だからなに。
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| 2009年10月08日(木) |
ちょびっとせつなかった |
満員ぎゅうぎゅう電車で、ドアの脇に立っていたら あたしの前に男の人が背を向けて乗ってきた。 ライトブルーっていうのか、青い薄手のニットみたいなのを着ていて ほんとに目の前一面が男の人の青い背中でちょっと複雑な気分だった。 いつも乗るのは先頭車両、朝は女性専用車両になっていて でも今日はいつもとは違う路線で行かなくちゃいけなくて大変だった上に 反対方向行きに乗ってしまって、 終点まで行って降りてから「あ 間違えた」って気づいて また戻らなくちゃいけなくなった。腰痛い。40分無駄にしちゃった。
で、その一面の背中の人は、たぶん先生より少しだけ背が低くて、 先生より少し肩幅が広くて、たぶん先生より細いっていうかもっと締まった体で 真後ろからちょっと見上げつつ 「この背中におでこくっつけてもたれかかってしまいたい」と思っていた。 この背中が先生の背中だったらいいのに。 男の人の背中、好きなんだねあたし。 あと、その背中の人はドアの上の出っ張ったところに指をかけていて 出っ張ったところを持つようにすると親指が反る。 自分の親指がひとっつも反らないからなのか、反る親指がわりとたまらなく好きで それを見てしまったから「わあ、そこ持って!」と密かに思っていたんだけど もう持ってくれなかった。 その手を見ていた時も先生の手を思い浮かべてた。
今日の満員電車はいつもと違う色んな人がいて、疲れたけど楽しかったよ。 メールの返事が来ないのは、つまらん内容だからなのかしら。 それともどこかへ高飛びしているか、インフルエンザにやられているか。 他の何かがあったのかなぁと心配になってしまう。
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