だからなに。
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2013年12月23日(月) お客さんと従業員

お客さんの中で、日本語もわりと話せる外国のおねーさんらは
リボンを2色使いにしてとか、かわいい袋に入れてとかっていう要求を
ほぼもれなくしてくる。
まだクリスマス終わってないので今日もそんなおねーさんがいらした。
クリスマスもので専用の手提げに入った状態で売ってるのがある。
その隣にあるのは専用袋なしのやつで包装だけクリスマス仕様なんだけど
それちょうだい、って言うので、かわいくない普通の袋に入れていると
「この袋に入れてくれないの?」って言われる。
なので
「これはこっちのお菓子の袋で、入れ替えはできないんです」って伝えると
「袋だけは買えないの?」って言われる。

あの、思うんだけども、
あたしは好きだからかもしれないけど、そういうのってさ、
自分で包材も別に用意して、好きな袋買ってきて使えばいいんじゃねーの?
うちのお菓子を買ったなら、包材持ってくればラッピングはしますから、
って
そこまでするほどの相手じゃないのかもしれんし時間もないかもしれんけど
結構考えて選んで買って人にあげるんだったら全部好きにやればいいのに。
包んだりリボンかけたりはやったことないと難しいかもしれないけど
セロハン袋の口をくしゅくしゅにして留めるくらいはできそうなのに
世の中そういうもんなのかなぁ。
自分でやるの楽しいのに。得手不得手はあるだろうけど。
裏と表のある、太さの違う2色のリボンを重ねて結ぶの難しいんだよ。
見た目はきれいだから、買っていく人ももらうほうも「わあ♪」って
なるんだろうけど
上手にできた時は自分もエッヘンってなるけどもね。

まあとにかく外国のおねーさんらはそういう感じらしい。
わりとよく来てくれるアジア系のおねーさんは
いくつ買っても、全部違う色の組み合わせでちょうちょ結びリボンの人。
「じょうずねー きれいねー」って全部写真も撮って帰る。
中国のお友達の皆さんに好評なんだって。
そして「試食はナニがある?」+「留めるリボンもちょうだい」。
ケース内側に少し踏み入って、
この人は従業員さん?みたいな格好で作業を見つつ、
リボンの色を指定して、できたそばから写真に収める。
自分ひとりの時間に来ることが何回かあって、
よく来てくれるし、ひとつじゃなくいくつか買っていくようなので
『ちょっと手間ですがリボンは二重でちょうちょ結びで!』って
みんなに周知かけといた。
何度も来てくれるお客さんは大事です。
イヤな顔しないで熱心に対応すればまた来てくれます。
他にお客さんが来たら「先にやっていいよ」って待っててくれるし。
そういえば
いいにおいのするロシア系の大きいきれいなおねーさん来なくなっちゃったな。

度のすぎる親切接客は自分がイヤだからしないけど
できる限りはするのがよいと思う。
それでまた来てくれた時にそのお客さんの顔を覚えていたら素晴らしい。
お客さんはお店の人を覚えているけど、逆は微妙だったりする。
最近はさ、CSっつってどこでも色々うるさいけど、
お客さんとしての自分を考えて、お店の人の気になることっていえば
言葉遣いがいっちばん気になって、大体どこでもそうだけど
よろしかったでしょうかー、カードのほう、お品物のほう、、、
「ほうほうほうほう言うんじゃねえよ」
「よろしかったでしょうかって言うなっ」、っていつも思ってるし
どうせ聞こえてねーって思って小さい声で口に出して言っちゃってるし
「よろしかったです!」って返事したこともあるし。
正しい言葉遣いマニュアルにだって書いてあることだ。遵守せい。

とか言ってるけどさ、自分だって最近、
お客さんと話す時にくだけすぎだろそれは って思うことばっかり。
もうちょっと丁寧な言葉遣いが正解でしょう、って。
いくらユルい駅ビルだからって、下町の大都会だからって言ったって
気を付けないとダメよ。

あとお客さんと話していて、声出して笑うのはいいけど
愛想笑い丸出しは聞いてて不快。
やめてほしい。お向かいのあなたたち。
でもそれは指摘されないと気づけない。自分がそうだった。
笑顔で接客はよいことなんだけども、自然さがないからヤだ。
媚びる必要はないけどもうちょっと自然にならないもんかな。
仕事楽しくないのかなあ?

あと2日がんばったら休める!
とりちゃんに癒されろ! まだ触らせてくれないけど( ;∀;)


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