てっつがくぅ〜
2001年07月02日(月)

ボケーッと、某Gバンドのファンクラブの会報を読んでいた。すると、突然、外で小学校低学年と思しき子供たちが、ものすごい大きな声で悲鳴に近いようなものをあげるのが聞こえた。何事かと、思った。外を見てみたが、もうその子供たちはいない。はて、なんだったのか?…(笑)ちょっと、気になる。まあ、いいか。すべてのことに意味があるとは限らない。意味のないことがあったって全くかまやしない。あたしには理解できないような事なんていっぱいあるさ。そう思い、自分の部屋のクーラーが効いてくるまで弟の部屋に避難することにした。クーラーはガンガンに聞いているのに、弟はいない。あれ?と思いながら、ベットの上に座った。しばらくして、そろそろ自分の部屋も涼しくなっただろうと思って、ベットから立とうとした、まさにそのとき、いきなりベットの下から弟が出てきた。えっ?なんで?!(笑)かなり、びっくりしたので、「お邪魔しました。」と言って、弟の部屋をあとにした。世の中には、意味のわからないことがいっぱいあるもんだ。それでいて、世の中が成り立ってるのかな?と、ちょっと哲学的な思いに浸った日だった。




SOUL FOUNDATION / イボンヌ