だからなに。
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2006年10月17日(火) 笑顔がナイスガイ

数年前の彼らが、どんな声で、
どういう風に笑っていたかということを
ちっとも思い出せないのに、
もっともっと前につきあっていた彼らのことは
声も笑い方も思い出せる。
思い出が、生きているか死んでいるか、
っていうことなのかなぁ。
帰り道にそんなことを考えていた。

笑顔がステキな人っていいよねえ。男でも女でも。
笑ってない時はどうでもない顔でも
ちょっと笑顔になると全然違う。
そういうギャップに、ぐっときてしまったりするのかな。
歯並びもわりと重要なポイントなのではないかと思う。
でも
どっちかというとカッパみたいな感じの顔をしている人だと
笑っても笑っていなくても大して変わらないような気がする。
あと、顔は笑っているのに目が笑っていない人はヤだ。

それでその数年前の彼らのひとりのことを思い出していたら
それは印象に残っている場面だったらしく
今でも笑える出来事だということがわかった。
駅の階段を下りながら、ぷっ、と笑ってしまった。
ちょっと前に見た光景みたいにすっきりと思い出した。
その時の彼はきっと素だったんだろうと思う。
だから今でもおかしくて笑えるのかな、って思った。


笑顔がナイスガイな人は、
ハトでもカラスでもコオロギでも「あの人」って呼ぶ。
あたしだったら「あの子」って呼ぶと思う。


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