でも、例えばひとり暮らしをしている親が、
真夏に心臓麻痺で家の中で倒れてしまったとしたら
便りがなくっても元気だろうから　なんて安心してられないじゃないよ。

便りがないのは徹夜で労働しているからなのでしょうか。
考え出すと、いやーな方向に向かってしまうのはいつものことです。
返事が来なくて心配するんなら、メールとか送らなければいいのだ。
もともとがマメに返事するような人ではないみたいなので(面倒だから)
それがわかってるだけでもいいんだけど。
だからPC開いてても、いろんなことしたりして、
彼のことだけを考えないようにしてみたりして紛らわして
それは成功するんだけど、勝手に夜は更け行く・・
成功してもやっぱりまた　「何してるのかなぁ」　って思っちゃうんだけどね。
自分のペースは崩さないでいてください。

はやく髪の毛伸びないかなぁ。
肩ぐらいまで伸ばすから。
伸ばしてしばらくして気が済んだら、またばさっと切るから。
そのくらいの長さもなかなか似合ってたんだけど、
あたしはやっぱりショートが似合う顔らしい。
ストレートのロングは大歓迎なキミは、あたしが肩まで伸ばしたら
どんな感想を述べてくれるのかな。
切ったその日だったんだもんね、初めて会ったのは。
今度はちゃんと実物見てね。ふふ。


新しいたばこを開ける時、思い出すことがある。
それはわたしが初めてつきあった男が言ったこと。
彼は6歳年上で、たばこを吸う人だった。
わたしは16だか17で、まだたばこは吸ってなかった。
置いてあったたばこはまだ開けてないやつで、彼が
「そのたばこ　開けて」　と言うので開けてやったら
吸わないわたしはうまく開けられなくて、キレイに開けられなかった。
そしたら彼は
「っだよ　へったくそだな」　と言った。
何だよその言い草はっ！
あたしはおまえみたいにたばこ吸ってないんじゃいっ！
へたくそがイヤならてめえで開けろってんだ！　ぺぺっ！
その人と別れる少し前から、わたしもたばこを吸うようになりました。
え、ということは、卒業する前ぐらいだから、
2年ぐらいつきあってたのか。やっぱり。
彼はわたしのことが好きだったのだろうか、っていうことは
今初めて思いました。えええ。
・・わたしの大事な2年間を返して欲しいと今でも思うことがあります(涙)
まぁでも好きでつきあってたんだし。いつも説教されてたけど。
知エンがどうのこうのとか・・　漢字を紙に書かされた覚えが・・
もしかしたら今でもどっかの飲食業界の片隅に埋もれてんのかもなぁ。
会いたくないや。会わないで済むだろうけど。
別れた人には会いたくないタイプです、あたくし。


明日も休み、ぼけっと過ごすぞ。
なんかおなか空いたなぁ。