だからなに。
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2011年07月13日(水) 数日前と、今日

 いつもいつもそうやって自分の都合のいい感じにさぁ・・・って、思ったこともあるよ。忙しいのは仕事だけじゃなくて、大事にしてる彼女とか、別の彼女とか、そんな事情もあったのね、って、今は思うよ。

 大事にされてた彼女ってどんな人なんだろう。大事にされてるってどんなことなんだろう。どこへ行っても「彼女です」って紹介される気持ちってどんなだろう。

 そんなに大事にしてる彼女がいるのに、あの子もこの子も自分のものにしたいっていうのが、やっぱりちょっとわからない。
 きっと、オンナに関してはすべて自分中心に回っている。

 彼女とは呼ばれない、その他大勢の中で、自分はどのあたりにいたんだろう、って思うけど、その他大勢にどのあたりも何もないだろ、おそらく。

 あたしに気が向いた時って、どんな時なんだろ。どんな時にどんな子にコンタクト取るのか知らないけど。おもに夜中。夜番。
 いる場所が遠くないから、その点では遠くにいる人よりはちょびっとはいいのかもしれないけど、関東もヨーロッパも距離的には変わらん。

 自分から離れていけば、他に目を向けることができて、これまでと違った道へ進むことができる。でも、自分の芯になってしまっている時は、どうしたら離れていけるんだろう。本人から何か告げられて結構へこんでも、あたし離れていかなかったし。彼も積極的に切ろうとはしてなかった気もするけど。

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 今日は頭ん中に、よい風が吹いていたよ。もうこのまま、すーっと離れていけちゃうでしょ? 未来を考えたら、ものすごくわくわくしたし。
 自覚はないけど、この数日のどこかの時点で、ちゃんと区切りがついているのかもしれない。その他大勢部門なだけに、このまま自分からアクションを起こさなければ、お呼びがかかることないでしょ。

 ダメだった昨日の帰り道に思い出したことは、お泊りしたのもたぶん1度きりだったなぁ、ってことだった。こんなに長いつきあいだったのに、って思うと、つい「あんまりだ・・」って気持ちになるけど、彼女その他がいっぱいいるなら、特別でもないあたしにそんなに時間は割けまいよ、と今日は思えた。

 次につきあうことになる人は、結婚前の彼たち以来の、たぶん「サシでつきあう人」になるってことだ。久々もいいとこってことだ。
 そこで思う。
 サシでつきあうって、どういうのだっけ・・・ とりあえず、他の誰かを意識せずに済むってことだよね、だけどあたし意識するのがごく普通のことになってるんだろうから、大丈夫なのかな・・? というかむしろ彼女のひとりくらいいてくれたほうが気がラクっていうか・・・ いやいやそれじゃ今までとおんなじじゃんか。いかん。

 嫌いになるのはヤメにした。でもできるだけ未練は残さないように。酒飲んでクダ巻いて、さんざん泣いて涙を出し切っちゃえば、ものすごーくすっきりしそう。でも翌日が恐ろしいからやっぱりやめといたほうがいいよ・・・

 どこかでバッタリなんてことも、きっとない。ご近所でもないし、このままずっと会わないことになるんだろなぁと思うと、不思議な気持ちになる。未練はなくして、「だいすきだった」っていうことだけにすれば、知り合ってからこれまでの色んなことが全部、人生のすてきな思い出になりそう。

 恋しい彼女がそばにいる、って感じられるしあわせ。ちっとも近くじゃないのに、そばにいるって思える。全身がしあわせな感じ。こういうのも久しぶり。これで血の巡りがすばらしくよくなればいいのに。

 次はちゃんとした彼と、ちゃんとつきあってみたい。あたしをちゃんと見てくれる人。我が娘たちにも気に入ってもらえて、あたしも余計なことは考えずに紹介できるような。
 このクソ長い間慕ってきた彼も、お嬢たちには評判よかった。それだけはほんとに嬉しかった。お嬢たちもあたしの大好きな人と会ってほしくて一緒に出かけたあの日。ジェラートごちそうさまでした。


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