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■ 腐れ親友
その名も飛鏡ちゃん。の、PLさん(何)
つーかお前は名前を変えすぎだから、呼びにくいんだよ、キャラ名(爆)
小・中・高と同じ学校に通ったド腐れな仲だったりする。 中学から高校に進学する時なんて、(女子では)私と飛鏡しかそこの高校を受験しなかった(笑) ・・・まぁ、中学の時は成績が良かったし( ´Д`)y-~~~(遠い目)
ついでに同じピアノの教室だったりして。 何年も発表会で連弾(二人で一緒に弾くやつね)のパートナーだったりして。
「この」私が珍しく「同じ部活入ろうよー」と言ったりさ。 んで、一緒に辞めたりさ(爆) ←中学の時ね
大学は私が千葉、飛鏡は地元だからかなり離れちゃったけど 今でもメッセで頻繁に話す。 お互い相変わらずなノリだから、笑えてくる。
ま、どうにも否定し難く「親友」だと諦めるしかないらしい(何だオマエ
んで。 何が言いたいかとゆーと。
今日は飛鏡PLの誕生日なのでした。 お〜めっと〜ぉ♪ヽ(´▽`)ノ♪
一昨日送ったバースディカードも無事届いたらしく。 カードに書いたメッセージ、伝わってるよねぇ? うん、伝わってるなら問題なし(何)
兎も角、私よりちょっぴり早く19歳になり(そして老いたことに)おめでとう(w(マテ
君とメッセで話していると、胸がキュっとなるよ。 君の感じる気持ち、言いたいことが手に取るようにわかる。
「過去」に私が感じたことのある想いに似ていることばかりだから。
だから私は「そういう時はね・・・」と君に言う。 きっと、大したアドバイスにもならない。
ただ、君の「恐怖」も「強がり」も それはどうしても逃れられないものだから。
だって、「恋」に身を浸しているのなら、「相手」がいるのなら、 辛い時があっても、君はまだまだその恋を捨てられないだろう。 まだまだ求め合い理解し合う余地は、たくさんたくさんある。
それでいいと思うよ。 頑張って。
私はただ、君の君なりの幸せを願ってみたりする。 君の好きなように。 君が納得いくように。
つーかよ。 夏に実家へ帰っても、絶対オマエの車にだけは乗らん(爆) なんで免許とれたんだ?(核爆)
ついでによ。 私が帰るまでに、もうちっと酒に強くなれや(w コップ半分で(笑い上戸に)出来上がるようじゃ話にならん(ぉ
・・・私は一気飲みしても顔色すら変わりませんが、何か?(帰れ
2002年05月23日(木)
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