だからなに。
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夏休みとか冬休みっていう、学校が休みになる期間、 お嬢たちの用事がない土日があったら どこかに連れていってあげたいなと考えるようになった。 自分も楽しいし。 連れていける余裕が前よりも持てるようになったからだと思う。 それがとても幸せなことだなと思っている。 こないだの連休は、印刷博物館っていうところに行こうかと思っていたけど お墓参りに行きたくなったから、みんなで鎌倉へ出かけてきた。 天気もよくて行楽日和になった。 鎌倉のあとは、もう暗くなっちゃったけど江ノ島に寄って、ごはんを食べて、 暗いっていうのに波打ち際まで下りて、貝拾いをしたり、 寄せてくる波と遊んだりしてきた。 江ノ島に着いたのは日暮れ時で、夕焼けが残っている向こうのほうの空に 富士山のシルエットがすんごくきれいに見えていたから、 江ノ電も混んでいてさっきまではもう帰りたかったのに「来てよかった」と思った。 今度は鎌倉経由じゃなくてまっすぐ江ノ島に来て遊ぼうね、って約束した。 野良猫募金もしてきたよ。
まとまった連休がある時、他にいつも考えてしまうことは お嬢たちが留守にならないかしら、っていうこと。 何とか自分だけの時間を確保したいとすごく思う時がある。 ふたりがいなければ、その時だけは自分の好きなように過ごせるから テレビはつけてないし、電気も自分のいるところしかつけないし。 何をするわけじゃないのに贅沢な時間を満喫している感じがする。 で、束の間の自由時間でいることを先生に報告したりする。 だからといって先生に遊んでもらえるわけでもない。 しかたがないから隠してあるDVDを出してきて 笑えて泣ける加藤鷹で過ごしてみたりとかね。
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