だからなに。
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頑張って開けたワインを飲みながら 彼が持ってきてくれた煮豚をつつく というか、かじる っていうのは ナイフがなくて、これも彼が頑張って塊をやっと半分にできたんだけど そこからは割り箸でもう少し小さい塊にしようとして でも手強くてなー 3つに分割できたけど、最後は割り箸をぶっ刺してかぶりつく方式にしてしまった お行儀がよくないです
まだお腹いーっぱいのままなので、しばしワインとおしゃべりを楽しむ時間 サッカー選手とか映画とかアニメとか 楽しそうに笑いながら話す彼の " 犬歯らしい犬歯 " にこっそり注目したりとか じわじわ酔っていくよ っていうか酔っちゃいなよあたし ひとりがボトル半分を空けたことになる
そのあとこうなる

彼がイスに腰掛けて、脚の間にあたしを座らせて、咥えさせる ちょっと酔ってうっとりしながら咥えている姿を、彼が撮影してる そのあと見せてもらったら、動画も撮ってて、こんな風なんだねーって、一緒に見た やっぱりああなるものなのね、あそこまでひどくなかったけど 険しい顔してるみたいに見えたけど、たぶん険しい顔でしてたわけじゃなくて 眉毛の生え方なんだろな あと眉間のエロじわw あたしがらくがきする時の自分の顔みたい
次はあたしをイスに座らせて、M字開脚にして麻縄で縛り付けて ピンクのヴーーーーで虐める あの強い刺激は、やっぱりちょっと怖い それがどういう怖さなのかがあんまりよくわからないんだけど いやなのではなく、ちょっと怖い

M字開脚の酔っぱらいをそのままにして すぐそこの自販機まで、彼が飲み物を買いに行った 飲み物を何にするかっていう会話をしたような気がするけど 酔っぱらいなのでうっすらとしか覚えていないよ それくらいには酔ってたみたい あ、だけど、 その格好で行くのー? っていうのと すぐそこだけど鍵かけないで行っちゃうの? もし誰か入ってきちゃったらあたしどうすればいいの? って思ったのは覚えてる 写真も撮ったけど、どの時点だったかよくわからない でもその写真を見せてもらったのは覚えてる 映画のワンシーンみたい、ってなことを言ってたと思う 自分じゃないみたいだったし、その画が綺麗だった 酔っぱらいは楽しいな
M字の縄を解いたら、とても綺麗な縄目がついてた 何度も言うけど酔っぱらいなので、余計なことは考えてない 素直に綺麗だなあって思ってた 縄目が愛しかった でも消えちゃう、って思ったらちょっとせつなかった
ベッドに移動して、そのままだと背中の結び目が痛いから 縄を全部解いてから、彼に組み敷かれる 見つめ合いながら繋がって いちばん奥に当たって響くのを感じて 彼がいきそうになった時 あたしは彼の腰を離さないように 両手で強く引き寄せてた
眠りにおちる際まで、彼の手はあたしのどこかを撫でている 後ろから抱っこの姿勢で寝ていると、彼の手はあたしの乳首を撫でやすい でも、たぶんほとんど寝ちゃってるから、ずっとじゃなくて 撫でては止み、撫でては止み... それがいつ止みっぱなしになるのか、それともまた撫でるのか、っていう ちょっとしたドキドキを楽しんで、完全に止んだ時 はぁ 寝ちゃった... って、ちょっとだけ残念な気持ちで自分も眠る
2日分なのにめずらしく次へつづくー
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