だからなに。
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こんだけ「受け付けない」と思える人がいるのが久しぶりのことだよ。 何かしゃべっているのをひとつ聞いてしまうごとに 不快指数が上昇中だい。 まだ抑えていて、噴火するのを待っている感じがする。 どこにだって苦手な人というのは必ずひとりはいるものだけど 苦手を通り越したのがすごいと思う。 みんなでお昼を食べているところに後から来ると 「わ こっち来る」と気づいた時点でもうヤだ。 あー大人げなーい、って思うんだけど 今日は吐いちゃうよ。
目が死んでる。覇気がないと思う。 「かっこいい」の考え方がたぶん間違ってて 「こんなに悩んでるんだ、おれ」ってみんなに話して、 話されたみんなは聞いてあげるんだけど 「で 何て言ってほしいの?」と思ってしまう。 あたしは目を合わせないことにしているから話しかけられない。
目が死んでいても彼女はいて、その子は借金がいっぱいあって やつはそれを一緒に返してあげようとしているらしい。 家賃を削るために彼女の実家に一緒に住むってさ。 人んちの事情は色々あると思うんだけど、なんだかよくわからん。
彼女は自分なりに考えたんだと思うんだけど 高収入を得る手段として、風俗で働こうかなという話を やつにしたのかどうなのか知らないけど、とにかくやつは知ってて それを 「ラクして稼ごうっていう考えが許せない」って言った。 そこだけが耳に入ってしまって、ものすごく腹が立った。 借金のない子が風俗で働こうとか言うならその意見は納得もできるけど 彼女はきっと切羽詰まってるからそう考えたんだと思うのだよ。
午後の仕事が始まって、昼の話は忘れかけていて、 今日から隣が仲良しリーダーちゃんの席になっていて そこに質問しに来たその彼があたしのすぐ横で「○○ちゃん」って リーダーの彼女をちゃん付けで呼んだのを聞いて 昼の倍ほど腹が立った。 いくら仲良しでも、仕事中は上司なのよ。敬意を払え。 それをさあ・・・・・・ 彼女がそれをよしとしているなら問題はないにしても すぐ横の席のあたしはイヤだ。 あたしのことをちゃん付けで呼んでいるわけじゃないのに 悔しくて涙が出そうになるくらいにヤだ。
帰りに「はせがわ○ょうこって風俗嬢だったんだって!」って聞いて 昼のことを思い出して いつものふたりにラクして稼ぐ話の意見を聞いてみた。 また怒りが込み上げてきちゃって心拍数が上がってた。
彼女んちは遠方だから、さっさと行ってしまえばいいよ。 お願い。
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