受験メモリーズ
2002年03月22日(金)

サクラサク
やっと、行く大学が決まりました。

いやぁ、本当のことを言うとね、
あたしは国立文系のコースにいながら、
国立に行く気も行ける力もない奴だったんで、
自分が国立大学にいくとは本当ににも思ってなかったのです。
まして後期試験で合格するような力も、
持久力・根気・精神力も持ち合わせてませんでしたから。

あたしが、受験勉強をしてたのなんて、
塾とかアストで友達と一緒に勉強してた間だけで。
家に帰ってくると、やる気のないぐーたらでして。
ほぼ毎日、インターネットをしてたし(汗)日記もバリバリ書いてたし。
受験生のくせに10時間睡眠を当然のようにしてたし。
11月くらいまでライブ行ってたし。1番前で使用済みタオル貰ってきたし(爆)
更に受験校を決めるのも人より数倍遅くてかなり出願ギリギリだったし。
なんか、受験に行った先のホテルでもテレビ見まくってたし。
受験に行って、CD買って帰ってくるし。しかも、それ一回じゃないし(爆)
そんなこんなで、受かれよ!ってとこも落ちて、私立に落ち倒して、
勿論、受験票忘れていった前期なんか当然の如く落ちて。
そのくせ、後期の小論文の勉強は全くしたかったし(汗)
試験当日も、集合時間も良く分からず行ったし、
その後みんなで見に行く『モンスターズインク』のほうが気になってたし。
合格発表までの間も別にドキドキとかもしなかったし。
今日、合格発表だって言うのに、寝坊するし。
合格発表見に行く前に、某K先生(※担任じゃない)から
「どうだったの?」って電話がかかってくるし。
合格発表会場、間違えるし。
番号があったことを確認した後、
歩いてたら本当に自分の番号だったか分からなくなってもう一回見に行ったし。
家に帰ってきたら、学校から電話がかかってきて、
色んな先生から「心配してたのよ(怒)」と言われて、
「すみません」って平謝りだったし(笑)

本当に周りに人たちには迷惑かけとおしで、心配もかけとおしで。
今まで、たれぱんだ並みにたれてたあたしに「しっかりしなー」とカツを入れ、
いつでも前向きに応援してくれた友達には本当に感謝。
みんながいなかったら、あたしは今ごろどうなってた事か(笑)
ありがと。

あたしが、長いような短いような、受験生活から
得たことは多分いっぱいあると思う。

その中で、これだけは後輩に伝えなければならないと思うものがある。

それは、センター入試の時の話にさかのぼる。
普段のテストでも、時計は使わないあたしは
センターの日の時計を持ってこなかった。
しかし、直前になってちょっと心配になった。
その時、目に入ってきたのは「受験よろず相談所」
あたしは、興味本位で時計を借りようと思った。
ばーみぃーといのPと受験相談所に行ってみた。
「すいません、時計忘れたんですけど」
「ん〜、困ったねぇ・・・何時ごろの終わるの?」
「最後の試験までいます」
「そうかぁ・・・」
 ・
 ・
 ・

こんな脈絡の無い会話が続いた。
その時、せーちゃんがやってきた。
「どうしたん?時計??二つあるよ!」
この時、あたしは確信した。
「持つべきものは友達だ」と。
だから、これからM大で試験を受けることになった人は、
受験よろず相談所はアテにしないほうが良いっ!

落ちこぼれのあたしに言えるのはこれくらいさ(笑)




SOUL FOUNDATION / イボンヌ