だからなに。
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行き 向かいのシートの端におねーさんが座ってて、後から野郎がその隣に座った。 野郎さんは松坂桃李と藤ヶ谷を掛け合わせた感じの、姉お嬢が言うには 「あー、大体浅黒い感じであってる?」っていう、 桃李の頭部からほくろ以外を消して藤ヶ谷パーツを合成したような、 見る人が見ればそれはイケメンだがあたし的にはキモい感じなのはさておき iPhone画面で前髪とかをしょっちゅう確認しつつ、うとうとこっくりしては起き、 隣のおねーさんが寝てる(たぶん寝たふり)のいいことに 起きて顔をあげた時に横目でおねーさんを何気に見てるのだけでもキモいのに、 じわじわとおねーさん側に寄っていくのでキモさ倍増。寄りすぎ。 野郎さんは右脚に左脚を乗せて組み、カバンを腹のところで抱えているので 両腕はクロスして自分の腕をつかんでいる状態でいたけど おねーさんを触ろうとはしていなかったからまだよかった。よくないけど。 「キモっ! おねーさん早く降りてっ!」ってずっと心で叫んでいたよ。 ああキモかった。おねーさんは無事に降りていったのかしら。
帰り 「うわー 濃いーなー」って釘付けになってしまった。 ひとつ向こうのドア横に立ってたその人 あたしの端末は盗撮仕様になってないからこっそり撮ることもできず でもあまりに色鮮やかに濃かったからどうしても姉お嬢に教えたくて 手書きメモでスケッチした。 そんでさっきぬり絵もして完全再現した。

強そう、とか、いきがってそう、っていうオーラがなくて こんなチャラっぽい感じだけど気はちっさいのよっていう感じに見えた。 目が強くなかったんだろなきっと。たぶん30代か40代だろうし。 また遭遇したいけどなかなか遭遇しないのであろうよ。 姉お嬢に「携帯で描くのうますぎ」って言われた。
今日のまとめ マンウォッチングはとても楽しい。ちょっとキモいこともあるけど。
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