だからなに。
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文庫本を読むこと 今はずっと『貫井徳郎』著作を読んでいる 好きになったらとことん読むけど その前までは、買った本に挟まっている案内の紹介のあらすじを読んで 次に読む本を見つけたり、好きになれる作家を探してた 名前とそのタイトルを知っているだけの作家の本も読んでみた でもその人の書いた本は好きになれなくて それでも2冊か3冊くらいは期待して読んだけどやっぱりダメで 「微笑む人」っていう本を読んだのが貫井徳郎さんとの出会いだった 今は11冊目を読んでいる 「微笑む人」の次に「乱反射」を読んで そのあとデビュー作の「慟哭」を読んで、そこに並んでいた本の番号順に何冊か読んで 症候群3部作っていうのを読んで そこまでは全部、話の中で誰かが死んだり殺されたり殺したりが含まれる内容だったけど 今読んでいる本は「新月譚」っていう本で 人は死なないし血も流れないけど、形のない別のものが死ぬらしい 人としては死なないから、自分の中の何かが死んでも生きていかないといけないっていうのは 人として死んでいくよりも辛いんじゃないかと思う
明日でバレンタインも折り返し 休館日を挟んで残り半分 今年はまだあんまりゾンビになっていない気がする
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