゃんと通じた それを聞いてたおねえさんが「声が吉田美和と似てない?」と言い出して おねえさんとは「よし今度カラオケ行こう」ってことになった 年上の皆さんとそんな話ができるしあわせ 楽しかった
あのおねえさんとあたしは波長が合うんだろうと思うんだけど どうしてあんなにさらりと入り込んでくるというか あたしには真似できない素敵な才能を備えているとしか思えない 沖縄人だからなのかしら? 沖縄最高だな
カラオケの会に備えて腹から声が出るようになっておきたい そんで昔のドリとか熱唱する あとB'zね ついでにみっちーもね 明日休みだし行っちゃおうかな 平日昼間は空いてるぞ
人はみかけによらない、っていうのを 新しく知り合った人たちと親睦が深まるたびに思い知る 人生には楽しいこともたくさんあるってすごく思う 女性のマネージャーさんが着任したとき ベテランの保険レディみたいな印象だったけど ポイント研修みたいなので話してみると 上の立場の人っぽくなくて明るく楽しい人だったりとか 笑顔というのはほんとに破壊力すごいんだな、っていう感じ
自分よりも年長の人たちは、1年でも2年でも自分より人生経験が多いわけで そういう人たちと一緒にいて、色んな見方とか価値観を知ることが 最近またとても楽しく、興味深く、嬉しく感じている
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