だからなに。
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今年の初め頃に姉お嬢が内科にかかった時の保険証が期限切れだったとかで 今度新しいのを持ってきて、って病院から言われてたので今日行ってきた。 町の個人医、あとから来たオカアサンは既に待合室にいたオカアサンとご近所なのか 来るなり「●●さん」って声をかけて、スリッパに履き替えながら 「血圧測ったらちょっと高くてさ、ずっとゴロゴロしてたんだけど熱っぽくてさ、 今日は涼しいし今頃ならいいかなと思ってさあ」 って、ワーと話してた。 先にいたオカアサンも 「あらそうなの? そうね診てもらっとけば安心!」 とかお返事してて、受付で薬もらってるおじいちゃんは7種類も薬あるし、 「あれ飲まないでいたらどう悪くなるのかなぁ」ってぼんやり考えた。 7種類が全部違うただのビタミン剤だとしても問題ないんじゃないのかなとか。 薬だよと出されて疑うことなく飲んでいても大丈夫なんじゃないのかなとか。 オカアサンたちの話は保険証確認待ちのあたしと次女ちゃんも全部聞いてたから 「なんかさあ、体の調子とか以外にさ、趣味とか楽しげな話ってしなくなっちゃうのかなあ」 みたいなことをぼやいてしまった。 近所で誰かに会えば、 膝が痛くて病院行ってるのよーとか おばあちゃんの体調がどーのとか 自分もそんな話ばっかりするようになっちゃうのかなぁ、って。 でも確かに、地元の親友ちゃんとたまに会うと、「首いてぇ」とか 「ハタチの頃から痛風だもんあたし」とか、お互い話すようになってはいる。 体の調子とかのことばっかりじゃなくて、 もっと楽しい話をたくさんするご年配にあたしはなりたいよ。
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